先日ニューヨークで、痛ましい事件が起こってしまった。 建築現場で作業中の男の頭に角材が落下、その結果病院で直腸検診をされる というものだ。 すまん、端折り過ぎた。 え〜どうも、この作業員は、角材が当たって額に傷を受けたそうだが、 この怪我のため病院へ行ったところ、額の傷だけでなく脊髄への損傷が 無かったかを検査する必要があると言われたのだと言う。そこで医師が 直腸検診を提案したのだが、作業員はそれを激しく拒否したらしい。 その激しい拒否が、医師のハートに火をつけたのだろうか。作業員は 強力な鎮痛剤を投与され、意識を失ったのだという。 そして意識を取り戻すと、作業員はベッドに手錠で固定され、肛門に 潤滑財が付いていたのだそうだ。 その様から、彼は全てを悟ったという。 ああ、恐ろしい。 まさか工事現場のちょっとした事故から、まさかの未体験ゾーンを 体験してしまう事になるなんて。しかも手錠だなんて過激過ぎる。 せめて初めては本当に大切な人にしたいものですね。 しかしまあ、やるなよと言った事をやられてしまうなんて、作業員は ダチョウ倶楽部の上島竜平似だったのだろうか。 |
−以上− |