情報公開条例…有料制の場合
金持ちの住民の方が、貧乏な住民よりも、何でも知って、
好き勝手なことができることを、情報公開の観点より定めた条例
貧乏な住民に「身の程知らず」という言葉を思い知らさせるために作られた。
何かを知ろうとすると、罰が当たるぞということを示すために
料金制度という物があって、
いくらかなと心配してハラハラさせることで、
申請者に、申請したことを後悔させ、精神的な罰を与えることによって、
お上に逆らう不届き者はこういう罰を受けるよ、ということを思い知らさせるためのもの
この意味から、別名「情報後悔法」とも書かれる。
〜「アスベスト用語辞典」より〜