*making of kao-ani*
ここではPaintShopPro6を使ったい君を例に描いていきます。
描き方としてはほんの一例にすぎませんが参考にしてみてください。
現在もっと上のバージョンも出ていますが、わたしは今でもこれを使っているので(^^ゞ
基本的な操作はほとんど変わらないので臨機応変に参考にしてくださいね。
最低限必要な機能を説明しながら描いていきます。
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| PC環境によって違いますが、 [スタート]→[プログラム]→[Paint Shop Pro]を開いて始めましょう。 [ファイル]→[新規作成] イメージのサイズ: 幅40ピクセル 高さ40ピクセル キャンバスの色: 白(後で描きながら変更します) イメージの種類:256色(8ビット) を指定して、[O.K]をクリック。小さなキャンバスが現れます。 [表示]→[5段階拡大] キャンバスの大きさを見やすく大きくします。もっと大きくしたいときは左の[むしメガネ]をクリックして絵の上で左クリックしましょう。(この作業でできあがりの絵が大きくなるわけではありません)私は10倍まで大きくして作業してます。 [表示]→[グリッド] キャンバスに方眼が入ります。 [表示]→[ルーラー] 周囲に1ピクセルの目盛りが入ります。 [表示]→[バーの設定] [カラーパレット]&[ステータスバー&[ツールオプション ウィンドウ]&[ツールパレット]&[ツールバー]にチェックマークを入れて[閉じる] |
これで準備ができました。それでは絵を描いていきましょう。
その前に、ソフトのアイコンを説明しておきます。
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| PSP6のパレット(右側) |
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| 1.最初に絵の輪郭線を描いていきます。 [パレット]の上で左クリックして、色をたくさん表示させ黒色を指定して[O.K]して描き始めます。下の方は影を描くので少し空間を作っておきましょう。 顔の輪郭は[図形]を使ってます。 左に並んでいる[ツールパレット]→[図形]をクリック。さらに[ツールオプション−図形]から<形状>楕円 <スタイル>輪郭線 <幅>1 を指定して輪郭を描きます。[ツールオプション−図形]が表示されてないときは[表示]→[バーの設定]から選択してください。 2.蝶ネクタイは[ブラシ]を使います。 [ブラシ]を使うときは左の[ツールパレット]の[ブラシ]をクリック。さらに[コントロールパレット−ブラシから<形状>円形 <サイズ>1 を指定します。直線の始まりの位置から左クリックを押したままマウスを移動して、終わりの位置でクリックを放します(これをドラッグ&ドロップと言います)。 [ブラシ]はこの他にも1ピクセルずつクリックしながらマスを1個づつ埋めてくようにも描くことができます。自分の描きやすい方で描きましょう。 3.間違ったときは[消しゴム]か[パレット]から背景色(ここでは白色)を選び、塗り消すこともできます。 [消しゴム]を使う時は左の[ツールパレット]から[消しゴム]をクリック。さらに[コントロールパレット−消しゴム]を開き、<形状>円形 <サイズ>1 を指定します。 |
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| 1.表情と影を色塗りをします。表情と影は[ブラシ]を使います。 影は付けた方がより立体的に動いて見えますが好みでどうぞ。 2.蝶ネクタイに色を塗ります。[ブラシ]を使い、[パレット]から好きな色を選び塗りましょう。このとき[塗りつぶし]でも良いのですが、ちょっと狭いのでやりにくいかな・・・そういうときはキャンバスを拡大しましょう。 |
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| 1.[塗りつぶし]を使い、[パレット]から絵に使っていない色を選んでください。最終的にkao−aniにしたとき、この色は表示されない(透明色になります)のでどんな色でもかまいません。これで、基本の絵ができあがりました。 2.ここで、とりあえず保存します。 GIFで保存できるソフトでしたらGIFを選択しますが、出来ない場合はBMP形式でもかまいません。[ファイル]→[名前を付けて保存」を開き[マイドキュメント]の中に保存しましょう。ここでは[tai01]の名前を付けて保存しました。[tai01]は閉じずに、開いたままにしておいてください。拡張子はgifを選びます。拡張子「gif」での保存と減色作業については「GIF保存編」に詳しくあります。 |
アニメーションにするには、最低でも絵(コマ)が2個ないとできません。
[tai01]を元にして動いて見えるためのコマを作っていきます。
[tai01]は開いたままですね?
もし閉じてしまっていたら[ファイル]→[開く]→[マイドキュメント]→[tai01]で開いて下さい。
この絵を1ピクセルずらした状態に描き直して違う名前を付けて保存する作業をしていきます。
方法としては二つの方法があります。
一つは[鉛筆]や[ブラシ]を使って1ピクセルずつ直していく方法と、
2つめは[切り取り]→[貼り付け]で絵を動かしてしまう方法です。
簡単な二つめの方法で説明を進めていきます。
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| 1.まず四隅の1ピクセルを塗って目印にします。何色でもかまいません。[ブラシ]を使います。 2.[選択範囲]→[すべて選択]を指定。絵の周囲が点線で点滅します。 3.[編集]→[切り取り]を指定します。絵が消えて点線のみになります。 4.[編集]→[貼り付け]→[新しい選択範囲]を指定します。点線が消えて絵が表示されます。 マウスを動かすと絵も動きます。最初につけた四隅の目印を見ながら上方向へ1ピクセル絵を動かします。このときキャンバスの周囲に表示している目盛り(グリッド)も役に立ちます。矢印のポインタは絵の中央にあるので横の目盛り[19]まで動かせばO.Kです。左クリックで絵が固定します。 5.[選択範囲」→[選択の解除」で周囲の点線が消えます。ここで隅に残った目印を背景色で消します。 6.[選択範囲]→[すべて選択]を指定します。下の部分の背景色がないところを[塗りつぶし]で塗ります。 7.次に影の位置を1ピクセル下げて大きさを小さく修正していきます。 [ブラシ]を使います。円形・1ピクセルの線を選びます。まず同じ大きさのまま1ピクセル下げます。それから影の左右を1ピクセルずつ背景色で消してしまいます。 これで絵はできあがりました。 「名前をつけて保存」で[tai02] として[マイドキュメント]に保存します。拡張子はgifで。 |
拡張子「gif」での保存と減色作業については「GIF保存編」に詳しくあります。
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| [tai01] | [tai02] |