堺兼近作の手造り文化包丁は、堺打刃物の伝統でもある、鍛えるという工程を 大切にして作っています。 生だたき、焼き入れ、焼き戻し、刃付け、柄付けまでを一貫生産しております。 『鉄は熱いうちに打て』という言葉がありますが、鉄をしめるのは冷めてから 打つ(生だたきという)作業がポイントです。
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4つのシリーズで製品紹介します。 |
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10Aニッケルダマスカスシリーズ |
VG10シリーズ |
銀三本鍛錬シリーズ |
<伝>安来鋼 白二シリーズ |
※写真館(2)でも、製品写真をご覧いただけます。
※写真館(3)でも、製品写真をご覧いただけます。
こちらは購入可能です。