清水康子とシャンソンバーナーです。
下總皖一

しもふさ かんいち
SHIMOFUSA KANICHI)(Japan)
明治31年〜昭和37年( 1898-1962)

下總皖一 作曲家・音楽教育家として日本の音楽史に業績を残した。
本名:覚三(さとぞう)。北埼玉郡原道村大字松原・・(現 大利根町)で誕生。
 大正6年東京音楽学校甲種師範科(現 東京芸術学校に入学。同9年同校を主席で卒業。
昭和7年、文部省在外研究員としてベルリンンの国立ホッホシューレに留学。・・・
詳細は、「童謡のふるさとおおとね(北埼玉郡大利根町)」ページなどご覧ください。 おおとね駅
野菊 遠い山から吹いてくる〜 石森延男 下総皖一 1942年(昭和17年)

たなばたさま   権藤花代   林 柳波 下総皖一

下總皖一
秋風 野口雨情 混声
  愛嬌者 下總皖一 菅野健治 あいきょうものの おさるさん 大正13年夏頃
 
  雨と人とのかけくら   菅原輝子
(黒沢尻高二)
雨がどんどん かけだした 大正13年夏頃  
青い空
雨こんこん 下総皖一 島鳴秋
秋の歌 下総皖一
朝の歌 混声
ありがた甚べいさん
朝顔 混声
「青くつめたき」 下総皖一(G)
「青葉がくれに」 下総皖一(G)
「雲雀」
※「揚げ雲雀」か。
下総皖一(G)
あきつ 岩上行忍(G)
下総皖一(G))
いのち
「いまこの庭に」 市川都志春(S)
黒髪芳光(G、M)下総皖一(G)
兎のダンス 下総皖一 野口雨情
ゑひがさこがさ. 下総皖一 奥野庄太郎
おぼろ月夜 下総皖一
  お山は青い 下総皖一  高橋逸男
(水沢尋六)
おやまはあおい おそらもあおい 大正13年夏頃  
折り紙 下総皖一
お供は後よ 下総皖一 野口雨情
「丘の梅」 下総皖一(S)
かくれんぼ 下総皖一 林柳波 かくれんぼするもの よっといで
かけっこ 下総皖一 文部省唱歌
  風の子 下総皖一  日野キクヨ
(大舟渡尋五)
たびからたびへ ひとりたび 大正13年夏頃  
かりがわたる 下総皖一
学校 下総皖一
がん 下総皖一
かっごめかごめ 下総皖一 混声 、女声
かもめ 下総皖一 飯田亀代司
「かへる日もなき」 下総皖一(G)
機械 下総皖一
  きつつきさん 下総皖一 大槻泰作
(水沢高女校)
あさはやくから せいだして 大正13年夏頃  

雉子(きじこ)が鳴く

下総皖一 合唱曲集
グライダー 下総皖一下総皖一

軍旗

下総皖一
胡蝶の舞 下総皖一
辛夷(こぶし) 下総皖一
小雪ふる夜の小狐  下総皖一 奥野庄太郎
木の葉のかけくら 下総皖一 野口雨情
五一車の春 下総皖一 飯田亀代司
鯉幟(G) 下総皖一
五十音の歌 作詞者不詳 北原白秋 めんぼ赤いなあいうえお〜 1923年(大正12年)
「国歌掲揚の歌」 作詞者不詳 作詞者不詳
さくら さくら
スキー 下総皖一 林柳波
三勇士
静夜曲(せいやきょく)
雀の宿 下総皖一 加藤嘉一
早春 下総皖一
象と子供 野口雨情
「空青し」 下総皖一(G)
七夕
「たなばたさま
下総皖一 権藤はなよ林柳波 ささの葉 さらさら
 軒ばにゆれる〜
昭和16年
1941年(昭和16年)
文部省唱歌
大八州 下総皖一
旅はるか 下総皖一 合唱曲集
旅の秋 下総皖一
旅人 下総皖一
「旅路はるけき」 下総皖一(G)
千早城 下総皖一
茶摘歌 下総皖一 内海繁太郎
電車ごっこ 下総皖一 井上赳 運転手は君だ 車掌は
出船
通りゃんせ
「桃花源」(G) 下総皖一
長い道 下総皖一 林柳波
野菊 下総皖一 石森延男 遠い山から 吹いて来る 昭和17年 国民学校三年用に発 表
野薔薇の夢 下総皖一 奥野庄太郎
「軒端の雨も」 下総皖一(G)
花火 下総皖一 井上赳 ドンとなった花火 きれいだな
母の歌 下総皖一 野上弥生子 母こそは 命の泉
バッサカリアと舞曲 下総皖一
花まつり 下総皖一
春の雪 下総皖覚三(皖一) 久保田宵二 岸の柳に目が芽が伸びて 大正13年頃
特選小学校新唱歌
「なでしこ」第1集
合唱曲集
下総皖一 飯田亀代司
葉ずゑをわたる 下総皖一(G)
麦秋
(ばくしゅう)
下総皖一
帆船(はんせん) 下総皖一
捕鯨船(ほげいせん) 下総皖一
ピアノの旅 ....  下総皖一 安成二郎
ふるさと 下総皖一 兎おいし かの山
船旅G 下総皖一
日暮れの花 合唱曲集
人は信ず