about : 立ち上がれ、ブラの下に

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東日本大震災につき、被災地ではブラが不足しているそうだ。
生死には影響無いものではあるが、生活必需品としてのブラが
無いのは不自由な事でしょう。

でも余っているブラってのがそうそうあるものでは無いので、
援助物資として送るというケースはそう無さそうだ。


と思っていたら、不要なのに持っている人が居る事に気付いた。
ブラ男達だ。収集家だったり付けるのが好きな人達だ。男なのに。

ブラ男諸君、普段日の目を見ないその特殊な性癖を、
被災地の皆さんの役に立ててみてはどうだろう。

また、別に普段からブラ愛好家という訳でなくとも、
とりあえず、ブラを買って送って差し上げてはどうだろう。


ひょっとすると、好みの女性が身につけたりするかも
その女性とは、年頃の方だけとは当然限らない。
偏った趣味に合致する年齢の方も、含まれるかも知れないぞ。

君のブラが、役に立つ。
ありがとう、とお礼を言われる。
そいつをちょっと妄想で膨らませて、
ありがとう、おにいちゃん (裏声で)
とか好みの感じに上書きすればほら、
数千円の満足が得られるんじゃないか。
−以上−

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