いじけシャルA


「そうか? それだったら
以前はこうだったのが…」

  
「今はこうなった という方が
僕の気持ちに近い気がするのだが…」

スタンは「心は世界と
同じくらいに大っきくなるものさ」
と言っていた

父に話すと「どうせなら 宇宙と
同じくらい大きくなる方が
いいだろう」 と笑ってた
(宇宙の事はまだよく知らない)


↑スタンに負けないロマンチスト
「だから 心配しなくてもいい
シャルへの気持ちが
ふくらんでいく事はあっても
しぼんでいく事はないんだからな」

…なんか ボクが欲しかった
言葉とは 違ってたけど

…いいか
(そもそもボクがちゃんと
本心を言ってないんだし)

ほんとはつまらない≠ヌころでは
ないのだ!!
あ〜あ
ほんとの宇宙は真空なんだけど
坊ちゃんの心の宇宙は
ボクでい―――っぱいに
満たされてたら…
ステキのになぁ…
シャルの夢
タイトル坊ちゃんの心の中