水俣市立
総合医療センター
0966-63-2101
坂本不出夫
(さかもとふでお)
大学、国立、社会保険などの公的病院の独立行政法人化が進められていく中で、私達も将来の存続がかかった正念場を迎えることになります。
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国の医療政策が大きく変革されようとしているなかで、今後の第5次医療法改正は診療体系を大きく変容させることは確実であり、また、それに沿った経営を考慮しないと成り立たなくなるのも事実です。
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私達は、「方針管理(院内・院外ともに)は病院全体で取り組むべし」という、信念で職員とのヒアリングや意識調査、病院事業体としての持てる資質(人、物、金、情報)の把握、過去の経営実績や周辺環境状況の検討と分析、医療圏の疾病及び年齢の状況調査などを進めてきました。
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経営方針の構成要素の第1として、あげなければならないのは「病院を統合して、将来のこの医療圏の医療ニーズに応じた適正規模の急性期医療を中心とした病院を目指す」ということです。
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経営資源、医療需要と供給体制の把握、国の進める機能分化を勘案し当センターの基本的な位置付けを求めていくと、このような選択枝しかないということをご理解頂きたいと思います。
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経営の現実的な課題として、湯之児病院との共有化を推進し、合理化・効率化を図っていきます。副院長、地域支援センターなどを通じ、職員の交流を深めていきたいと思います。
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