intelがPentiumIIIの公式リリースを行うのは2/28らしいが、すでに巷ではフライング販売が行われている。
でも私には無縁のニュースだ(^^;)
アイ・オー・データが、RS-232CをUSBに変換するケーブルを発表した。これを使ってTAをUSB接続してみるかな?あんまり意味無いけど。
郵政省が21世紀を間近に控えて、20世紀を象徴するテーマをデザインとした切手を発行する予定だそうだ。で、こちらでそのテーマのアンケートを行っている。
テーマはある程度しぼられているのだが、なんとその中にガンダムがあるのである。
さぁ、みんな。ガンダムに投票しよう!!(^_^)
フォードがボルボの乗用車部門を買収した。驚くべきニュースである。
とある場所にて、「PentiumIIの2nd Cacheはライトバックで、Celeronの2nd Cache
はライトスルーだから、同クロックでも遅いのだ」と書かれていたのだが、これは
本当なのだろうか? 私は初耳なのだが。
どなたか真偽をご存じの方がいたら、教えていただきたい。
NECが低価格パソコンを発表したが、CPUはK6、ビデオチップはVRAMをメインメモリ
から奪い取るUMA方式だそうである。なりふりかまわぬコストダウンである。
NECも変わったものである。
サンライズのガサラキが面白い。エヴァンゲリオンなどのように軟弱でないのが良い。
Linuxの元気な話を一つ。
Windowsがバンドルされているパソコンの代金には、そのWindowsの代金も含まれている
わけだが、この代金の払い戻し請求を出そうという動きがあるようだ。
これは、Linuxユーザーから発生した活動らしいのだが、払い戻しを受けるための情報とか
、2/15に一斉に払い戻し要求を突きつけてやる計画とかあるらしい。
反Microsoftメーカーからではなく、このようなユーザーからのMicrosoft叩きの活動が、独占状態にピリオドを打つことになれば...と願いたい。
先日、DirectX6.1がアップされていたが、ついにGM規格のMIDI再生モジュールが組み込まれDirectMusicが有効になったようだ。
何が起こるか判らんので、自分では未確認だが(^^;)
MatroxのG200が0.25μmルールで生産されるようになったため、発熱量が下がりヒートシンクも付かなくなったようだが、このチップ使用のビデオカードが欲しくなってきた(^^;)
初級シスアド試験の願書を提出した。
Super_piの1677万桁試験を行ったところ、3時間9分ほどで計算が終了し、ハングアップは起こらなかった。
このベンチでは試験中にCPU、メモリ、HDDがフル稼働している。3時間以上、その状態にあってもハングアップしなかったのだから、安定動作していると宣言しても良いだろう。
昨晩、FinalRealityの8時間耐久試験を行ったのだが、朝起きてみるとPCがハングアップしていた(T_T)。
やはり、450MHzのクロックアップは安定状態とは言えないのだろうか。実は、前の安定した環境でもこの過酷な試験は試していないから、何とも言えないのだが。
キーボードリセットは効いたから、完全にハングアップした状態ではなかった。G200の発熱量は凄いので、ビデオカードの暴走かもしれないが。
次は、Super_piの1677万桁が通るか確かめてみることにする。
Celeron300Aを導入した。
規定の300MHzでの動作を確認後、100*4.5の450MHzで起動。しかし、Windowsの起動途中にハングアップ(T_T)。くそぅ、規定の2.0Vで450が動かないとはハズレをつかんでしまったのかも。
しかたがないので、CPU端子のマスク化による電圧変更を行うことにする。該当端子をテープで絶縁後、2.2Vで起動。WIndowsは立ち上がった。
安定度確認のためとりあえず、FinalRealityを2時間ほどループさせたがハングはなく、ひとまず成功といったところだろうか。
初級シスアド資格の取得を決意し、願書を入手した。
ソ連というかロシアの軍需産業で代表的な企業といえば、ミグ社であると思っていたのだが、どうやら私の認識違いであったようだ。
先日、ミグ社が開発中の次世代戦闘機「MFI」を発表した。外見は米国のF-22にそっくりで
なんだかなぁと思っていたのだが、どうやらこの機は、未だに次世代機を開発できないことを誤魔化すために、公表性能には遠く及ばないシロモノを発表したようだ。
本日の朝日新聞によると、ミグ社は経営状態が思わしくなく、ロシア政府はスホイ社への
吸収合併まで考えているという噂だ。
ミグ29といったら、途上国あたりにはベストセラーの戦闘機かと思っていたら、最近は
全然売れていないらしく、スホイ27の方がよっぽど売れているそうだ。
そういや、日本の自衛隊も研究のためにスホイ27を購入したとか言っていたなぁ。
Celeron300A(Box)の価格が1万円を割り、また生産も終了したとの噂が流れ出したので、機は充分熟したと判断、購入した。
購入したのはツクモの通販で、値段は9980円。
これから、導入する。
最近、各社のパソコン雑誌にてLinuxの特集が組まれ、付録CDROMにも収録されることが多くなっている。今更私などが述べるまでもなく、メディアの露出度の増加には驚くものがある。
市場調査会社の報告によると、Linuxディストリビューターは今年,昨年比で211%増の約51万本を出荷し、Linuxは今年最も成長が著しかったサーバOSになったらしい。
では、出荷本数では首位のMicrosoftのWindowsNTはどうかというと、昨年比で27.2%増の120万本以上が出荷されたらしい。たしかにNTも売れているけど、Linuxが激しく追い上げていると言えるだろう。
当然、Microsoftも対策を考えているだろう。どのような動きに出るのかは、これからが見ものだが、ブラウザNetscapeの事が思い出される。
それまでシェア首位だったNetscapeに対して、MSはIEをただで配りまくり、そのうち技術面でも追い抜いてしまった(技術優位は私の私見)。
さて、Linuxはどうだろうか? オープンソースコードでユーザー皆で作ってきた感のある事、Windows以外のOSが好まれるトレンド、NTに見られるような変な暴走のない事、ニーズに適した改造も可能な事等で飛躍しているLinuxだが、MSは果たしてどのような対抗策を行うのか?
価格? サポート? 技術面?(←一番可能性は低いが(爆))
intelが次世代CPUであるKatmaiの名称を「Pentium III」とすることを発表した。
80586は「5」を意味するPentiumという名称で発売された。これはintelが商標を取得するためであったが、80686はPentium IIという名称になった。この理由は、「6」を意味する「sexium」では頭文字がsexになってしまうからだ、という噂があった。
しかし、80786?であるKatmaiが「Pentium III」になったという事は、intelはよっぽどPentiumという商標がお気に入りなのだろう。
だいたい、intelはそのCPUの本来の意味と名称を無視する癖があるようだ。古い話だが、80486-DX4が発売された時、内部3倍速なのにDX3ではなくDX4という名称で発売した。この理由をintelは「DX4の4は、80486の4です。」などとお粗末な回答をしていた(爆笑)。
↓Pentium IIIのロゴ
スタパ齋藤師匠は、自分のことを「せっかちだ」とおっしゃられているが、女性に対してもせっかちなのだろうか?(笑)
確かに自社に関係ある商標のドメイン名は確保しておいた方がいいのだろうけど、↓これはちょっと姑息なんじゃないの?>intel
世界の半導体メーカーの1998年度の売上高が新聞に掲載されていた。
1位はもちろんintelなのだが、2位以下のメーカーとの間も大きく空いてしまった。2位のNECでさえintelの売上高の約1/3しかないのである。
NECは1991年までは7年連続で1位だったのだが、1992年にintelが首位となり、その後逆転はおろか、離されるばかりである。
日本の半導体メーカーの不振は、メモリ製品に依存しすぎた為であるのは明白であるが、今後、どのような道を歩めばよいのだろうか?メモリではもう儲からない。
業界誌によく書いてあるように、ロジック系の製品にシフトする? まぁ、それしかないのだろうが、各社ともパソコン用のCPU、つまり「intelの互換プロセッサを作る」とはどこも言っていない。
私個人としては、AMDやCyrix等だけにやらせるのではなく、ぜひ、日本のメーカーも着手して欲しいのだが。
かつて、NECはV30を作っていた。日立もSH-4もいいけど、86系互換プロセッサを作ってくれ(笑)。
ASUSが50倍速のCDROMドライブを発表した。回転数は10,400rpm、データ転送速度は7,500KB/sとか言ってるけど、そんなに速くしてどうすんの?
そんな技術があるなら、安いHDDでも作ってくれ(笑)
やはり、AD大戦略98にハマってしまった。面白すぎ。
寝不足の毎日であるし、ホームページの更新も、先になりそうである(^^;)
メインプロバイダである「諭吉ネット」だが、最近会員が激増したようで、テレホーダイタイムの23時を過ぎると、もう繋がらなくなってしまう。23時をまわった直後にダイヤルアップすれば繋がるが、1分ほどたつともうダメである。
PCの電源さえ入れておけば、自動ダイヤルアップするのであるが、ちょっと忙しくてPCの電源を入れ忘れると、アウトである。
セカンドプロバイダでも探してみるか。
今年に入って早速、PCゲームを購入した。セガのアドバンスド大戦略98である。前作のメガドライブ版アドバンスド大戦略は、会社に行けなくなるぐらいさんざんやりこんだのである。あの感動よ、もう一度。
で、ゲームの方はキャンペーンをぼちぼちとやり始めている。なかなか面白い。ハマリそうで怖い。
しかし、問題が発生。ゲーム画面での兵器名称や戦闘数値がかなり小さいので、私の環境である15インチでの1024*768ドットでは、非常に見づらく目が痛くなってくる。そのため、一気に19インチモニタが欲しくなってしまった。
さぁ、何と言って嫁さんを説得しようかな(^^;)
謹賀新年
さて、年末年始は実家に帰省していた為、更新が出来ませんでしたが、本日より更新を再開します。今年も(?)この日記を毎日(?)書いていこうと思っております。
今年も当ページをよろしくお願いしますm(_ _)m