「今の あたしは
自分でも オドロキの
姉弟愛に 燃えてんの

エミリオが 光の中で
笑って暮らせるように
なるんなら なんだって
できちゃうんだ」
「ヒューゴは あたしが
殺る!
だから…
邪魔すんじゃないわよ!」
「…邪魔するんだろう」
↑とーとつに出てくる ディムロス…

「もちろん!」
「リ…エミリオにとって
1番いいのは
魔法使いを 説得して
呪いを解いてもらうことだ」
「説得ねぇ… それは 例えば
困ってる人を 見捨てて行け!≠ニ
お前を説得するのが 難しいのと
同じくらいに 困難な事だぞ」


「(ウッ)…だったら 生け捕りでもいいよ
とにかく 生きてさえいれば
10年後か 20年後か 30年後か
時がたてば もしかしたら
3人で 和解できる チャンスが
来るかもしれないだろ」
「エミリオと ルーティと
2人が 一緒のとこで笑える
ようにならなきゃ」
「オレは そのために 最大限の
努力をするんだ!」

(しかし ルーティも
も少し オレを 頼れよな〜
これじゃ 盗人まがいの 金集めの時と
変らないじゃないか)

…結局 運良く ヒューゴの記憶がもどって それぞれの ここでの決意は 杞憂に終わってしまうのでした。