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◆紹介 | ||||||||||||||||||||||||||||
当センターリハビリテーション技術科は平成17年4月に新築、移転、スタッフの拡充がなされました。 医師の指示下に入院、外来患者様のリハビリを施行するため、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士がそれぞれの分野を担当しています。 |
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◆特色 | ||||||||||||||||||||||||||||
@ リハビリ総合施設基準(T)脳血管リハ、運動器リハ、呼吸器リハの登録認可施設。 A リハ外来診療科に隣接した総合リハセンターは新しく、500uと広いスペースです。 B 各診療科からの指示下に、急性期からのリハビリを行っています。 C 回復期リハ病棟(45床)を併設しており、専用のリハ室、ADL訓練室で専従のスタッフがリハビリを行っています。 D 理学、作業、言語聴覚療法士研修受け入れ施設。 |
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◆業務内容 | ||||||||||||||||||||||||||||
●理学療法部門 | ||||||||||||||||||||||||||||
電気、温熱などの物理的療法と理学療法士や運動機器による運動療法を駆使しながら、痛みの軽減、身体機能、歩行能力、日常生活動作(ADL)能力改善などを目指します。 | ||||||||||||||||||||||||||||
●作業療法部門 | ||||||||||||||||||||||||||||
作業や運動の活動を用いながら身体機能(特に上肢機能、巧緻運動)、高次脳機能の改善、ADLの改善、獲得を目指します。ADL獲得のための福祉用具、住宅改修の検討、相談なども行います。 | ||||||||||||||||||||||||||||
●言語聴覚部門 | ||||||||||||||||||||||||||||
言葉の理解や表出が困難となる失語症、言葉が不明瞭な構音障害、飲み込みが困難となる摂食・嚥下障害などを対象に言語、構音、摂食・嚥下プログラムなど行います。 | ||||||||||||||||||||||||||||
●回復期リハ部門 | ||||||||||||||||||||||||||||
回復期リハ部門はリハ棟3階にあって、専従の理学、作業療法士が配置されています。歩行能力、日常生活動作の自立獲得や自宅への復帰を目指し、ADL改善を主目的としたリハビリが行われます。 | ||||||||||||||||||||||||||||
◆リハ技術科患者取扱い単位総数(消炎・鎮痛除く) | ||||||||||||||||||||||||||||
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◆スタッフ | ||||||||||||||||||||||||||||
理学療法士9名 作業療法士5名 言語聴覚士2名 |
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