1998年3月4日

(社)日本石綿協会 御中

アスベストについて考える会

 

我が国のアスベストの使用状況などについて(お願い)

 

 日頃、アスベストについての知識の普及や被害防止のためにご尽力いただきましてありがとうございます。
 私たちは、我が国のアスベストの使用量が世界でも群を抜いている現状から、未然防止の見地に立った、アスベストによる被害者の発生予防のための対策が急務ではないかと考えています。
 このための前提として、輸入量や使用の実態を把握することがまず第一に必要だと考え、これまでも環境庁や通産省などにお尋ねしてきました。
 しかし、このような担当官庁においても、アスベストの製造や使用の実態について十分に把握されていないのが実状のようで、今までのところ、詳しい説明をしていただくにいたっておりません。
 そのため、いったい我が国でどれくらいのアスベストが輸入され、どれくらいが原料として使用され、それが、どこで、どのようにして製品化され、どのように使われているのか、製造や使用の状況がよくわからないままになっております。
 貴団体におかれましては、アスベストによる被害者の発生をなるべく少なくするために、これまでもいろいろな広報活動や自主規制などに取り組まれてきているところと伺っております。
 そこで、お忙しいところ誠に申し訳ないのですが、我が国の現在のアスベストの使用状況や貴団体の取り組みなどをはじめ、下記のような点について、ご説明を願えないでしょうか。
 詳しいことにつきましては、後日あらためて連絡させていただきますが、どうかご検討いただきますように、よろしくお願い申し上げます。



1 アスベストの使用量の現状とこれまでの推移について

2 アスベスト製品の製造及び使用の実態について

3 アスベスト製品の製造及び使用現場での労働環境について

4 アスベストによる疾病発生の現状と将来の被害者発生予測について

5 代替化の方向と現状について

6 代替化に向けた貴団体の取り組みについて

 


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