北京オリンポッコ…いや、北京オリンピックで重大事件発生。 中国代表の DF 譚望嵩(タン・ワンソン) が、ベルギー代表の同じく DF セバスティアン・ポコニョーリの股間をスパイクで激しく蹴り、 激しく出血、生殖機能の喪失か!? という事態になっているという。 せっかくの五輪出場が、一つのラフプレーによってゲイ的七色の結果に なってしまいそうな結果に、新宿2丁目が沸いたのは言うまでもない。 だが、そんな話題に沸いたのはそこだけではなかった。 以前の記事でも触れたことのある BL とか腐女子といった世界でも 一部盛り上がりを見せたらしいのだ。詳細は伏せるが、とあるサイトにて ワンソン・王道攻め × ポコニョーリ・オヤジ受け という設定で、2人の小説が後悔されているのだ。 そうか、2人はそんな関係だったのか…つまりあの事件は痴情のもつれ… 五輪の影に咲き、そして散ったラブプレー。その結果はあまりにも残酷。 譚望嵩ばかりを攻めるのは、よそうと思った。 |
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