スタンやルーティと ひと冒険して 帰ってきたら…

久々に家に帰ってみると
裏庭が畑になっていた
にわとりまでいた



「わーい
犬がいるーっ♪」
父さんは
全然変わっていなかった…




「おかえり〜〜〜!!!
♪♪☆☆★★
一人で寂しかったんだ
よ〜〜〜(以下略)」
「野菜 卵 裏の川の魚
後はパンさえあれば
食っていける
貧乏学者の生活の知恵さ」
←ちょっと得意げ


思ったより父は
逆境に強いタイプらしい
トマトも父も同じ
土とひなたのにおいがした
いつも品のいいコロンを
身にまとっていた
あいつとは違う

今は彼のことを1度も父さん≠ニ呼ばなくて むしろよかった…と思う

同時に16年間
だまされ続けていたのかと思うと
かなり悔しい