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あれは、何日くらい前の事だったか。
3人で、この家に越して来た時に
「うっわー ここが あたしの部屋かぁ。
自分の部屋を 持つなんて、
生まれて初めてだなぁ。 へへっ。」
頬を染め、瞳を輝かせて
言ってたっけ。 |
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ああ、あの娘は
どこへ行ってしまったの
だろう。
(ため息) |
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そうだ!こういう時は
友達を、家に招待
すれば
「ええ〜っ だったら
ちょっとは 部屋の片付けを
しないと
恥ずかしいよね」
てなことに、なるかも。 |

↑なぜかメイド服 |
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―ならなかった。
「だめですよ!
毎日 掃除はしないと!
小さなホコリ 一つの中にも
何十 何百というダニが
住んでるんですからね」
「何百匹いても
目には 見えないから
いいもーん」
すいません。フィリアさん。
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…仕方ない、これだけはしたくなかったが、
さすがに、ボーイフレンドを招待すれば、ルーティも
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「この 散らかり具合
オレの部屋と おんなじだ
落ち着くなぁ」
「でしょー ホテルじゃ
ないんだから これくらい
生活感が ないとね」
―がっくり。
「こーゆーとこだけ
似た者カップルかっっ!」 |
続き
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