italy

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(Ｐ-５/５)上の２枚はスイスSchaphausen、ライン上流ドイツとの国境の町。　帰国途中で休暇を取り
ローマ、ナポリを観光。この時は北極経由空路は未開発で南回り(インド経由)の疲れる長旅でした。

１９６８年５月０４日～５月１５日　この間Zurichに滞在。ローマ経由で帰国
（２５/３０)　国境の町Schaphausen	(２６/３０）　鱒料理店にてRhein Fallをバックに
アルプスに源流を発するライン川上流のドイツとの国境の町。Rhein Fallへの路の途中の展望台より町を見下ろして。	ここの名物はマス料理。　香草を加えたシンプルな焼魚、蒸し料理、マリネ等何種類かの鱒料理が楽しめます。
（２７/３０）古代ローマ遺跡、コロシューム	（２８/３０)　ポンペイ遺跡にて
写真の円形武闘場やFero-Romanoの様な古代ローマ遺跡が市内のあちこちに点在。周辺景観を配慮し生活に溶け込んでいます。コロシュ―ム内部はこちらをクリック。	RomeからUSA観光グループに加わり Napoli　,ポンペイ、ソレント、アマルフィ海岸巡り。気さくなAmerican Hospitalityに感謝。
（２９/３０）　５月のソレント海岸	（３０/３０）　ソレント海岸にて
カプリ島への船着場を眼下に。海の青と空の青の溶け合った地中海この日は海は凪いで波静か。初夏の風景。	バックは高級リゾートマンション群。オーナーの５０％以上はアメリカ人とか隣の人は偶然写った駐車場の警備員。