日記

1999/9/29

 久々に(^^;)ホームページの本文の方を更新してみた。  皆様からの感想、意見をいただけると次回更新への励みになりますので、よろしくお願いしますm(_ _)m


1999/9/25

 10000アクセス \(^o^)/

 本ページも開設から丸一年にして10000アクセスを迎えることが出来ました。いつも読んでいただいている方々、どうもありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
 現在、10000アクセス記念イベントを企画中であります。


1999/9/23

 やはり大地震の影響で、twドメインサイトにはアクセス出来なくなっているようである。


1999/9/20

 coolなfanを提供してくれる山洋電気だが気になることが一つある。
 巷を賑わしているクレスベール証券東京支店が売り出したプリンストン債だが、その債を山洋電気も購入しており、78億円ほどの損害となりそうというのである。
 この損害が同社の経営には影響しないことを祈りたい。まさか同名他社ということは無いと思うのだが。


1999/9/17

 本日(と言っても昨日になってしまったが)は熊本県に出張であったのだが、帰りに博多で下車して(なぜこんな事をするのかというと、大分-熊本間のJR往復金額よりも大分-博多間+博多-熊本間のJR往復金額の方が安いからである(^^;))博多のパーツショップ(ツートップとドスパラ)を巡ってきた。わずか30分だったが(^^;)
 ドスパラには特に目を引く物は無かったが、ツートップではASUS製のVoodoo3 3000が12.8K円というのに目を引かれた。このカードはTV-OUT端子が無いだけのもので基本性能は変わらない。「今持っているVoodoo3 2000を9K円ぐらいで売り飛ばして、こいつを買えば差額は4K円ぐらいかぁ」などと一瞬考えてしまった(^^;)
 結局、購入した物は3.5インチ→5インチ変換金具(0.4K円)だけだったのだが。


  1999/9/15

 大方の予想に反して、DVD-Video再生機能が付くことになったプレステ2だが...今頃、他メーカーのDVD-Videoプレイヤーの担当者はビビリまくっているに違いない(^^;)


1999/9/14

 我が敬愛するスタパ齋藤氏のコラムを見ていたら驚いたのだが、私もおなじSaitek製のエコチャージャーコンパクトという充放電器を愛用しているのである。こいつは非常に重宝する器械なので近いうちにWEBにて報告したい。


1999/9/11

 128MBのSDRAMの価格だが、秋葉の店舗の一部では20K円を超えているらしい。私はわずか3ヶ月前に購入した時は9.8K円であった。本当に良いタイミングで買えたものだ(^_^)。


1999/9/10

 MSの光学式センサーマウスである「Microsoft IntelliMouse Explorer」が発表されているが、底面が赤色発光しているのはなんとなくサイバー(死語)でかっこいい(^^;)。暗い部屋での発光オブジェにもなりそうだ。

ime


1999/9/8

 ヤマハが携帯電話の着メロ用の音源LSIを発売するらしい
 このチップを使用した携帯の着メロは、これまでの電子音と比較して想像を遥かに超えるハイクオリティなものになるだろう。この為だけに機種変更する人が続出するのでは...と思われる。
 まず、ここ一名いるし>私(^^;)


1999/9/7

 かつては眩いばかりの光を放っていたのだが、昨今は凡庸になってしまった感のある日本ファルコム。私が9801ユーザーであった頃は、このメーカーのevangelistだったこともあるのだが...
 その日本ファルコムがついに韓国産のゲームを日本語ローカライズしたものを出すらしい
 ここもあの悪名高い「イマジニア」のようになってしまうのだろうか。


  1999/9/6

 先日、「あなたのPC汚染度チェック 」というページを紹介したが、今度は「貴方のゲーマー度チェック」というページを紹介する。この日記を読まれている方でチェックされた方は、掲示板に%を書き込んでいただきたい(^^)。


1999/9/4

 SWの件だが、すでに公開されてからかなり日数が過ぎているので、この辺で独断レビューなど。
 まだご覧になっていない方は読み飛ばしていただきたい。

こ
れ
ぐ
ら
い
行
間
を
開
け
た
ら
い
い
よ
ね
 映像的に興奮した場面は、ポッドレースのみ。他は、特に感動する場面が無かった。
 話のストーリーも気に入らない。だいたい、宇宙船の修理をする金を工面する為に、賭博レースに子供を出場させるなんてジェダイナイトのやることか?挙げ句の果てにアナキンの母親は奴隷のまんまだし。
 次作、次々作でアナキンがダークサイドに堕ちていく過程が描かれていくわけだが、このようなバッドエンドで結末の判っているストーリーなのに、魅力のある映画を作れるのだろうか?


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