先日カナダで、痛ましい事件が起こってしまった。 強盗に遭った男が、鉄の棒で肛門を貫かれてしまった というものだ。 すまん、端折り過ぎた。 え〜どうも、この男は、強盗に遭い、追われていたらしいのだ。 そしてその逃亡のさ中、彼は木によじ登ったのだという。そして強盗から 逃れることに成功した彼が木からするすると下りてくると、そこには何故か 鉄の棒。そしてその鉄の棒が、機から降りてきた男性の肛門を貫いたというのだ。 しかも、20cmもの深さまで。 強盗 逃亡 鉄の棒 まるで一遍の詩の様に韻を踏んだ展開、これらは本当に偶然なのだろうか。 しかも深さ 20cmというのも妙だ。 もし、木から下りてくる際に手を滑らせたと仮定したとしても、そんな、 まるで一般男性よりも程長い、いい感じの深さでうまく止まるものだろうか。 しかもそんな棒がジャスト肛門に、刺さってくるものなのだろうか。 ちなみにこの現場は幼稚園・小学校一貫校の敷地で起きたそうだ。 …ああ、一貫校だから貫かれちゃったのかなんてダジャレで締めていいんだろうか? |
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