Wrestler Island2

このコーナーは、ハカイダー01の愛すべきプロレスラー達の特集です。

 


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ザ・デストロイヤー 覆面の魔王 デストロイヤーと言えば、「足4の字固め」
男の子であれば、
必ず、誰かに、かけたことは、
あるだろう。
昔は、プロ野球が雨天中止時、
モノクロのプロレス特集をやっていた。
「力道山」との死闘は、モノクロながら、
大迫力であった。
全日本プロレスの助っ人となるまでの、
デストロイヤーは、まさに「魔王」
の凄さがあった。
フレッド・ブラッシー 銀髪鬼 これまた、「力道山」のライバル登場
同じく、モノクロでの記憶しかないが、
「噛みつき」で一世を風靡してしまうとは
すごいレスラーなのだ。
しかし、「噛みつき」だけでフオールを
奪うことができたのか?
現代のプロレスでは、考えられない。
そういえば、「急所打ち」もみせていた
ような記憶もある。
「猪木vsアリ」戦の、アリのマネージャー
として、最後に見たかな。
やはり、大レスラーか。
上田馬之助 まだら狼 T.Jシンのサーベルに対して、
竹刀とは、考えたものである。
あまり、シングルで戦っていた記憶が
無い。
必殺技が、クロスチョップだったが、
これでピンフオールを奪えたか?
98年、交通事故の後遺症で引退となって
しまったのが、非常に残念。
ジョニー・パワーズ 死神 「アントニオ猪木」新日本初期のライバル
NWF世界ヘビー級チュンピオンベルトを
猪木に奪われてしまう。
必殺技のパワーズロックは別名
「足8の字固め」と呼ばれた。
「足8の字固め」はどんなんだろう?と、
当時、わくわくして、テレビで見ていた。
え、「4の字固め」とどこが違う?
確かに、入り方は、デストロイヤーと
違ったが・・・・・・
そう、「4の字固め」の2倍の威力の差で
「足8の字固め」だった。?????

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