2004/02/22

■ 2004年02月22日 ■じつは我が家は

今「のだめ」ブーム・・・・のだめというのは『のだめカンタービレ』のこと。主人公のひとりの野田恵のことをみんなは「のだめ」と呼んでいる。講談社のレディスコミック雑誌『KISS』に連載されている。単行本は七巻出ていて、三月に八巻が発売予定。親子三人でコミックスを何度も読み返し、このごろでは雑誌発売を待ちかねて、本屋で立ち読みをし、ブックオフで単行本にまだ収録されていない雑誌を100円で買ってきて、のだめの部分だけ何度も読み返してるんである。基本はギャグまんがなんですけれど、そして千秋とのだめのラブストーリー(たぶん)なんですけれど、でもそれ以外にも何かこう、真摯なものが見え隠れしてるんですわ。作者は音楽をやっている人ではないかもしれないけれど、クラッシックの入門書としても優れているんじゃないかと思う。だって、うちの子供たち、出てくる音楽を聴きたいっていうようになったもの。ピアノをやってる長女はいろいろと思うところがあるらしい。で、今お話は山場を迎えているの。今月25日発売のKISSを楽しみに待っている状態。ヒカ碁以来の、連載を楽しみにする私たちなのでした。

(ネタばれ)いや、もうすでに第一の山場は終わっているのよね。「一緒に行こう」と言った段階で、それって告白でしょう。でも、それどころじゃなくて、去っていってしまったけれど、新幹線で追いかけていって、感動のシーンになるかというと、とてもそうは思えなくて、きっとギャグになってしまうに違いない。それでも楽しみ。野田家の不良債権が羽ばたく日は近い。お話はまだまだ続くと作者がHPで書いていて、そのつもりで読んでいると、伏線が周到にはってある。ヨーロッパに行って先生について、バックアップするのは千秋の母かしら。

『コスメの魔法』もKISS連載だったのね。こないだ実家で昼下がりにテレビを見ていたら、同名のドラマをやっているので驚いた。萬田久子はまりすぎでこわいよー最近漫画が原作のドラマが多いなー!

投稿者 SOKE : 11:16 | コメント (0)

2004/02/23

■ 2004年02月23日 ■あたたかい

昨日は異様に暖かい一日だった。布団が暑くて何もかけないで寝ていた。朝起きたら快晴だった。部屋の温度が上がりすぎたのでストーブを切った。日がさしてくると汗ばむほどだったので、窓を開けた。入ってくる風が、五月のようだった!!へんだよねえ。2月なのに。
こんなに暖かくて畑の雪がみるみる溶けていくのをみると、車のタイヤを替えようかな?と思ってしまう。いやいや、まだ3月に雪が降るかもしれない。夕方からは一転嵐のような荒天だ。強い風が吹いて横殴りの雨が降った。「わーい、六月だ六月だ」と次女が言う。あったかくて。雨が降って。梅雨みたいだって。前線でも通過したのかな。フェーンが吹いたのかな。今朝もまだそこはかとなく暖気が残っている朝だったりする。

投稿者 SOKE : 05:54 | コメント (0)

■ 2004年02月23日 ■久しぶりの更新

うーん、でも雲行きがあやしい?蜜さんはおとなになっちゃったのか・・・

http://www.bl.mmtr.or.jp/~kitchen/mits/index.shtml#lips

投稿者 SOKE : 06:03 | コメント (0)

■ 2004年02月23日 ■<王の帰還>エステル

「私はドゥネダイン(エダイン)に望みを与えた。私は私自身のためには望みを取って置かなかった。」

これは、アラゴルンの母ギルラインの言葉。追補編に出てくる。
『王の帰還』を最初に見たときは引用されていることに気がつかなかった。
字幕では、エルフ語が区別できなかったから。
エルロンドが鍛え直された剣を持ってアラゴルンを訪れる場面でふたりが言う。
前半部分をエルロンドが、後半部分をアラゴルンが言う。
これはこの映画のキーワードじゃないか?
先行上映を見た時点で、すでにある人がそのことを指摘していたので
吹き替えで見たときは、その部分がはっきりとわかった。
そして、今日、グワイヒアさんのサイトで、詳しい解説を読んで、
『王の帰還』にもきちんと通った考えがあるんだと思った。

ミドルアースの風
http://www5e.biglobe.ne.jp/~midearth/
ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還 セリフ探索の旅
http://www5e.biglobe.ne.jp/~midearth/caption/rotk/index.htm

アラゴルンはエルフ達の間でエステルと呼ばれていた。エステル=希望だ。
TTTの時に繰り返し語られる「希望」「望み」は、この言葉につながっていたのか。
人間の王が再び現れ秩序を回復する。

また、この言葉はフロドにもあてはまるかもしれない。
フロドは指輪を捨てて中つ国を救った。それでも、そのことは彼の希望にはならなかった。

この言葉はまた、エルロンドにもアルウェンにもあてはまるのかもしれない。

「私はドゥネダインに望みを与えた。私は私自身のためには望みを取って置かなかった。」

この言葉の前半と後半のどちらに重きをおくかによって、映画のラストシーンの受け止め方が
変わるのかもしれないと思った。そういう観点からもう一度映画を見るのもいいかもしれない。

投稿者 SOKE : 23:19 | コメント (0)

2004/02/24

■ 2004年02月24日 ■今日もいい天気だった

朝方冷え込んで、テラスから下に降りる階段の踊り場に薄い氷が張っていた。子供たちが家を出る前に、氷が張っているから気をつけてね、と何度か注意した。そして自分はごみを出しに行った。帰ってくると、長女が二階の出入り口から出るところが見えた。手にカサを持っている。「こんなに天気がいいからカサはいらないよ」と下から声をかけたとたん、絵に描いたようにすべって転んだのだった。
・・・ああ、あんなに言ったのに。一度じゃ足りないと思って何度も言ったのに。なんにも聞いていなかったんだね。そういうことが多すぎる。多すぎる。多すぎるぞ!!がおお。
幸いコンクリの角に頭をぶつけるようなことはなく、おしりのあたりが痛くて立ち上がれないという被害程度だった。仕方がないので学校の近くまで車で送った。つまづきの石をどこまでも取り除いてやることなんて、しょせん不可能なんである。

投稿者 SOKE : 17:01 | コメント (4)

2004/02/25

■ 2004年02月25日 ■CDリスト&入手予定CDリスト

重複して買うのはもったいないのでリストを作成・・・(笑)[EDIT]

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投稿者 SOKE : 17:04 | コメント (0)

■ 2004年02月25日 ■のだめ

今日は「KISS」の発売日だったので、さっそく購入し、のだめだけを読む。
ふふふふふ。リアルタイムで読めてよかった。いやあ、昔の少女漫画のときめき全開って感じですね。
こういうのが好きでしたよ。小学生や中学生の頃。今も好きだ。
うちのチビたちは読んでどこに受けてるんだろう。私と同じ読み方してるのかな?

昨日の晩は義母を乗せてお通夜に行き、お経があまりに長いので、今日のお葬式は出席しなかった。駅まで実家の母を迎えに行って(駅の売店で雑誌を買って、その場で読んで)、会場に送り、姉を迎えに行って、母を拾ってぶどうの木でおいしいランチを食べて、実家まで母を送っていった。30分ほど休んで、金沢に帰ってきた。

投稿者 SOKE : 19:27 | コメント (2)

2004/02/26

■ 2004年02月26日 ■<まんが>『天才ファミリーカンパニー』by二ノ宮知子

書店で新装版全六巻が並んでいるのを見て大人買い。一緒に本屋に行った長女にあきれられてしまった。ネットで注文しようと思ったら全巻揃いで即日発送してくれるところがなかったの。のだめのブレークで二ノ宮さんの昔の本がどんどん再版されて、それでも追いつかないのかな?『green』がおもしろかったけれど、どこか甘いところがあったので、『天才・・・』はどうだろうと心配だったんだけれど、面白かった。長い話なので、描いているうちにどんどん上手くなっていったような感じ。絵はもともと上手な人なんだろうな。
母と二人暮しの天才少年勝幸の家に、突然母の再婚相手の男とその息子が転がり込んでくる。勝幸の目にはケダモノにしか見えない親子は実はいろいろとワケありの様子。そして彼らの周りに一癖も二癖もある人間が集まって、お話はどんどん日常レベルを超えて行く・・・という話。
連載開始が95年。終了が01年ということで、後半部分はネットを使ったビジネスの話や、ハッキングやクラッキングや企業買収の話もからむ。登場人物も多彩で、じじいが話にからんでくるのは、今ののだめと同じ。主人公の勝幸が元祖オレ様キャラで、最初の頃は融通のきかない嫌なやつだったのが、その性格のまんま「愛すべき」オレ様になっていくところが一番おもしろかった。それがもっとやわらかくなったのが千秋かな?私は弟の春くんが好きだ。本能で生きている動物奇想天外で世界不思議発見の変なやつ。名前のとおり春のようなおだやかさで、そのくせ得体の知れないサバイバル経験を持つ男の子。春の活躍をもっと見たい。そのうちお話を描いてくれないかな〜?
商売上手な天才のとんとん拍子の話でしめてしまったのが、実はちょっと不満。こんなふうにのだめが才能のインフレで終わりませんように・・・

投稿者 SOKE : 17:46 | コメント (0)

2004/02/27

■ 2004年02月27日 ■<王の帰還>サントラ

ネットでちらほら噂の上がっていた、DVDおまけつき王の帰還のサントラをアマゾンで購入した。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00016ZPK8/qid=1077819847/

これは輸入版で、日本語の解説書つき。通常のサントラのほかに、45分のDVDと、フォトギャラリーと切手仕様のシールが一枚ついている。DVDには三部作の名場面を集めた6分のトレーラーと、ハワード・ショアのサントラ録音風景が30分くらいと、写真集が入っている。
映画の中でBGMに何曲か歌がかぶっている曲がある。ピピンとアラゴルンの曲はわかるが、その他には字幕もつかない。その歌の歌詞が載っていた。歌詞はトールキンの文章をエルフ語に訳してあるらしい。フラン・ウォルシュが作ったものもある。ゴンドールの兄弟の歌とかあるんですが、映画のどの部分で流れているか、今度確かめなくちゃと思う。
このCDは映画の公開前に発売されていたそうで、けっこう映像とか写真が盛りだくさんで、公開前に見たら楽しかったかも。ネタばれだけれど。
主題歌を歌っているアニー・レノックスって、こないだ『酒楽庵』で陽水がほめていたユーリズ・ミックスの人か〜と、私だけ受けていました。

投稿者 SOKE : 03:35 | コメント (3)

■ 2004年02月27日 ■<王の帰還>スクリプト

ネットにスクリプトが上がっていました。

http://www.seatofkings.net/script_rotk.html#trotk

投稿者 SOKE : 03:52 | コメント (0)

■ 2004年02月27日 ■<まんが>雑誌「KISS」

だんだんおしりに火がつきそうな状況です。何にも手をつけていないのに、卒業式の日は刻一刻と近づいてくるのだ。しかも来週はめちゃくちゃバイトが忙しい・・・それなのに、さっきから雑誌を読んでいたのだ。これが現実逃避じゃなくてなんだろうか。そして日記を書いているのはもう末期的。
雑誌を定期購読しなくなってから何年になるのかわからない。雑誌を読まずに、気に入った作品の単行本だけ買うようになった。それも、だんだん冊数が減っていたのが、このところ元に戻りそうな勢いなのはなぜだろう。やっぱり、子供の手が離れてきて、自分の世界に没頭できるようになってきたからかな。昨日は期末試験の真っ最中の長女の前に天ファミを積み上げて読みふける母。「君は試験が終わるまでさわっちゃだめ!」と言うと長女は「ひ〜」と言って泣いていた。

のだめのために買ってきた講談社の「KISS」という隔月刊の雑誌。他の連載は全然知らなかったんだけれど、こういう状況だもんで、すみからすみまで読んでしまった。対象年齢は多分20代の女性。ターゲットは大学生とOLと若い主婦、といったところ。連載のペースはかなり自由にさせているらしい。毎号必ず載っているわけではなくて、作者のペースにあわせてお休みの連載があったりする。『きみはペット』『コスメの魔法』とテレビ化されたものもある。篠有紀子さんとくぼた尚子さんの作品も載っている。大和和紀さんがオカマのベビーシッターの話を描いていたり。10本近くある連載のテーマはいろいろ。少女漫画と違って恋愛ものが主流ではなくて、女の子の生き方を考えるような作品が多い。それでもって、どの作品も前向きにいこう!という感じなので好感が持てた。たとえば『コスメの魔法』はバランスのとれたお化粧をしてキレイになるためには、自分の生活を見直しなさい、ということを言っている。『きみはペット』はこれまでの話を知らないけれど、ペットに頼らずに生きることが必要だと本当はわかっているけれど、それができない主人公の心の拠り所を作ることを許してる感じ。そのほか、島の女医さんの話とか、ホストとして活躍して自己回復していく女の子の話やら、離婚経験者が新しい生活を作る話とか。少女まんがと違って、まず生活があって、その中でどう生きるかという話が多いので、絵柄が地味でも、きちんと読ませる作品が多い。うーん。意外と面白いよ?こんな中でのだめって不思議なポジションだけれどね。キスシーンくらいならあるけれど、その先は一こまで朝になっちゃうような(笑)健全なコード。だからレディスコミックというわけでもなさそうかな。いろんな雑誌があって、いろんな漫画があるんだなと改めて思ったのでした。競合誌は何になるのかな。コーラスとかヤングユーかな?

投稿者 SOKE : 14:27 | コメント (0)

■ 2004年02月27日 ■<まんが>『夏の名残のばら』藤たまき

これは、昨日本屋さんで見かけて、買ってしまったコミックス。掲載誌は「chara」今市子さんの幻月楼奇譚なんかが載ってる雑誌。一応ボーイズかな?
訳があって世間から隠れて暮らしている元バイオリニストと彼の親友の弟のルース。バイオリンの音に引き寄せられるように、バイオリン職人修行中の少年データが出会う。音楽を見失わせてしまうような周囲の雑音の中で本当に大事なものにルースがたどりつくまでのお話。
藤たまきさんの作品にはガラスがきらきらしているような透明感がただよっている。色の薄いトーンを多用して、細い線で、ホワイトで光を入れてあって、竹宮さんのサンコミックスになってる作品を洗練して線を細くした感じ。萩尾さんの『銀の三角』みたいな絵だと思うところもある。良い意味で24年組の後継者って感じがする。ひそかにあとを受け継いで独自の世界を作っているような。
最初の作品は5年前に描かれた。無垢な主人公がものすごくひどい目にあって、こわれてしまうんじゃないか?という不安感があるんだけれど、昨年書かれた二話以降は、だんだん、周囲の人間が強くなって主人公をちゃんとした道に戻すほどの力を持つようになっている。バイオリンの音が響く空間が存在しているような作品。読み終わると、なんとなくうれしくなるよ。こういう作品を描き続ける人がまだいるんだなって。

投稿者 SOKE : 16:05 | コメント (6)

2004/02/28

■ 2004年02月28日 ■まじめに

作業にとりかかります・・・

投稿者 SOKE : 11:57 | コメント (0)