2005/05/31/
■ 2005年05月31日 ■ 10年目の神戸
大阪から新快速で神戸に向かい、神戸の町を歩いて、神戸の宿に泊まった。よそから来た人間の勝手な思い込みかもしれないけれど、普通の風景を見ているのに胸がざわざわするような気がした。今回の研修は、神戸の人たちのたっての希望で、10年目の神戸を見てくださいという気持ちをこめて開催された。10年前の震災の際には、全国からの援助と励ましが寄せられた。そのことへの感謝の気持ちをこめて開くのだという話だった。実際、行き届いた世話をしてもらった。お弁当ひとつとっても、こんなに吟味された心のこもったお弁当は食べたことがないという品物だった。研修も、タイムリーでためになるものだった。日常を取り戻した神戸の人たちの努力とパワーに頭が下がる思いがした。と、同時に震災の記憶が残る神戸の町に心の中で手を合わせた。そして、最近の事故のこともいつも気配を感じていた。JR西日本の職員の人たちの緊張が社内アナウンスからも、窓口の対応からも伝わってきた。場所が見えるわけでもないのに、記憶の底の映像がちらついた。時間が解決しないことはない。けれども、記憶が消えることもない。それらを抱えたまま、それでも回復していくことを心から願いたいと思った。
2005/05/30/
■ 2005年05月30日 ■ 無幾庵さんと話す神戸の夜

大阪にお住まいの無幾庵さんと、お会いすることができました。私の泊まるホテルまで来て下さって、約束の6時ジャストに携帯に「ロビーにいます」とメールが入りました。そうして初対面の私たちは、ホテルから海沿いをぐるりと歩きメリケンパークのモザイクの中を歩き、倉庫を改造した煉瓦倉庫レストラン街の「くら蔵」に腰をおちつけました。お店に三時間近くいたかしら。私はその日、年上の同行の方々の相手をしつつ、長い講演を聞いたあとだったので、ちゃんと受け答えできていたのかちょっと心配なのですが、ネットのことや日記のこと、ハンドルのこと、本のこと。無幾庵さんが暖めていらっしゃるテーマのこと。いろんなことをお話しました。生身の情報量というのは半端じゃなくて、いろいろと面白いお話を伺ったのですが、そのうちご紹介できることもあるでしょうか。お料理もおいしかったし、お店の雰囲気もよかった。うれしいおみやげもいただいてしまったし、いろいろなことが印象深く記憶に残った夜でした。


付き出しの自家製豆腐 明石タコのお刺身
牛スジの煮込み 明石鯛のカルパッチョ
最後にお茶漬けを食べました。
■ 2005年05月30日 ■ 井上陽水弾き語りコンサート2005in四万十市
アコースティックのギターだけで、最初から最後まで陽水が弾き語りをする。弾き語りコンサートは今回のツアーでは全国で三箇所だけで行われている。その三回のコンサートの最後は、陽水のお父さんの故郷が近い四万十市(旧中村市)で行われた。他のコンサートも、前半は弾き語りで、バックのバンドが入るのは後半からという構成で、私は四月のツアー初日の舞鶴のコンサートを聞きに行った。初日の弾き語りは陽水一人だけで、本人もかなり緊張し、聞いている方も手に汗握る感じで、しかも前日高田渡さんとお別れをした直後ということもあって、いつもとは違うコンサートだった。四万十のコンサートは古い友人である安田裕美さんのアシストを得て、ツアーの中盤ということもあって、余裕も感じられるステージだった。原点ともいえる古い曲を最初からひとつひとつ丁寧に歌っていく。陽水の曲はもともと初期のものでも古びるということがないけれど、それがさらに今の陽水によって新しく歌われる瞬間に立ち会う幸福感。私はやっぱり彼の歌が好きだし、歌っている陽水が好きだし、歌い続ける彼の姿勢が好きだ。コンサートの全曲が完璧に歌われたとは言わない。高音が出ないこともあるし、歌詞を間違うこともある。ギターのコード進行を間違うことも、時々ある。20年くらい前の陽水だったら、そんなことは自分に許さなかったかもしれない。今の陽水は歌い続けること、あえて主要都市を外して全国すみずみまで回ってファンに歌を届けること、そういうことを意識してやっているように見える。そして、アンコールに歌われた『傘がない』は、すごかった。本気で全力で歌った陽水の力に圧倒される。それは、何年か前に聞きに行ったコンサートのアンコールで私をこの道に引き戻した「人生が二度あれば」と通じるところがあった。同じ感動を求めてコンサートに何度も通うのが恥ずかしくなるような、真剣勝負をいつも陽水はやっているのだ。四万十のコンサートのお客さんは、全国から追いかけてきたファンらしき人たちも混ざっていたが、だいたい地元の昔からのファンの人が多かったように思う。「心もよう」で手拍子がでたのを聞いたのは初めてだ。でも、そういう物慣れなささえ、かえって愛しい感じがする。そういうファンのためのコンサートなんだろうな。「つめたい部屋の世界地図」「小春おばさん」「白い一日」を生で聞くのは初めてだ。・・・うれしかった。
セットリストは以下
★続きを読む2005/05/27/
■ 2005年05月27日 ■ 神戸と四国の旅
現在地とか見たものとか食べたものとか。
まとめて見るときはこちら。一覧はこちら。
この日記のCGIは調子が悪いので、TOPページが真っ白になってしまうことがあります。月曜日夜には直りますので、ご心配なく。
2005/05/26/
■ 2005年05月26日 ■ 宅急便
今日は一日洗濯と掃除。留守の間の着替えを全部用意しておかないと、洗って着るということをしない人たちなので。明日のお弁当どうする?作る?お弁当箱洗わないと月曜日まで放っておいたら臭くなるよ。と言ったら、「明日はパンでいいです。」と口を揃えていう二人。全く。少しは自分達で始末したらどうだ。義母には事前にさりげなく出かける話はしてあったが、さすがに三泊四日というのは言えずに、悶々としていたけれど、さっき神戸のついでにちょっと四国へ行くので月曜日に帰りますと伝えた。やれやれ。「いいよ。行っておいで。金土日のお夕飯と土日のお昼は食べさせておくから。」あ、パパが何とかすると思うので、昼とか朝はいいです・・・・明日の午後が本当の用事。身軽に行きたいので、そのあとのお遊びの荷物はダンボールに詰めて、ホテルに宅急便で送った。もたもたして遅くなったので、押野の営業所まで車で持って行った。翌日配達の締め切りは、北海道や九州は午後九時。関東関西は午後11時。北陸三県は午前三時だって。意外と遅くまで大丈夫なんだな。その足で、ピアノの先生の家へお迎えに行った。週末都合が悪いので、レッスンをくり上げてもらった。帰ってきて、お風呂に入って、それから四国の観光地のサイトをプリントアウトして、iPodを更新して・・・・寝るのは何時になるのやら。明日は家を午前七時に出る予定。
2005/05/25/
■ 2005年05月25日 ■ 本屋
塾の迎えに行ったついでに本を買う。『フラワーオブライフ』第二巻。ほとんど雑誌で読んでいるけれど、やっぱり真島のキャラが最高。高校生活の描写も楽しそうでいいなあ。「花音」では、『楽園まであともうちょっと』が、最終回だった。冒頭二ページが今さんにしては珍しく色っぽかったです。ついつい『もやしもん』を買ってしまう。ビニールコーティングしてあるので、中身が全然わからないまま、買ったよ。・・・笑った。空気中にいろんなものが浮遊して「はろー」とか言ってるのか・・・と思ったよ。「KISS」も買ったけれど、もう立ち読みでもいいかなと思う。でも、雑誌の山の減り方がKISSだけ別格に見えるのは気のせいかしら?
2005/05/24/
2005/05/23/
■ 2005年05月23日 ■ 乗車券の決定
昨日はJTBの時刻表と、電卓を手に乗車券の営業キロを計算していた。関西往復なら関西フリーきっぷを使うと得なんだけれど、乗車券というのは長距離になるほど料金が安くなるので、最終日の中村から金沢までの乗車券の料金を計算して、フリーきっぷを組み合わせた場合と、長距離きっぷを買った場合のどちらが安いかを確かめた。けれど、概算でどちらも同じくらいだとわかった時点で、フリーきっぷを使うことに決めた。ほんとのマニアなら全部計算するんだろうけれどね。四国内の路線は全部がJRではなくて、独立営業している線があって、めんどくさくなっちゃったのだ。それと、四国のフリーきっぷは他のJRと違って、かなり有利でお買い得なので使ってみようと思った。特に今月は私の誕生月なので、バースデーきっぷが使える。これは、四国内全線が独立営業路線も含めて乗り降り自由で、四日間有効というものだ。グリーン車も使えて10000円。関西往復フリーきっぷ(金沢発14900円)と、JR四国のバースデーきっぷ(10000円)を買って、足りない乗車券(児島ー西明石2520円)と特急券(岡山ー大阪の新幹線3120円)と特急券(児島ー岡山510円?)を足して、31050円。乗り継ぎ割り引きがあったりしたら、多少価格は変わるけれど、意外と安く収まったと思う。
関西往復フリーきっぷ
http://tickets.jr-odekake.net/shohindb/Fetch.do?ld.serv=ap02&list=true&shnId=1050252&shnRev=02
JR四国トクトクきっぷ
http://www.jr-eki.com/service_ticket/htm/
■ 2005年05月23日 ■ 鳴門の渦を見る方法
旅行計画のためにいろいろ調べていて、鳴門の渦がいつもぐるぐるしているわけではないことを知った。水位の差でできるものなんだからあたりまえだけれど。渦が大きくできるのは大潮のとき。一日二度ある満潮時と干潮時にそれがあたればいいけれど、それほどでもない日もある。潮見表で時刻を確認して、前後一時間半が見ごろとのこと。
潮見表
http://uzunomichi.jp/uzunomichi/3.php
渦潮を見る方法はみっつ。大鳴門橋の遊歩道のガラスの床から見る。観測船に乗ってすぐ近くで見る。千畳敷から見る。
渦の道
http://uzunomichi.jp/index.php
うずしお観測船
http://www.uzusio.com/aqua.html
私が行くのは、5月28日の午前中なので、残念ながら大潮を見ることができない。午後なら見られるけれど、そうすると他の場所を見ることができなくなるので、観測船はあきらめて、橋の展望台へ行ってこようと思っている。
■ 2005年05月23日 ■ ビーンズエース
「ビーンズエース」という雑誌が出るんですって。ビーンズ文庫の作品を漫画化して本にするらしい。「月刊ASUKA」でまるマやバッテリーを漫画化したように、キャラで、要人警護の外伝が漫画化されているように、剛さんが漫画原作を担当しているように(私が読んでるのはそのへん。それ以外にもあるんだろうな)作家や作品名で、漫画も読ませるということかしら。『純愛ロマンチカ』(純情ロマンチカの作中作品の小説化)みたいな、逆方向もこれから増えるのかな?
http://www.kadokawa.co.jp/fair/200505-02/index.html
2005/05/22/
■ 2005年05月22日 ■ <本>桑原水菜『赤の神紋』 4,5巻
本屋さんで続きを買ってきました。「天才戯曲作家、榛原憂月(はいばらゆづき)の代表作『赤の神紋』の主役オーギュスト役候補として指名されたケイとワタルは、8ヶ月の間に五つの役を演じて競うことになった。ふたりはそれぞれ自分の芝居で全力を尽くす。無名の新人であるケイの大抜擢を妬む者たちによって、様々な罠がしかけられる。果たしてケイは自分の役を演じきることができるのか?」・・・これ、ほんとに『ガラスの仮面』なんですけれど。確信犯かもしれない。でもって、そうとわかっているのに、読むのやめられないって、この手の話のお約束?面白かったです。榛原に対して複雑な愛憎を抱いている連城が、時に自暴自棄な狂気に取り付かれつつも、最後の最後で踏みとどまっているところがミラージュと違っています。連城がもしかしたら、榛原の一番の理解者かもしれないという話でもいいし、ケイのことをガードしつつ最後の最後にケイによって作品を昇華させるという話でもいい。妙なところに走らずに着地してくれたら、いいなあと思いつつ、続きを買って来ようかなと思ったり。(そんなことをしているヒマはないはずだろう、自分。)
■ 2005年05月22日 ■ <本>桑原水菜『赤の神紋』 三冊
ミラージュを買い揃えた時に、別シリーズと知らずに買って家に置いてあった三冊。CDを聞いた後なので、すんなり読めて楽しかった。これはあれだ、ミラージュ風味『ガラスの仮面』。直江と高耶の愛憎をそっくりそのまま、連城と榛原(もしくは蛍)に引き継いで、その上『紅天女』ならぬ『赤の神紋』の主役を争う話がからむ。文章や構成に時々こなれないところがあるのはミラージュ同様で、それにもかかわらずぐいぐい読ませてしまうのは、作者の持つ力だと思う。三冊読んだところでは、この話は演劇とか創作の話がメインになっているので、BLらしい場面はそんなにない。連城が蛍(ケイ)に、ものすごく惹かれているのに、最後の最後で理性を保っているので、そっちがメインにならずに済んでるみたい。そういう話の方が、桑原さんの場合面白いかもと思ったけれど、現在出ている10章までに、どんなことになっているかはわからない。CDは作者自身が脚本を書いて、第一巻は原作の三巻まで、第二巻には6巻までの話が入っている。このCDはなかなか良い出来かもしれないと、原作を読んで改めて思った。
2005/05/21/
■ 2005年05月21日 ■ 昨日買った本
ごくせん11巻 プライド3巻 ハチクロ0巻
買ったはいいけれど、読んでなかったりする。家族サービス用購入本。小説Chara買いまーす。小冊子応募します。新刊も買います。うふふふ。少年時代のグウェンの声。最初違う人がやってるのかと思った。青年時代は最初だけ少年声で、そのあとはいつものおっさん声でしたね。
あー、うたたねしてる間に終了しちゃった。・・・3。
■ 2005年05月21日 ■ <ドラマCD>『赤の神紋』1,2(桑原水菜原作)
竹若拓磨 櫻井孝宏 関俊彦 鈴村健一 小野坂昌也 立木文彦 三木眞一郎
『炎の蜃気楼』の原作者によるシリーズもの。演劇がテーマ・・・というより、モーツァルトとサリエリ的葛藤というか、かわいさ余って憎さ100倍。でも、やっぱり憎めない、的おはなし。BLCDのはずなんですけれど、そういうシーンはありません。一枚目の最初からテンション高かった。そのまま最後まで熱かった。BGMも煽る煽る。そんなこんなが面白かったです。
モーツァルト的天才劇作家を関さん、サリエリ的作家を竹若さん。櫻井さんはふたりの作品を表現する役者という役どころ。原作を読んでいないので、竹若×櫻井なのか、関×櫻井なのか、関×竹若なのか、判断つかない。そこに鈴村君がどうからむのか。関俊彦さんて、ミラージュで高耶をやっていた人ですよね。このお話でも魔性の男(笑)。でも、年齢相応の貫禄がでてきた感じ。竹若さんという人は初めて聞いたと思うんですが、ものすごく上手くて。演劇畑の人なのかしら。BLものに毒されていない演技が新鮮でした。大人っぽい櫻井さんてのも初めて聞いたかも。なかなかよかったけれど、演劇の場面がちょっと苦しいかも。サロメを絶叫しないでほしい・・・・三木さんが、関さんに見放された役者をやっていて、ちょい汚れ役みたいな役なんだけれど、良かったです。というわけで、原作の内容のちょっとどうかなと思う部分をカバーするくらい、声優さんたちががんばってるCDでした。
■ 2005年05月21日 ■ 賢雄さ〜ん!
と、朝からまるマを見ながら叫ぶ私。ダンヒーリー@堀内賢雄さんとグウェンダル@大塚さんを聞いて、鵙目サンと、天竜サンをイメージしていたりする。賢雄さんの声は甘いので、グウェンの方が攻(まちがい)、年上に聞こえてしまうのがまたミスマッチで面白い。番外四回分は見てもいないくせに、グウェンとコンラッド父の話と聞いた途端、朝から見ているのって、現金。
あああ、やっぱりビジュアルがヴィゴで、死すべき人間とエルフのお話をイメージさせるお話で、ちょっと指輪なのね。しかし、まるマのセカンドシーズンは番外編をいつまで続けるつもりやら。
2005/05/20/
■ 2005年05月20日 ■ 旅行計画立案
やっとだいたいのプランができました。
5月27日
金沢=JR=神戸・・・用事・・・神戸泊まり
5月28日
神戸−高速バスー鳴門(渦とか橋とか遊覧船とか)−高速バス−徳島=JR=阿波池田=大歩危(川くだりとか橋とか)=阿波池田=高知・・・高知泊まり
5月29日
高知市内散策=中村・・・四万十川近辺・・・陽水コンサート・・・中村泊まり
5月30日
中村=岡山=(新幹線)=大阪=(サンダーバード)=金沢
神戸はリゾートホテルをとったので、翌朝午前中ごろごろするというのもあり。その場合は大歩危のあたりがカットかな。関西往復フリー切符と四国全線フリー切符を組み合わせた場合と、JR乗車券で一筆長距離切符を作った場合とどっちが安くなるか、検討中。
★続きを読む■ 2005年05月20日 ■ 三人分は無理
中学生は春季大会で授業なし。ブラスに所属している次女は文化ホールのスプリングコンサートに参加しに行った。会場まで送り迎えしてやって、終わったのがお昼近かったので、こないだ行ったル・クリマに二人で行った。(美味しいと思うと続けて行く。飽きるまで行く。)前回と違うものを頼んで、やけに早く私のパスタが来たなと思いつつ食べていると、店の人が寄ってきて言った。「お客様、お皿を間違えてお出ししました。これがご注文の品ですが、そのまま二つともお召し上がりください。」(←バイトの女の子なので、ほんとはこんなふうには言わないが)牛肉とキャベツのクリームあえパスタを頼んだのに、カルボナーラがきちゃったの。お肉がベーコンぽかったんで、変だなとは思ったんだけれど、食べたらおいしかった。あれあれ、次女の頼んだミートソースと三皿食べなきゃいけないよ。これはラッキーなのかアンラッキーなのか。けっこうこってりしたソースなので、三皿は無理だった。残すのももったいないのでお持ち帰りしてきました。きっと冷えても美味しいだろう。オフのはずの一日が、それでなんとなく終わってしまったのが困ったことだった。ああ、お腹がまだふくれてる。
■ 2005年05月20日 ■ 一週間前
旅行に行くまで一週間になったので、昨日の夜、やっといろいろ調べ始めた。とりあえず、神戸の宿を一休.comで予約。うまくいけば、観覧車の夜景が見える部屋(どっかで聞いた話だ)になるはず。四万十の宿は会場すぐそばを押さえてあるので、あとは土曜日どこに泊まるかだな。四万十川って、遠いわ。飛行機使った方がいいのかなあ。いっそ、四万十あきらめて、鳴門でコンサートを聞いて、二泊三日で帰ったほうがいいんじゃないかしら。そんなこんなでぐるぐるしてて今日は寝不足。
2005/05/19/
■ 2005年05月19日 ■ 午後は用事
結局今週は四日連続外へ出る用事があって、半日は自由になるもののなんだか落ち着かないまままた週末がやってくるんだな。あああ、切符と宿の手配がまだ。行けるのかしら。
■ 2005年05月19日 ■ <本>七地寧『インテグラβ』再読
最初に読んだ時にはわけがわからなかった人間関係も、『インテグラ』と『タンジェント』を読んだので、やっと納得がいきました。なるほど。さおりさんの意地とかレリアルの中の人間関係とかやっぱりCDだけじゃ把握しきれないわね。いろんな薀蓄とか生きる姿勢とか主役ふたりの価値観はたぶん、作者の価値観とシンクロしているんだろうけれど、鎧のようなその部分と本気の混ざり具合がまだ把握しきれない。外側だけじゃなくて、その中になにがあるのか?本気がどこにあるのか?新しい価値観を提示してくれるのか?といったあたりを見ていきたいと思うんですが、そういうものがあっさりわかっちゃったらつまらないかもしれないので、しっぽをつかませずに、上手にひっぱっていってもらいたいと思ったり。

