2004/03/28

■ 2004年03月28日 ■回転扉

回転扉の事故があって、何かニュースで言うたびに、思わずテレビを見てしまう。
というのは年末から今年にかけてあの扉を何度も通ったから。
初めて見たのは汐留の建物だったと思う。
一人づつ入る形式じゃなくて、一度に複数の人が通れる大きな回転扉は
はじめてだったから、おもしろいなと思った。
六本木ヒルズへ行って、問題の場所に行って驚いたのは回転速度がものすごく速かったことだ。
まるで縄跳びに入る瞬間を待っているような緊張感があった。
それでも、横に警備員がはりついていて、私がせっかちに飛び込もうとしたら制止した。
そしてタイミングの良い時に「どうぞ」と通してくれた。
だからきっとそういうヒマもなく、子供が飛び込んでしまったんだろうと思う。
そういう事態を想定して作られたものではないのだろう。
大きな事故が起こる前に、対応すればよかったのに。と、言っても仕方がないけれど。

投稿者 SOKE : 07:04 | コメント (0)

■ 2004年03月28日 ■<まんが>『空のむこう』by遠藤淑子

書店で平積みになっていたので買った。遠藤淑子の新刊。1997年から2001年にかけて、いろいろな雑誌で描かれた短編が7編と書き下ろしエッセイが二本収録されている。しょっぱなの『敏腕 茂合課長!』にがつんとやられるが、あとの6篇は金物屋系(?)ではないので、ゆっくり読める(笑)
ちょうど『へヴン』と同じ頃に描かれた話だろうか。それまでの作品と、ちょっとシビアな作品の中間に位置するような作品群。この絵でこの話を描くか、という驚き。予定調和に収まらない現実の厳しさと、お約束の救いの手の混ざり具合。そして作者の目が客観的でひいたところにあるのに、最後の最後にはほんのり暖かい。そういうもののバランスが絶妙で、ひところの川原さんに通じるおもしろさ。
この調子で道を極めて欲しいなあと思うんだけれど、ほんとの最近作は何だろう。このごろ白泉社系の本は読まないので知らない。そして、巻末の単行本リストが12冊しかないのに驚いた。今までのかなりの作品が絶版で、復刊ドットコムで交渉中だという。ブックオフで集めた単行本を、ちゃんととっておこうと思いました。

投稿者 SOKE : 10:41 | コメント (2)

■ 2004年03月28日 ■<まんが>『バルバラ異界』第二巻 by 萩尾望都

バルバラの二巻が出ました。現実の世界と夢の世界の境界が曖昧になり、行き来がひんぱんになり、どちらが夢でどちらが現実なのか。私が大好きな萩尾さんの異界への壁が破れる瞬間の描写が、ふんだんに出てくる作品です。もうこうなると彼女の作品世界に身をまかせて楽しむだけですが、さて、一体お話はどこへ向かっているんでしょう。これまで描かれてきた作品が惜しげもなく散りばめられて、これは自分の作品のパロディなのか、集大成なのか。それを楽しんで描いておられるのか、そういうものへの訣別なのか、まだ判断がつきません。萩尾さんの作品に出てくるカニバリズムには私のアラームは全然鳴らないんだけれど、もっと怖いところへ連れて行かれるかもしれないという感じがちらっとしています。

投稿者 SOKE : 19:52 | コメント (0)

■ 2004年03月28日 ■旅行の計画

さて、以前書いた東北旅行まであと二ヶ月。同じ場所に行く人たちと、ぼちぼち計画を立てている。松島で温泉に泊まろうという話がでているんだが、電話で宿に聞いたところ、団体予約が入っていてだめだそうな。一日ずらせば大丈夫なんだけどね。そのへんを皆様に説明したり、折衝したりはこれから。でも、途中で抜けて私は一人で動く予定。日程は以下のとおり。

木曜日夕方に飛行機で仙台へ。その夜は仙台市内か松島に泊まる。
金曜日の午前中は仙台市内観光か松島で遊覧船に乗る。午後は用事。仙台市内に泊まり。
土曜日は一日観光。
日曜日、飛行機で家に帰る。直行便なら仙台発。その他の空港からだと羽田経由になる。

私は東北地方の距離感が全くないので、この日程で、松島と奥入瀬と十和田へ行こうと思っているんだけれど、オプションでまだどこかに寄れるだろうか?平泉とか、角館とかは無理かな?

投稿者 SOKE : 23:15 | コメント (8)

2004/03/29

■ 2004年03月29日 ■離任式

今日は長女の中学校の離任式。程よくアバウトな二年連続担任だった先生が転任になって、クラスの皆は涙にくれていたそうだ。家に帰ってきた長女に、「涙の離任式だったんだって?」と言うと「なんで知ってるの?」とびっくりしていた。ふふふ。お母さんの情報網は携帯メールで縦横無尽だ。(うそ)泣くほど別れが悲しい担任にもたれてよかったね。しかも二年も。もう一年いてくれたらよかったのに。昨年転任された音楽の先生兼部活の顧問も、ものすごくできる先生だった。この人が部の指導をするとピシッとと一本筋が通ったものだ。彼女にももう二年いてほしかった。金沢の学校にはそういう先生がまだいっぱいいるんだよ。

さて、私は今日はバイト先の懇談会に借り出されてただ働き。そこで確定申告をすれば税金が戻ってくることを聞いて愕然としてしまった。おかしいと思っていたんだ、たいした金額じゃないのに所得税がひかれるなんて。もう確定申告の時期は過ぎてるけれど、5年間溯れるそうだからなんとかなるかな?通りすがりの兼六園や犀川べりの桜は三部咲きといったところ。今年は例年より開花が10日も早い。もうすこし花が開いたら花見に行こう。でも明日は雨の予報。色が褪せないといいなあ。

投稿者 SOKE : 22:55 | コメント (0)

■ 2004年03月29日 ■<本>『ジャック・オーブリーシリーズ』第一巻と第二巻

M&Cの原作本の第一巻(上下)は10日ほど前に実家で読んで、この土日に第二巻を読み終えた。第一巻はなかなか話に入っていけなかったけれど、第二巻は楽しめた。ジャックとスティーブンのキャラがわかってきたからかな。私は陸上のいろいろな描写が嫌いじゃないです。女性陣との駆け引きが、オースティンの小説みたいで面白い。この頃の軍人さんは、軍務を離れると社交があるから大変だね。戦闘は野蛮なのに、捕虜の艦長と食事を供にしたり、優雅なのか野暮なのかわからない。スティーブン・マチュリンのキャラは想像以上に面白くて、これを読んだあと映画を見たら思わず笑ってしまいそうだ。やっぱりスティーブンが一回くらい海にどぼんと落ちて、甲板にいる人全員が海に飛び込んで、もちろんジャックも飛び込んで、助けあげて、救助なんかたいしたことじゃない、って言ってほしかったわ。(すいません腐ってますか?)いや、私は×だの/だのにさほど興味はないけれど、スティーブンの散らかした部屋をエプロンをして片付けるジャックとか、取れたボタンをつけてあげるジャックとか、熊を連れて歩くスティーブンとか、泉で水浴びをするジャックを医者の目で見ているスティーブンとか、ミツバチを放って平然としているスティーブンと、それに耐えるジャックとか、とかとか。あまりにもおいしいネタがいっぱいあって、あらぬ方向に想像をめぐらす方々を止めることは不可能だと思うな。
スティーブンの日記が面白い。客観的にジャックや自分やソフィーやダイアナの心理を分析しつつ、冷たくないところがね。で、ジャックもそういう機微にうといようで、直感で把握するところがある。
そういういろいろを抱えつつ、海に出て敵に遭遇した時に、腕白なガキ大将みたいに夢中になって戦う男達はとても魅力的だと思いました。さらに美しい帆船の映像をたっぷり見せることができるんだから、映画が面白いのはあたりまえ。

あ、やっと映画の題名の意味がわかりました。原作読みの方には自明のことで疑問もわかないんでしょうが、トーシローの私は最初、「マスター」と「コマンダー」という二人を指しているんだろうと思っていました。で、ジャックはどっちだ?なんて思っていました。「マスター&コマンダー」でひとつの役職名というか、ポストの名称でした。この映画の時のジャックは本当は何なの?「勅任艦長」?

投稿者 SOKE : 23:19 | コメント (6)

2004/03/30

■ 2004年03月30日 ■大ばか

ジャックオーブリーシリーズの二巻まで読み終わって、さて買い置きしてあった第三巻を読もうと取り出してみたら、それは、第二巻の上下でした。あああ、タイトル紛らわしいなあと思っていたのよ。でも背表紙の番号を確認しながら買ったつもりだったのに。最初に行った書店で第二巻しかなかったので、それを買って、次の本屋で第一巻を買って、その次の本屋で最初に買ったのは第三巻だと勘違いして同じ本を買ってしまったようです。今度取り替えてこよう。取り替えてくれるかな?

投稿者 SOKE : 21:15 | コメント (5)

2004/04/01

■ 2004年04月01日 ■ただいま・・・

今日は、富山県の福野のヘリオスという所で、
Kさんと一緒に大貫妙子さんのコンサートを聞いてきました。
帰りが遅くなったので、詳細は明日にでも。

帰り道、何もない田んぼの真ん中を走りながら、ナビがあるからどこでもOKさ〜と
何も考えずに運転していた私は、はた!と気がつきました。
目的地を自宅に設定したことを。
実家に次女を置いたままなので、反対方向に走っていたわけです。
進路を変えて実家に帰って、5分休んで金沢に帰ってきましたよ。
おやすみなさい〜

私信:DVD、車の中に落ちてました。それと私、本をお返しするの忘れてましたね。すみません。

投稿者 SOKE : 00:28 | コメント (0)

■ 2004年04月01日 ■ヘリオスグルービーナイト

富山県福野町にある円形劇場ヘリオスは客席数最大613席のホールです。大貫妙子さんが出演するというので、Kさんと聴きに行きました。座席は平面から一段上がった部分の最前列。前に誰もいなくて、すぐ近くで大貫さんが歌っているような親密な空間でした。それでも照明などきちんとしていて、楽しい時間を過ごしてきました。このコンサートは大貫さんとSaigenjiさんのふたりが二部構成で出演するというもので、私はSaigenjiさんを初めて聞いたので、誰だろう、このにーちゃんは?と怪訝な感じて見ていたんですが。いや、エネルギッシュ。元気。サウンドも変わっている。おもしろい人だなあ。くわしい経歴はヘリオスのHPにも載っていますが、南米の音楽をベースにオリジナルを作っている人のようです。彼の歌っている歌の中で私が一番聞き入ってしまったのは、南米の民謡でした。「平原の中を男が歩いている。彼のあとを月が追ってくる。そういう情景を歌ったものです。」と前置きして、なんの伴奏もつけずに、朗々と歌い出したときに、青白い平原が浮かんだような気がしました。続けて彼がそれをモチーフに作ったオリジナル曲を聞きました。・・・彼の描き出す歌の世界と自分の間にはあまり接点がないような気がして、とにかくエネルギッシュで密なので、へろへろと遊ぶ隙がない感じというか、コンサートの曲に同調していくことはできるけれど、時々見失ってしまう感じというか、だけれど、Saigenjiさんの根っこにこういうフォルクローレがあるなら、大丈夫かもと思いました。

Kさんは、大貫さんのコンサートは10回以上聞きに行かれてるそうです。私は初めて。高校時代に友人にテープをもらってちょっと聞いて、それから「メトロポリタンミュージアム」があって、CMなどで耳にする機会も多いのに、きちんと聞いたのは初めてです。一ヶ月前に予習用にベストアルバムをいただいたのですが、すいませんばたばたしていて、聞き込むことはできませんでした。だから、結構、白紙状態で聞いた感想を書きます。あの声であの曲の人ですから、きっと少女のような人なのだろう、という予想にたがわず、赤いロングドレス。袖口に光るスパンコール(照明を反射した光がいつも私とKさんの上をチラチラしていました。)長い髪。という外見でした。しかし、もしかしたらこの方って、すごくタフな人ではないですか?曲を聞き、MCを聞き、そんなふうに思いました。「大きく浮かないから、大きく沈まない。」と本人は笑っておっしゃっていましたが、この長い年月(30年)そういうふうに続けていくのはすごいことかもしれません。(この年代の人たちはみんなタフだけれどね)透明感のあるよく響く声なのに、長く伸ばさない歌い方で、ここでずーっと声を伸ばして欲しい、と思うこともあるんだけれど、その途切れた間にあるものが良いのかもしれない、と思いながら聞いていました。初期の頃の音楽は全く生活感のない音だと思っていましたが、この年月の積み重ねがやっぱり彼女の歌にも反映しているでしょうか?そうしてずっと追いかけている人は自分の年月を重ねて彼女の歌を聞くのでしょうか。最後の三曲は有無を言わせないパワーにあふれていました。帰り道。彼女の歌の響きを消すのがもったいなくて、車の中では音楽を聞きませんでした。

■ヘリオスグルービーナイト vol.13[Just Acoustic]
出演:大貫妙子/Saigenji
http://www.town.fukuno.toyama.jp/helios/jp_site/groovy/groovy_jp_r.html

投稿者 SOKE : 09:03 | コメント (2)

■ 2004年04月01日 ■大衆食堂でオフ

コンサートの日、Kさんは4時までお仕事。私は来週の中学の入学式のそなえて、次女と一緒にいつも行っている美容院(実家のそば)へ行くので、会場で待ち合わせることにしました。開場が6時半。開演が七時半。それぞれ用事をすませて、会場に着くのが6時くらいかな?夕飯はどうしよう。城端の桜が池クアガーデンなんかどうだろう。と思いつつ、会場駐車場に車を入れたところに、Kさんから電話が入りました。車から降りて「こんにちは。さて、どこへ行きましょう?」桜が池は車で20分くらい。ちょっとぎりぎりかな?それにこの駐車場のキャパでは帰ってきて車を入れられるかどうかわからない。そこで、駐車場のおじさんに聞きました。「駐車場は大丈夫ですか?」「まあ、大丈夫だと思うけれどね。あっちにもこっちにもあるから。」「コンサートの日って、混みますか?」「そりゃ、今日のは有名な人だっていうんなら。」「このへんで、おいしいお店ってありませんか?」「店っていったら、そこに食堂があるけれどね。」「どんなものがありますか?」「モツ煮込みとか中華とか」「おしゃれなお店ってないですか?」「いやー、わしは知らんね。」「駅前には?」「二、三軒かねえ。」・・・今にして思えば、混雑というほど車はいなかったので、さっさと車に乗って桜が池に行っていればよかったんですが、そんなこんなで時間をとって、結局、おじさんおすすめの大衆食堂に入りました。

そしてKさんはおでん定食。私は焼肉定食を頼みました。どんぶりに山のようなご飯を盛って出てきたので、お店の人に言って半分にしてもらいました。焼肉は頬の肉だけれど、いいですか?と聞かれて、え?それ何か変わった肉なんですか?と聞き返してしまいましたが、出てきたのは普通のスライスでした。キャベツがほとんど原型のまま炒めてあって、いやいや、お父さんの作る力技の料理、という感じでしたが、開演前の一時間ほどをそこで、過ごしました。いろんな話。今考えている東北旅行へのアドバイスなんかいただきました。「この漬物の小皿が奥入瀬とすると、ご飯茶碗が岩手で・・・(Kさんしばし考え、お皿を入れ替え)ご飯茶碗を仙台にしましょう。この焼肉の大きな皿が岩手です。ここを三沢まで行くにはJRで二時間はかかります・・・横から奥入瀬に入った方が時間的には早いです。」

本当はこちらにお連れする予定だった、おしゃれな桜が池のHP
http://www.sakuragaike.co.jp/

投稿者 SOKE : 09:58 | コメント (0)

■ 2004年04月01日 ■金沢の桜は満開です

これは、昨日の犀川べりの桜

投稿者 SOKE : 10:23 | コメント (3)

■ 2004年04月01日 ■花よりだんご

子供たちを連れて花見に行きました。芝ずしの花見弁当は全部売り切れていたので、笹寿しとお弁当を一折買って、から揚げやフルーツや焼きソバをスーパーで買って、兼六園そばの歴史博物館の芝生で食べました。
最初は犀川べりの県立児童館に行きましたが、みんな考えることは同じ。平日とは思えない車と人の出。で、歴史博物館に行きました。ここは少なかったな。お弁当を食べてから博物館の中を一巡り、それから県立美術館のまわりをぐるっと一周しました。ここも結構いい場所で、小さな川が作ってあって、本多の森を抜けて中村美術館へつながる階段があります。階段を降りずに、小道を行くと、小さな洋館の中庭に出ます。ここは昔は、旧陸軍第九師団長官舎でした。そのあと子供たちのための児童館だった時期があって、野鳥園もありました。小学生だった私は、兼六園を抜けてよくこの建物に遊びに来ました。休憩所の前の道を渡って、1日から無料開放の始まった兼六園に入り、まず金沢神社にお参り。長女がこの一年がんばりますように!それから兼六園の中の茶店で「兼六園だんご」(番茶つき400円)とあんころ(番茶つき400円)を縁台に座って食べて、かえってきました。

投稿者 SOKE : 16:37 | コメント (0)

■ 2004年04月01日 ■記念写真

花見に行く前に、次女に中学校の制服を着せていつもの桜の木の下で記念撮影。
ここの桜はいつも本当に見事です。

投稿者 SOKE : 16:51 | コメント (0)

2004/04/02

■ 2004年04月02日 ■「Canary Canary」

陽水がJ.バーキンとデュエットしているCDが数日前に発売されて、今日うちにもamazonから届きました。とりあえず、その曲とボーナストラックの東京バージョンを聞いてみました。うーん。私は陽水の歌に女の人の声がかぶるのは好きじゃないなあ。バンドの中に女の人が混ざってるのもあんまり好きじゃないなあ(前のコンサートで、何回かそういう編成があったの)。ついでに言うと、舞台に素人さんを上げたりするのも好きじゃないなあ。うーん。そういう聞き方をしているのか、自分。ちょっと意外だね。でも、陽水本人がどうこうというわけではないんだけれどねー。あー、わかった、甘くなりすぎてヤなんだ。

このCDはCCCDでした。私が買ったCDでは初めて。注意書きになんだかややこしいことが山ほど書いてあって、曰く、マックには入れるな。WINでは同梱のソフトが自動的にインストールされる。MP3と共用のCDプレーヤーでは誤作動することがある。ナビのカーステレオでは聞けない。ゲーム機では聞けない。
・・・結局、うちのプレーヤーだと、昔のCDウォークマンでしか安心して聞けないのかな?
車で聞くときはMDに落とすしかないのね。
そんな不便をお客に押し付けるなんて、レコード会社はいったい何考えてるんだろう。

投稿者 SOKE : 00:36 | コメント (6)

■ 2004年04月02日 ■<映画>『マスター&コマンダー』 二回目

なかなか、映画に行くひまがなくて、のばしのばしにしていたんだけれど、このままでは終わるまでに行けなくなるかもしれないので、昨日レイトを見てきました。一回目と違って、お話はわかっているし、原作も二話目まで読了したので、ゆっくりと見ることができました。そうしたらビリー・ボイドの顔も見分けがつくし、ブレイクニー君が成長したら強気の士官になりそうな感じがわかりました。マチュリン先生に指示だしてましたねー。でもってちゃんと先生たら、ピストルも剣さばきもご披露していたのね。ジャックの弱いところもタフなところも、優しいところも厳しいところも過不足なく描いて、ほんとに上手な映画。そして今日思ったんですけれど、ラッセル・クロウの声っていい声だわ。私はこういう声が好きですわ。思えばヴィゴが好きなのも、陽水が好きなのも、声がいいからかも。マチュリン演じるポール・ベタニーはどこか爬虫類みたいなところがあって、原作のマチュリンの外見とは違うかもしれないけれど、性格的なところは現わしていて良いキャスティングだったのではないでしょうか。
最後のどんでん返しについては、言ってる意味はわかるんだけれど、なんでドクターはそれを知っていたのかがわからなかったです。ガイシュツねたでしょうけれど、教えてくださいませ。(このごろ教えてちゃんですんません。)

投稿者 SOKE : 00:55 | コメント (26)

■ 2004年04月02日 ■ついてない一日

昨日レイトショーを見て、深夜営業の本屋で「るるぶ」を買って、家に帰ったのが午前0時30分。それから何を思ったのかプロバイダの変更作業なんか始めてしまって、セキュリティの設定なんかをして気がついたら午前四時。少し横になって、目が覚めたのは午前9時だった。部活の長女がまだ寝ている。起こしてみると、今日はよそから先生が来る日で8時半までに学校に行かなきゃいけない日なんだって。そんなこと一言も!・・・とりあえず着替えた長女を車に乗せて学校に落としてきた。(朝ごはんは抜きだった。)

続きを読む...

投稿者 SOKE : 20:35 | コメント (7)

2004/04/03

■ 2004年04月03日 ■『歌に誘われて』

櫻子さんのおかげで福岡限定発売のCDを発売翌日に手にすることができました。ありがとー。このCDは西鉄のテレビCMに使われた陽水のオリジナル曲が入っています。シングルCDで一枚500円。ジャケットはCMの映像から切り取った女の子の写真と福岡市内の風景。
とってもシンプルなつくりです。なんだか記念日に身内に配るために作ったような。ジャケットの裏側に歌詞が印刷されているだけでライナーノーツもないんだけれど、さっきからくり返し聞いてて、多分、いつものバンドのメンバーがほぼ全員参加しているんじゃないかな?と思いました。CMを見た限りでは、アコギ一本のようにも聞こえるんだけれど、もしかしたらギターは二本。間奏部分にエレキとキーボードが入って、最初から最後までかすかにリズムをとっているのは、ギターをたたいているのかと思っていたけれど、パーカッションが入っているのかな?伴奏は控えめで、抑えて抑えてささやくような音。テンポも落とし気味。この感じが、西鉄のCMの映像にとてもよくあっていて、あのCMはなかなか優れものです。『Tokyo』は、バスのCMだったっけ。「♪銀座へ、はとバスが走る」という歌い出しの、あの歌とはかなり趣きが違う。現在の陽水の故郷への気持ちがこもっているような暖かい曲です。

投稿者 SOKE : 05:34 | コメント (0)

■ 2004年04月03日 ■情報教育・・・

次女のクラスの子供用に、パスワードつきの掲示板を作って半年。毎日コンスタントに書き込みがあって、なかなか盛況なようだ。一応、管理人なので時々目を通すけれど、たいてい他愛のない書き込みばかりで勝手にやってもらっている。ただ、時々野暮を承知で口を出す。それは、匿名で悪口が書いてあるとき。(IPで誰かわかるんだよ〜)自作自演してるとき(わかるんだってば)ブラクラまがいのURLをはってあるとき(ばかもの〜)そして今日は、自分のHPにクラス写真と名前がわかる写真を貼ってあるのを見たので。(個人情報について小一時間)
次女に聞く。授業でネットを使ってるんでしょ。そのへんのことは聞いてないの?「聞いてないよ〜。検索とかメールの使い方とかその程度」自分で使えるパソコンを持っている子が何割かいる状態で、小学6年生(新中一)といえども、HPを作る子もちらほらでてくる。男の子のオタクっぽい連中は、2ちゃんにも出入りを始めている。でも、ネチケットのページのURLを紹介している子もいるので、ほんとうにいろいろなんだ。中学校はもう少しちゃんと教えてくれるのかな。私は「Books by 麻弥さん」のページあたりで学習しろよ、とか思うんだけれど。基本的なことは、教えてやったほうがいいだろうか、とかちょっと思っている。
そしてある女の子の作ったページを見て驚いた。「ここは○○受けのページです。」おおっと。意味わかってるのか?わかってるんだろうな。次女に聞く。「ここんとこどういう意味か知ってる?」「しらな〜い」(ほっ・・・)しかも、読むと誰が書いているかわかるぞ。いいのか?こんなことで。

投稿者 SOKE : 14:07 | コメント (0)