携帯電話料金に対して、頭のハゲの割合に応じて割引が適用される "ハゲ割" というのが誕生しそうな勢いだ。ソフトバンクの例のハゲが 乗り気らしい。 金の亡者が、ハゲビジネスにまで手を出したか。 チッ、したり顔で札ビラ数えるハゲの顔が目に浮かぶぜ。 でもほらどうせあのハゲのやる事だから、どっちにしたって あのハゲの都合良い方に転ぶ様、細かい制約があるに違いない。 例えばハゲ認定からまず厳しい筈だ。自称ハゲに対しても いいや、これは額だとか、この程度の薄毛はハゲじゃないとか、 嫌なやり取りの応酬が展開されそうだ。 あとハゲって進行するじゃない? でもハゲ認定→ハゲ割登録時の ハゲ率しか適用されないとかね。 あと、普段ズラ被ってる人は適用外とかね。 大人のふりかけも同様に。 ま、最終的にはハゲ認定写真と住所が流出して 500円位の 金券を貰い、以後かつら屋から DM が来る様になるのも きっと規約に記載されるものと思われます。 |
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