我が家のベランダから ミニミニガーデーン

2月下旬
私の手の届くところで毎日増える葉の数、元気なお前たちを見ているといとおしく思う シャンデリアーナをテーブルに気分だけは我が家もフレンチレストラン だめかと思ってた去年のムスカリの花、かわいい花を今年も見せてくれた
4月下旬
なんてやさしいピンク。心がほっとするから1日何度となくベランダを覗いてみる。その都度、花弁が一枚ずつ落ちている。寂しい気もするけどだからなおさら見ていたい、いつまでも ペチュニア
赤は情熱の色!納得。こんな時代が私にもあったのよね
マリーゴールドの鮮やかな黄色もうすぐ温かな夏を感じる
6月初旬

アメリカンブルー
小さい花が数多く咲いてくれるとかわいさ倍増

同じ花とは思えない小さいけど一個の花はこんなに美形。さっきお水を上げたのがまだ花びらにしずくとなって残ってた。顔を近づけてみたから見えたしずく。得した気分

みんな暑くて元気がない、元気なのは南国生まれのお前たちだけ、みんなにもその元気わけあたえて。
8月初旬
私の新しい歳に親友からこんなに素敵なお花をいただいた。握力2しかないこの手で何とか悪戦苦闘で活けられた。美しいものにはとげがある、本当でした。この手で体験。でも素敵な花たちに親友に感謝、やれば出来る私にも。
9月3

私が元気がなくてお水もあげるのさぼっても頑張って成長していく、見てる私にも元気をくれる、だから私は強いお前たちが大好き
9月24日
旅先.道端