about : 2006年の締め

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2006年もあと数時間となりました。
冥王星が星でなくなったり、かつらの建築士が一世を風靡したり、
ヒルズ族の社長がバッハみたいなウィッグ付けてサギを働いたり、
何とも予想のしがたい事が沢山起きました。
そして何とこの私にも、待望の男児が!

いや、生まれてませんけどね。
単為生殖とかできないし。

さて、では例によって去年末に何を書いていたのかを見てみましょう。
なるほど、テンションと体調を保つか、記事については一応
テンションを保てたかなと思います。特集などは色々書けたし。
ただ問題は保っただけに、top の更新をしていない事ですね。
まずいなぁ。

weblog も毎日投稿ができなくなってるし。全部仕事が悪いんだ。
まあホント、仕事のせいですよ。仕事さえなけりゃ…ニートだね。

来年はどうしましょうか。もうそろそろ別の方向性も出したいし、
当然 top 更新をしなければ。もし怠ったら、お尻叩いて下さい。
喜びますから。

でもそのためにはまず、仕事片付けなきゃ。仕事の振り方も改めて、
もうちょっと余裕が持てる様にします (これ確定、ぜったいやる、
でなきゃ死ぬ)。そうすりゃ自ずから top は更新するはずだ。
つまり今年はちょっと変えるがテーマです。
ちょっととか言うなという突っ込みは甘んじて受けます。
そして受け流します。


とまあここまで書きまして、こいつがまた丁度今年 100本目
な訳ですよ。俺ってやるなぁ、カウントしていなくても自然に
ジャスト 100本だもの。まるで計算されたかの様。
−以上−

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