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唐突ではあるが、Seiryu本日は師匠の家に伺うことになった! 家とはどんな物かをじっくり観察し、利便性を聞いてみようと思い師匠の出現までを町で待つことにした。 これまでには気にしていなかった銀行前の会話がふと耳に入る。 <正しくは目だねw 行商のようだ、品名や値段が威勢良く飛び交う。ある者は鉱石などの資材を、またあるものは乗り物を。高級なマジックを販売する者までいる。実に活気に溢れた風景だ・・・ そんな中、師匠が現れる。家へのゲート出す師匠、先にゲートを潜る・・・!!! いきなり激しい攻撃を受ける!赤いネームに四方を囲まれ、瀕死の重傷を負う。直後、ゲートより師匠が現れSeiryuを治療しつつ取り囲む敵を粉砕する・・・瞬く間に敵を蹴散らせ師匠が口を開く 師匠 「すまん、赤キャンプ沸いてたわw」 どうやらたまに沸くらしい、来る時には気を付けた方がいいと。 <遅いわ!! |
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では気を取り直し師匠のお宅を拝見する。 Small Stone Tower(小さな石の塔)と言うらしい、なかなかシャレタたたずまいである。中には数人のベンダーが設置されており、売り物を覗いてみると地図やリコールスクロールなどの商品が並べられていた。 Seiryuの目に商品のひとつが飛び込む。 64SpellBook@3000 ぐお、前回必死の探索で40くらいにしたのに・・・ しかも使った金額より安い・・・ 後ほどエティンから金品を巻き上げて購入することにしようw 師匠に2Fの応接間に案内され、近況の報告や戦闘に関する相談を行う。 そしてまた知識のみがランクアップしていくのであるw ついでにエティン撃破後の新規目標として、サイクロプスを選択することに。さらに余裕になったらタイタンを目標にすることになった。 |
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さて、Seiryuそろそろ私的野望である家購入の相談を遠まわしに聞いてみることにする。 「ところで師匠、この家っていくらくらいなんですかねえ?」 <全然ストレートだw 師匠 「だいたいで15000Kくらいかな。」 「そうですか、それくらいなのかぁ〜・・・・・・」 (゚Д゚;)エッ? ちと、ログを見直し0が1・2・3・4・5・・・・1500万! 単位見間違った! 「い、い、いっせんごひゃくまん・・・」 <壮大に凹みましたw 日給3〜5k程度のSeiryuでは何年かかるんだか・・・ <単純日割りで3000日 これで家購入計画が頓挫した。その後ブリタニアの土地事情を聞き、トラメルでの家購入は遥か彼方へと飛んでいくことになった。 明日からがんばって稼ぐか・・・・ |
※SST SmallStoneTower (小さな石の塔) SHサイズでは最もストレージが多かった記憶しています。ただし入り口にステップ1マス分はみ出る形になるので、通常のSHよりも建設数は少なかった思います。 使い勝手も良く建築された数もかなりありました、Seiryuが最初に購入を予定していた家なんですけどねw ※家の価格 当時はマラスも無く、空き地など考えられない状態でした。最も安いのでも300万程度で、フェルッカのモンス激沸き地帯だとかPKギルドのお隣とかでしたw トラメルの安全地帯でムーンゲートから近いと、SHで2000万とかで売買されていました。<更に前は知りませんが、当時以上に家の購入が難しかったようです |
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