No019) 茶漉し組込黒釉及び炭化焼〆急須 |
No20) 茶漉し組込志野急須 |
左奥;黒釉、藁灰釉掛け還元焼成。
手前及び右奥は薄い透明釉掛け炭化焼〆。
大きめの茶漉しを組み込んでいます。
14年6月製作。 |
土;古信楽白。志野釉をかけ還元焼成。
注ぎ口の形状を茶切れの良いように改良
した作品。2016年9月製作。着脱可能な
金属茶漉しを組込むのが最善策かも? |
No.21) 茶漉し組込飴釉急須 |
No.22) 白萩、志野,なまこ釉掛け急須 |
中央奥は14年5月製作。注ぎ口に改善の
余地がある作品。手前は15年11月製作。
注ぎ口の位置を下げ、組み込んだ茶漉しは
薄い透明釉掛けで目詰まりを防いでいます。 |
土;信楽白。手前なまこ、左奥;白萩釉
掛け酸化焼成。右奥は志野釉掛け還元
焼成。23年12月製作。ねらいは茶漉し
の奥まで手を入れて洗うことが出来ます。 |
No23) 黄瀬戸急須、茶漉し組込形 |
No.24)藁灰・黄イラホ・黒釉掛け筒形湯呑み |
土;信楽白、黄瀬戸釉掛け還元焼成
左奥と手前は15年10月制作。右奥は
14年8月製作.。大きめの茶漉し組込型。 |
土;信楽白。浅い轆轤目を入れ筒形に
挽き中央部を凹ませて変形させた作品。
軽い作りです。23年10月〜12月制作。 |