魔法のスタンくん

スタン
「魔法かぁ
俺 1度リオンみたいな
黒髪にしたいなぁって
思ってたんだー
魔法なら 染めても髪
いたまないしな」

リオン
「ふーん…」
不満げな
魔法のステッキ・ディム↑
リオン
「じゃ 僕はスタンみたいに
背を高くしてみようかな」

魔法のステッキ・シャル
「そしたら会話する時
スタンの鼻の穴が
見えないから
いいですよね〜」
スタン
(それ程低くは
ないだろ〜が)
スタン
「あ だったら いっその事
2人で 姿を
入れ替わるってのは?
俺がリオンになって
リオンが俺になるんだ」
リオン
「え゛!?
で でも
…」
魔法のステッキ・シャル
「変わるのは あくまで姿だけ
低血圧で昼まで ボ〜っとして
使い物にならなくて なんか
自分だけ1日が 20時間くらいしか
ないみたいで 損じゃんれよぅ
…なんて事にはなりませんから」

リオン
「あ そうか」
スタン
(…そんなに
低血圧を嫌わなくても
いいじゃんかよぅ)

魔法のステッキ・ディム
「魔法で高血圧に
してやろうか」