2000年9月5日
pm12:00
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大統領のお家にご招待される? ワォ〜 これと無いチャンス。
ビデオにカメラ、準備OK!
大統領宅周辺は警察、警備がうようよ。
何か、違う。『ビデオ、カメラ、ダメよ!』と、マルシア。 ヒェ〜 危なく撃たれるところだった? マルシア命の恩人?! 撮影場所も1箇所だけ決められ、警備万全。
すごい。 |
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本日の昼食は焼きビビンバ。
冷たいビ−ル、キムチにビビンバ |
ほっぺが落ちそう ワタリカニの キムチ |
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ねぎちぢみ う・ま・い |
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さんざん文句言って
歩いてた午前中、おかげでお昼はすごく
美味しく(ビール?)食べれました。
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pm2:00 |
マルシアを先頭に連れられ細い路地へ。ムム
危険な匂い。あまりにも美人4人組のため売られてしまうのか? それとも・・・・・・・・
狭い階段を登り、鉄扉越しに携帯電話で中とコンタクト。 怪しい。まずい。ちょ〜、まずい。 鉄扉がガチャと鍵が開けられ、 私たちはもうだめだ。 日本に帰れないかも。 中に入ると鍵をかけられ、心臓はドキドキ。 棚には韓国海苔がびっしり。見せ掛けか? ん? さらに奥へ。 |
さらに奥の怪しい場所に行く・・・・・・・★
2000年9月5日の日記の続きへ・・・★
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