こんにちは、中村フローレンスです。 今回のテーマは、名前です。 何故こんなテーマとなったかという事を、時系列を追って ご説明いたしましょう。
坂本竜馬に言わせると "こりゃあ堪るかぁっ!" 的な。 メインを固めるのがウケ狙いの大根揃いというのも問題ありですが、 やはりあの主人公はねぇだろ、というのが強いですね。 顔は強いけど、やはり声がねぇ。全然鍛えられてないもの。 時代劇の主役張る器じゃない。 え〜、話がそれました。 熊面鯉です。 三谷幸喜が姓名判断に基き "絶対売れる芸名" という事で命名オーディション までして命名したとの事で、さすがにインパクトのある名前です。 それでどんな人なのかと調べてみました。 この中の "パンチョ DE ボンゴ" というのには かなり惹かれるものがあるのですが… ホントに売れてんのか? この人。 2001年に命名された模様なれど… 確実に "名前負け" してるよな、きっと。 第一芸名だけで売れるなら、誰だって売れちゃうだろ。 という突っ込みは要らないのでしょうね。 名前の音象からもその人の人格が形成されていくという話 もあったりしますし、名は体を現すとの言葉どおり、名前というものが 人に与える影響というのは大きなものがある、という事で、 名前をころころ変えたりするのは |
良くない |
という事を言わんとしているのですが、 冒頭の中村フローレンスは案外いいな、とも思っています。 |
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