2004/02/08
■ 2004年02月08日 ■<王の帰還>感想リンク
さて、先行上映が終わって、感想がネットにアップされるかしらと思ってひととおり回ってみたけれど、出足は遅いかな。そんな中で、海外で一足先にご覧になった方々のレビューのページが読み応えがありました。どれもこれも共感できるところもあり、自分と感じ方の違うところもあります。おもしろいです。
RotK Spoiler Review
http://www.hiphop.ne.jp/~heine/rotkreviewenter.html
(Woody End、Spoiler News共同企画)
Spoiler News
http://www.hiphop.ne.jp/~heine/
Woody End
http://homepage2.nifty.com/woodyend/index2.html
■ 2004年02月08日 ■何もしない日曜日
昨日の映画の余韻になんとなくひたっている一日だった。
第一作、第二作を見たときは、最初はなかなか消化できなくて
回数を重ねるごとに、いろんなことを思ったけれど、
『王の帰還』は、私は満足して帰ってきた。そしてなんとなく幸せな気分だ。
好きなものがあるというのは楽しい。映画の感想をネットであさる合間には
陽水のDVDをかけてごろごろしていた。
お嬢様方はそういう母に不満である。
どこかに連れて行けとうるさかったので、同居人氏に押し付けた。
雑貨屋へ行って、いろいろと買い物をしてきたらしい。
女の子たちは、友達チョコと言って、女の子同士でプレゼントするらしい。
もちろん自分チョコも買ってきたらしい。
なんかこう、男の子にあげるとかそういうのはないの?と聞くと
友達の中には仲間チョコをあげる人もいるんだそうだ。
部活が一緒だったりして。それは義理とかそういうのじゃないけれど
もちろん本命でもないんだって。盆暮れの贈答のようだね。
そして運転手どのは何も買ってもらえなかったらしい・・・
2004/02/09
■ 2004年02月09日 ■昨日から考えていること
映画を見てからずっと考えています。
指輪物語の結末をどう受け止めたらいいのか。
ちょっとまとまらないですが、思ったことを以下書いてみます。
■ 2004年02月09日 ■王の帰還のアラゴルン
しばらくこの話が続きます。まあ、そのうち書くこともなくなるだろうけれど。
ああ、『イノセンス』の試写会の前に『攻殻機動隊』を予習しなくちゃいけないのに〜
2004/02/10
■ 2004年02月10日 ■原作を読みたい
今なら最初から一気に全部読めそうだ。でも時間がないなあ。
今日はいい天気です。ごみ出しに行ったら、水溜りがかんかんに凍っていました。
午前中は用事をして、午後はバイト、できたらその足で実家へ行きたいなあと。
今朝、長女にまた言われました。
「ママ、遊んでばっかりだね!」
そうでもないんだよ。あんたに言われたくないぞ。
と、言いつつ、ちょっと後ろめたいわたし・・・
2004/02/11
■ 2004年02月11日 ■ああ残念
ここに書いてもしょうがないことだけれど、もしかしたらまわりまわって、ご本人にも伝わるかもしれない。私には巡回サイトがいくつかあって、その中にはもう3年くらいROMだけしているサイトさんもある。それくらい長くなると何か機会があったらコンタクトをとってもいいなあ、と思うようになる。そんなサイトさんのひとつに、その方が金沢に旅行に来られて、しかも先行上映を金沢で見たと書いてあったんだから、とっても残念。むこうはこちらをご存知ないんだから、変な話かもしれないけれど、一緒に映画を見て、映画と指輪の話をしたかったわ。以前にもネットで知り合ったばかりの方が金沢にいらっしゃったと後から知って、お会いしたかったと思ったことあるのよ>Pさん。これを機にお近づきになろうと、掲示板を探したけれど、あれれ?以前あったのがない。ので、ここでつぶやいております。
■ 2004年02月11日 ■忘れないうちに?
某加藤さんの日記で見た情報。ヴィゴが短いですけれどインタビュー番組に出るそうです。
http://www.otrfilm.com/inochi.html
「いのちの響き」という6分間のインタビュー番組。
残念ながらこのあたりでは放映されていないらしい・・・・
(と、書いてみる。ちょっとものほしげ笑)
もうひとつ・・・
『熱風』が見て見たい〜
http://www2.diary.ne.jp/user/162279/
と書いて、今日はお嬢様たちのご機嫌取りにいまからでかけます。
(ごちそうしておいて、自分だけ遊びに行くわけだ)
■ 2004年02月11日 ■ごきげんとり
せっかくの祝日なのに同居人氏は仕事へ行った。めずらしいことだ。それで私はチビたち二人とおでかけだ。まず、お昼はちょっとごちそうランチ。
http://www.tahoo.com/zc/view.php3?m=1&n=4175&p=114
こじんまりとしたお店だけれど、量はちょうどだし、食器もきちんとしているし、おいしかった。そのあとサティへ行って、『王の帰還』のグッズを買った。人気のゴンドールの紋章入りの文庫カバーと、黒いTシャツ・・・それから本売り場へ行き、のだめの最新号を立ち読みした。そして近くのブックオフへ行き、雑誌コーナーでKISSを三人で立ち読み。のだめのコミックスの続き。・・・それからアピタの近くのアミングという雑貨屋へ行く。私は例によって、車の中で漫画を読んでいた。(立ち読みした雑誌を結局三冊とも買ってきた)そして何となくご満足いただけたようなので、3時ごろ帰宅。
雑誌のほかにブックオフで今さんの『孤島の姫君』を買ってきた。今さんの単行本なら出たときに買っているはずだが、中を見ても、読んだ記憶がなかった。いや、雑誌掲載時に読んだ作品もあるので、単行本で読んだのかどうかがあやしい。うーん。だぶっているかも。最近そういうことが多すぎる。

黒のTシャツはメンズだけれど、半袖なので大丈夫です。
バックプリントの王冠はワンポントで小さいです。
2004/02/12
■ 2004年02月12日 ■めざましテレビ
今朝のめざましテレビで指輪の映画の来日メンバーのインタビューを流していた。うちはたいていやじうまワイドを見ているので、めざましは見ないんだけれど、教えてくれる人がいたので見た(笑)。朝の7時40分に電話がかかってくるので、なんだろうと思ったらディスプレイに<よ>と出ている「はいはい、何?」「めざましテレビ!」「え?ちょっと待って」(と、パソコンのテレビを切り替える)「あーーーなるほど」(録画スイッチオン)「あはは。ありがとう。」「じゃあね。」
後ろで見ていた長女が言う。「何?今の」「よっちゃんが教えてくれたんだよ。」「なんでわざわざ、そんなことを。えーーー?」(あきれる長女)「いいじゃないか、静かにしないとテレビが聞こえないよ!」「・・・・」(そしてあきれて学校へ行く長女。こんな時間じゃ遅刻だな。)
さて、番組はフジテレビのアイドル系女子アナがインタビューするというもの。もう、内容もへったくれもないんだけれど、けっこう時間が長くて流れ作業の取材現場がおもしろかった。突然下手クソな歌を歌い出す女子アナに呆然とするイライジャとヴィゴがかわいかった(笑)ほんとに恥ずかしいな日本のマスコミは。んでもおもしろかった。どうもありがとう>よ
ええと、私はあまりテレビを見ないので、こういうワイドショーとかニュースとか予想のつかない番組にヴィゴとか陽水(ははは)が出ていたら、いつでも教えていただけるとありがたいです。と、どさくさに書いておこう。12月だったかNHKの朝の番組に五分くらいだけれど、ツアー途中の陽水のインタビューがあったんだって。2ちゃんに書いてあった。そういうのが、なかなか貴重です。
2004/02/13
■ 2004年02月13日 ■おでかけ
明日から一泊二日でおでかけです。
車中などから携帯でレポを送りますので、ときどきのぞいてみてください。
http://www.tahoo.com/zc/view.php3?m=0&n=4175&p=0
■ 2004年02月13日 ■出発

今回の東京行きは「ほぼ日」で募集していた朝まで文化祭というイベントのチケットを、ゲットしたことから始まります。ペアチケットで6000円。ローソンで発券できるので、私でも気軽に参加できるわけです。千葉の姪でも連れて行こうかなと思ったら、近所に住む甥っ子がついてくるという。それで、ふたりして、JRに乗って東京にむかいました。今年初めての東京行きですが、実はこの半年では五回目。行くたびに荷物が減って、今回はショルダーバック一個になりました。ほんとうは東京で会う友達の受けをねらうために、映画館で買ったTシャツを着ていきたかったけれど、あのゴンドールの白の木Tシャツで二日間はつらい。そうすると着替えが必要になっちゃうし、受けをねらうのはやめました。(でも、やっぱり着ていけばよかった・・・)
なんでこんなことを書くのかというと、甥っ子の荷物がすごかったからです。ヤツのドラムバックには行きの電車で読む本と、帰りの電車で読む本と、滞在中(友達の下宿に居候の予定)聞くためのお気に入りのCDと、グルーミング用品とドライヤーと・・・・私が頼んだノートパソコンが入っていたのでした。地下鉄の駅のアップダウンのたびに、すごく重そうでした。荷物は軽いのが一番よ。
金曜日の朝、家族のみんなが出て行ったあと、私も出発。金沢駅までバスで行こうと思っていたら、義兄が車で送ってくれるという。義兄の車に乗り込むと、姉と甥っ子が乗っていました。義兄が言う。「こいつが突然東京へ行くって言うから驚いたけれど、一緒に○○ちゃん(←わたし)も行くと聞いて、もっと驚いた。」あははは、もうこのごろ身内の評判は地に落ちているかも。
金沢駅の売店でお茶とお菓子を買って、特急はくたかに乗りました。そして私は甥っ子のノートをテーブルに出して、夜見る予定の『イノセンス』の前の作品、『攻殻機動隊』のDVDを見始めました。ところが一時間でノートのバッテリーが切れちゃった。一番いいところで。感想はまた全部見てからちゃんと書きます。
■ 2004年02月13日 ■<映画>『攻殻機動隊』
この作品はマニアに、すごく評判の良い作品で、海外でものすごくDVDが売れたそうです。映画『マトリックス』には、この作品にインスパイアされたシーンがたくさん出てくるという。一時間だけ見た感想は、音楽と映像がすごい、ということでした。音楽やってるのは誰だったかな。頭の中の今までさわったことのないあたりをつつかれるような、それでいてアジア的っていうのか懐かしいようなそんな音楽。『イノセンス』の中でも使われていました。何の予備知識もないので、このアニメの前半部分だけ見て理解したことは以下のとおり。
科学技術がすすんで、人間の体のほとんどが人工のパーツで作れるようになった。ほぼ人工の体の中で、脳だけが人間の人間たる所以である。(それをさしてゴーストって言うのかな?)ところが、ゴーストを持たないはずの完全に人工的な知能の中にゴーストと似たものが生まれている。それは何か?人形(人工のロボット)を使って、人間に反逆するような動きが見られる、その人形をあやつっているのは誰か?あとは続きを見てから書きます。
■ 2004年02月13日 ■電車の中で
甥っ子はもうすぐ20歳。休日の里帰りとか、年末年始とか、お盆とか法事とかを一緒に過ごすのはもちろんのこと、姉の家が近いので、入り浸っていた叔母さんは、運動会で姉のかわりにコイツの手をひいて走ったこともあります。それがまあ、でかくなっちゃって。電車の中で4時間も二人で一緒にいるのは初めてだな。本が読むのが好きなんだって、乙一ほか最近の人の本を貸してくれます。高村薫も読むし、芥川賞受賞作も読む。おじいちゃんが本を読む人なので、自宅には本を置けなくて、となりの古い家を書庫にしているんだけれど、その中にあった『知恵の七柱』が面白かった、と言う。映画はタルコフスキーが好きだそうだ。昔の映画もこの年にしたらけっこうよく知っている。夏目漱石を妹に読め、と言ったらあいつは読めないと言った。などなど。私が姪に買ってやった萩尾さんもどっちかってーと甥っ子の方がちゃんと読んだらしい。そうか、本が読めるのか。それだったら遊んでばかりいないで、こうなんていうか、将来役に立つ方面にもその力とエネルギーを向けてみたらどうだね(と、説教を始める私。自分はどうなのさ。)とりあえず、最近の本や映画や音楽の動向を知るには手っ取りばやい私のアンテナショップのような存在なのでした。
■ 2004年02月13日 ■レカンで食事
越後湯沢で上越新幹線に乗り換えて、上野に着いたのは二時でした。だいたい4時間15分くらいで東京に来ることができます。飛行機は空港までのアクセスが不便なので三時間くらい。もし北陸新幹線ができたらもっと時間が短くなるだろうなあ。
上野駅の中央改札口を出て左手のアトレの一階に「ブラッスリー レカン」というお店があります。これは最近ネットの友人達に評判が良いので、ここでお昼を食べることにしました。お店の前で千葉の姪っ子と待ち合わせ。
レカンは上野駅の貴賓室を改装してオープンしたレストラン。古い建物を生かしてレトロなムードを残しています。一番奥の暖炉の横の席に通されました。昼のメニューは、ランチが1300円、2500円、3800円とあって、私たちは2500円のコースと飲み物を頼みました。写真のとおり、前菜とスープとメインとデザートと飲み物がつきます。前菜はクラッカーの上にサーモンを載せたものとチーズが二種類。お花が咲いたようなかわいいデザインでした。スープはマッシュルームで、カップの下半分はムースになっています。とても暖かくておいしかったです。メインは鴨のローストとりんごと温野菜の付け合せでした。デザートはいちごとブルーベリーとあと何か他のベリーがたっぷりお皿に載って、その上にソースがかかっています。運んでくる時にベリー類の上にスライスチーズのような四角いものが載っていました。お皿を目の前において、その上から熱いクリームをそそぐと、スライスチーズが溶けてソースの上に流れました。ホワイトチョコレートだったんですね。さすがバレンタインを意識したパフォーマンス。
土曜日の昼下がり。二時を過ぎても座席は8割は埋まっていました。上野という土地柄カジュアルな造りで、とても入りやすいお店でした。出される料理も丁寧。給仕のタイミングもぴったり。旅に出る前、旅から帰ったあと、ここで気軽にちゃんとした料理を食べることができるのは、とても素敵ですね。ひとつ気になったのは、支払いを済ませて店を出る時に、レジの女の子も他の人も、誰も何も言ってくれなかったことでした。たまたまかもしれないけれど、少し中途半端な気持ちで店をあとにしました。
http://www.tokyo-oasis.com/gourmet/kanda/kandalecrin.html
大学生の姪っ子は、手にいっぱいの荷物を抱えています。なんだろうと思ったら、叔母ちゃんがバレンタインデーに来るんだから何もしないわけにいかないじゃない。と言って、チョコレートをくれました。甥っ子の分、その妹と弟の分。うちのチビの分。私たち夫婦の分。姉夫婦の分。実家の母の分。いやーすごいね。気がきくね。さすがだね。と褒めると「えへへー来月おばあちゃんちに遊びに行くからかわいがってね、という気持ちもこめて。」と、ちゃっかり言うのでした。よっしゃ、ぶどうの木のご飯をおごってあげよう、と約束しました。
下の写真は甥っ子と姪っ子のアクセサリーです。甥っ子がでっかい指輪をしているので、写真を撮ってたら、私のも撮ってーと言ったので。・・・男の子の方が派手って何?
■ 2004年02月13日 ■チェックイン
そして三人で六本木へ移動。今日の宿は熊本会館です。イベントはオールナイトなんだけれど、絶対徹夜は無理だから宿を取りました。調べてみて一番近いのはグランドハイアットですが、お値段がとんでもない。熊本会館は公共の宿で、熊本県民は一般客より安く泊まれます。これが行ってみたら六本木ヒルズのハリウッドビューティープラザから一分。ほんとに森ビルの真下という感じです。宿は新しくはありませんが、どこかのホテルチェーンが管理しているので、掃除は行き届いているし親切でした。手荷物とショルダーの中のとりあえずいらないものを部屋において、私と姪はそのあたりを歩くことにしました。甥っ子は寝不足だから宿でごろごろするのだそうだ。
http://www.greenhotel.co.jp/kumamoto.html
■ 2004年02月13日 ■六本木ヒルズをうろうろ
(なんだかすでにお腹がいっぱい。フル回転って感じですけれど、まだまだこの日の予定は半分てところです。続きます。)六本木はこれで二回目です。最初は結局美術館を見ないでそのへんを歩いただけですが、一回見ておいてよかったと思いました。ここの街はわざとわかりにくく作ってあるようです。回遊型の構造になってるんでしょうね。姪っ子は初めてということで、とりあえずそのへんを歩きました。そして母親(私の長姉)の指令でケーキをゲットしてこいとのこと。
http://www.roppongihills.com/jp/index.html

その、なんたら言うケーキやが見つからない。ケーキ屋を探して姪っ子との六本木デートは終わってしまいました。やれやれ。イデ・カフェとトラヤ・カフェ?どちらも人がいっぱいで入れなかったし、テイクアウトがあるようにも見えませんでした。結局、ロブションでケーキを買ってもたせてやりました。
うろうろついでに、テレビ朝日のロビーに入って、最初に姪っ子が喜んだのが『あたしんち』。「おー!母がいる。写真撮って。」だって。どうして、誰も彼もがあたしんちの母を自分の母と同じだと言うのだろう。(うちのチビも言う)私は個人的には、ロビーにはためく『エースをねらえ!』のポスターに受けていました。すごいね。力はいってるね。あんな番組なのに。これでフジテレビもテレ朝も行ったぞ。東京の友達は誰も行ったことがないだろー(笑)

■ 2004年02月13日 ■大崎へ
さて、ケーキを買ってお茶を飲む暇もなく次の場所に向かいます。姪っ子は家へ帰るので途中で分かれました。こないだ会ってから二ヶ月たっていないし、今度会うのは3月だから、「じゃあまたね」と軽く手をふって分かれました。場所は恵比寿。私は大崎へむかいます。恵比寿の駅はつい最近来たばかり。クリスマスのイルミネーションと陽水のコンサートと切符の変更で走り回ったのも記憶に新しい。大崎ではネットの友達とオフの予定。アイリッシュフェスティバルの行事のひとつで、ギネスを飲みながらフィドルを聞くことになっています。
■ 2004年02月13日 ■大崎のスタバで待ち合わせ

東京に来て驚くのは、来るたびに新しいランドマークのような建物ができていることです。て言うか、もう出来ているんだけれど、行っても行ってもこれで終わりってことがなくて、数がたくさんあるってこと。大崎の駅には生まれて初めて降りました。ゲートシティ大崎という複合商業施設の中のスターバックスで待ち合わせ。
http://www.gatecity.co.jp/index2.html
http://www.gatecity.co.jp/about/inmap.html
このオフに集まるメンバーをどうご紹介したらいいのか悩みます(笑)。もうすでに日記のコメントや掲示板でおなじみの方々ですが、簡単に登場人物紹介を。
Cさん:グルメ、SF担当。守備範囲は広くて、とりあえず何を聞いても解答が帰ってくる。姉御。
Sさん:馬、山、酒、テニス担当。実はところどころ非常にマニアック。
KAさん:会うたびパワフルなオーラを感じます。しかも会うたびパワーアップしていると思うんだけれど?
Yさん:音楽、テニス担当。今日は朝ロンドンから帰ってきたばかり。怒涛の日程の疲れも見せず元気!
Tさん:今回のオフの提案者。担当・・・・うーん。M&C?海洋系、ファンタジー、映画、時代劇・・・
実は担当って言っても、とりあえず思いついたの書いただけで、みなさん守備範囲広いです。広く深く、時々不必要に深く(笑)もちろん漫画はデフォルトで。書いている私は漫画と指輪と陽水担当ってとこですか?
さて、六時にスタバでCさんと待ち合わせ。でも残業で少し遅れるとのこと。私は席に座ってコーヒーを飲んで、ほっと一息つきました。二時にご飯をたべたのに、ホットドックも一個食べちゃいました。そうこうするうちにCさんがやってきました。Cさんは背が高くて、毛皮の襟のついたコートを着ていて、どこぞの奥様のようです。じつは中身が男前だなんてきっと誰もわからないでしょう。席につくなり「ねえねえ、『攻殻機動隊』のDVD半分しか見ていないんだけれど、今晩続編の試写に行っても困らないように、三分間で世界観を説明して?」という滅茶苦茶な私のリクエストにちゃんと答えてくださいます。
■ 2004年02月13日 ■三分間レクチャー
「『攻殻機動隊』はね士郎正宗原作で、電脳化された社会で人格を表すのにゴーストという概念を作ったのが新しいかな。サイボーグが人間に反乱を起こす話でね。ゴーストと似たものがサイボーグにも現れるみたいな。SFとしてはりきたりな設定なんだけれど、ちょっと肌合いが違う感じがするっていうか、表現が新しいところが受けたのかも。日本よりも海外の評価が高くて、アニメに影響されてハリウッドが実写化したのがマトリックス。」
「ふーん、じゃあ、Cさん。『エヴァンゲリオン』は見た?あれも影響力すごいでしょ。見たほうがいいの」
「見たよ〜テレビの一挙放映で。あれは『はみだしっ子』だよ。自分の存在について若者が悩んでるんだよ。『はみだしっ子』の長いネームが読めない人たちにアニメで伝えてるようなものなの。」
「じゃあ読まなくても大丈夫かー」
「大人はもう読まなくてもいいんじゃない?」
さて、何でこれ別項で書いたかって言うと、こういう日程で、へろへろだったので、文章に責任もてないからです。違うこと書いていたら、Cさん、コメント欄で直しといてください。よろしこ。
■ 2004年02月13日 ■Sさん到着
続いてMAISON KAYSERのクロワッサンやASANOYAのフルーツライのおいしい食べ方のレクチャーを聞いている所へ、仕事帰りのSさん到着。「ギネスの前に他のものを入れるのは、ちょっと・・・」と言いつつ、飲み物を注文。Sさんは先月Yさんと一緒にオーストラリアにテニス観戦に行ったばかりです。
「いや、すごいね。お二人のテニス話にはついていけないね。Cさんは入ってるみたいだけれどね?」
と、私がいうと、「私は茶々入れてるだけ」とCさんが言います。「でもほんとに、オーストラリアに行っちゃうんだものねー(二年続けて)」とさらに言うと、「私はYさんについていってるだけ」とSさんが言います。
・・・・・とてもそうは見えないぞ(笑)。
「S子さんもついていってるよね。宝塚観劇も忙しいのにね。」
そしてどういう話の流れか忘れたけれど、「テニスは顔よ!」と誰かが断言。
はああ。顔だったんですか。そうだったんですか。
Yさんの怒涛のテニス日記はこちら。ご参加のみなさまのコメントがいちいち味わい深いぞ。
http://www.link-jp.com/m_diarys/scr3_diarys.cgi?cat=2411yusagi
合間にCさんの携帯に電話やらメールやらが次々と入る。出た途端に切れたKAさんの用件はなんだったんだろう。きっとこっちにむかっているのよね。と言っているところにもう一本入る。出た途端に切れたけれど「・・・これって、Yさんみたいな気がする」とみんなで顔を見合わせていると、スタバのお兄さんが電話を持って「お客様の中に○○様はいらっしゃいますか?」と言う。Cさんが「私ですが」と言うと、「至急のお電話でございます」といいながら電話を渡してくれました。なんだろう、と顔を見合わせながら出ると・・・「今から家を出ますだって」やっぱりーと受けているところに、KAさん到着。
■ 2004年02月13日 ■猫じまん
赤いコートの美女登場。KAさんは、忙しい仕事の合間をぬって、映画を見たり、京都で観劇したり、イベントに出たりしています。コミケに本も出しています。12月にお会いしたから、一ヶ月ぶり。今日も約束がもうひとつあるけれど、顔を出してくださいました。Cさんが携帯の写真を見せる。そこには愛猫くりめちゃんとじいの可愛いお姿が。私たちはさっきから礼儀正しく「かわいいねー」と答えていました。(いや、正確にはSさんは実家の猫の方がかわいいと思っていたかもしれないが)KAさんも、携帯で愛猫シンちゃんの写真を出す。「まあ、かわいい。見てみてうちのシンちゃんも。」「かわいいわねえ、くりめの三ヶ月くらいの写真なのよ。」「ほら、これも」「こっちも見て」・・・・自分の猫しか見ていないって(笑)自分ちの子が一番かわいいのは、どこのおうちでも同じようでした。
「これ見てー」とKAさんが出したお財布には小さなフィギュアがみっつついてます。
「何だかわかる?」
わかりますともさ。兄と弟と焔の錬金術師さん。
「こないだコミケですごかったね。お話もおもしろいね。」
やっぱりKAさんもチェックが早いわね(笑)
・・・そして、いったんあきらめたはずの犬のお話。
あきらめたんだけれど、今度ブリーダーに見学に行くの、とおっしゃっていたような。空耳?
■ 2004年02月13日 ■そこへ薪をしょって、Yさんが
人が増えるたび、火に油をそそぐような私たちのテーブルにロンドン帰りのYさんが薪をしょってやってきた。それは旅先の映画ショップで買ったLOTRのグッズのおみやげ!
密度の濃いロンドン旅行のスケジュールの中で、通りすがりの映画のお店がYさんを呼んだのだそうです。観劇予定の開演が迫っているのに、お店で絵葉書とカードを買いあさった成果。「あ、アラゴルンください。」と私。「レゴラスはSさんとKAさんで分けてね」「あ、Tさんの分を残しておかないと。」「やっぱサーイアンはO様でしょう」カードは手を出すととんでもなさそうだから私は自粛してますが、今回もらったのは、ヴィゴのいい写真があって、なかなかいいなあ。Yさんの怒涛のロンドン旅行については日記をどうぞ。
http://www2.diary.ne.jp/user/70648/
LOTRのグッズの写真を撮っていたら、これも写して、これも、と次々とものが出てくる。オーストラリアで買ったテニスの雑誌とか。POTCのハガキとか。英字新聞に載ったROTKの全面広告とか。(これはTさんが持ってきたの。)青い缶はTOFFEEです。
これはYさんが150ポンドで捕獲してきたウサギのペンダントだって。ピントがぼけててごめんね。しかしYさん、友達の家からビデオテープをひきとって、ブーツを買って、お土産を買って、すごい荷物だったんじゃ・・・その上、帰ってきた日にオフで大変だったでしょう。でも、おかげで全開状態のパワーを浴びて楽しかったわ。お疲れが出ませんように。FERRERO ROSHERのチョコ、おいしそうだなあと言ったら、おためしに少しわけてもらいました。オフのあと家に帰るまで、レンバスのように一個づつ食べて元気をだしましたよ。
■ 2004年02月13日 ■Tさん到着。
ヒートアップする私たち。座ったテーブルはお店の真ん中。入り口付近。スタバの客って、どこでもそうだけれど、電車の中の乗客のように本を読んで自分の世界に入ってるから、もしかしたらすごく目立っていたかも・・・・多分。どういう集まりですか?とは聞かれなかったけれど。
「あ、そういえば、Tさんとはシャノンズで待ち合わせじゃなかったっけ?」
じゃあ、そろそろ移動する?と言っているところへ電話が入って、Tさんもスタバにやってきました。
6人でしばらく映画の話をしました。
「正装したレゴを見た?!すっごくきれいだったよね。」
「え?そうだっけ。アラゴルンの王様の方が美人だったじゃない?」
「あ、私もアラゴルン好きよ。でもレゴでしょう、やっぱり」
(ここでも、話はかみあっているようで、微妙に平行線なのが笑える)
「『ニモ』を見た?すっごい感動したわ。」
「あれって、これまでタブーだったハンディキャップの子を取り上げたのよね」
「え?!そうなの、ただ単に他の魚と区別しているだけかと。」
「『キル・ビル』最高。日本人でよかった。日本人にしかわからないネタがいっぱい。」
「Cさん、なんで梶芽衣子なんか知ってるの?」
「え、みんな聞いてたよ。むかし。」
(聞いてません)
「機内上映で『M&C』見たけれどさ、ROTKより出来はいいんだよね。」
「そうよ、ROTKは映画としては穴だらけよ。でも、いいのそれでもすきなの。いい映画なの。」
話は終わらないまま、次の場所へ移動。KAさんはここでお別れ。またお会いしましょうね。
■ 2004年02月13日 ■カフェ・ハイチ
今回のオフはTさんがアイリッシュフェスティバルを見に行くのに、上京した私が便乗したかたちですが、会場のシャノンズに移る前に、Tさんが断言。「お店は狭いし、今日はバンドが入っているし、ゆっくり食事はできないから、他の店でご飯を食べてから行ったほうがいい。」いつものことながら冷静な現状認識と指示(笑)。じっさいその通りだったようですね。それでゲートシティ内のレストランに行くことにしました。昼がフレンチだったので、私は何か違うものが食べたかったので、ハイチコーヒーがものすごくおいしいという「カフェ・ハイチ」に行きました。

「ギネスの前に食事を食べるのはどうも・・・」とSさんがつぶやいていたようですが、とりあえず食事。私はおすすめコースというのを頼みました。写真のご飯以外がコースの一部です。にんじんのスープとサラダとドライカレーにハイチコーヒーがつきます。肝心のドライカレーの写真を撮り忘れちゃったよ。お店は違うけれど、こんな感じ。
http://www.sanspo.com/gurume/045/045-01.html
ドライカレーは懐かしい味で、食べやすかった。昼が遅かったのにしっかり全部食べちゃった。食後のコーヒーにはラムを数滴たらしました。他のみんなは、それぞれ違うカレーを頼んでいました。
■ 2004年02月13日 ■辛口性格診断考
最近私たちの間で話題になっている性格診断があります。辛口性格診断。
http://www.jmrlsi.co.jp/cgi-bin/ego/diagform.pl
これをやってみたら、心当たりのあることもあり、外れていることもあり。人のを見ると面白い。ちなみに、この日オフに集まった皆の性格は次のとおり。診断結果のページは、結果を保存してあるものがヒットしているので、形式がばらばらですが。だいたい思い当たるフシのある結果ですが、Sさんの、ちょっと違うんじゃない?
Cさん:「冷静沈着型」
http://www.h5.dion.ne.jp/~nana-yan/page137.html
Sさん:「様子うかがいタイプ」
http://www.diana.dti.ne.jp/~kmc/result/20020104.html
KAさん:「活火山タイプ」
http://www.bi.a.u-tokyo.ac.jp/~uaa/gomitext/1999/19990215.html
Yさん:「親分」
http://www.yasuo.com/archives/000118.html
Tさん:「仕事一筋まじめ人間タイプ」
http://www.geocities.co.jp/AnimalPark-Tama/1719/in-oyaji-datade.html
私:「天衣無縫タイプ 」
http://enisi.finito-web.com/sinndannkekka1.htm
そしてTさんは、設問と自分の解答をプリントアウトして持ってきた。結果が自分の性格とはちょっと違うんじゃないかと言って。そして彼女が書いたこのオフの様子。(無断転載 以下引用)
私はきのう「辛口診断」のおたずねシート(私のマークすみ)を持ってました。
それを見た天衣無縫なお方がおっしゃいました。
「Tさんが『規律に厳しい』が3ってのはおかしい。5だ」
「どうして? 私、クルマが来なかったら赤信号ガンガン渡るよ。規律に厳しいわけないじゃん」
「『礼儀作法にうるさい』だって5じゃない」
「そんなわけないでしょう!他人のマナーまで気になる神経質なオバサンじゃないし、挨拶をしないからって後輩を注意したりもしないし」
そしたら親分なお方が
「でも自分には結構厳しいじゃん」
「そりゃそれはあるかもしれないけど、でも他人に細かく注意する人なんて大嫌いだよ私」
そこで沈着冷静なお方がおっしゃいました。
「ねーこれ(辛口診断)って基本的な問題ありよ。だって各人で規律に厳しい基準が全然ちがうじゃない」
「たしかに。天衣無縫な人の考える規律とまじめな人の考える規律の基準なんて最初っから違うに決まってる」
…そして我々は辛口診断の辛口な問題点を発見したのだった。(引用終わり)
でもね、仕事を趣味に置き換えれば、そこそこ納得できる結果なのよ。Tさんに関していえば。それで私は思ったんだけれど、不動産鑑定士の人が土地を評価するときに、違う価値観の人が評価しても同じ結果を得るために、ある基準からどれだけプラスの評価にするか。マイナスの評価にするか。で決めるんだって。そうすると誰が評価しても同じくらいの結果がでるんだって。もしかしたらこれも、そういう考え方で作ってあるのかもよ。結果のグラフの形とか幅の振幅で結果が出ていたりして。
■ 2004年02月13日 ■名残はつきないけれど
さて、そろそろ本当の目的地「シャノンズ」へ移動しようか、ということになったのが午後9時頃。私はちょっと考えた。それこそ今回の私の本当の目的はこの日の10時半からの『イノセンス』の試写会。大崎から六本木まで戻って、できれば宿に荷物を置いて、それから試写会場に迷わず着くには、少し余裕を持っていったほうがいいかな。ギネスは飲みたいけれど、オフはちゃんと楽しめたし、ここでお暇するべきだろう・・・そしてゲートシティのエスカレーターのところで皆さんとお別れしました。楽しかったわ。今度はいつ会えるかな。10月にまた東京に来ることは確実だから、また遊んでください。
じつはここだけの話。恵比寿のコンサートの時に、私はビールを飲みました。恵比寿に行ったらビールでしょ!ってことで、そのあとで会場まで走りました。会場に着いたらシャンパンサービスがありました。飲みました!クリスマスだし。そうしたらたいそう気分がよくなって、それこそ天上の音楽を聞くような気分で素敵な時間を過ごしたんですが、帰ってきて記憶の細部がおぼろなんですよねーいや、楽しい時間を過ごした記憶はあるけれど、歌がどんなだったとか、陽水氏がどんな服を着ていたかとか・・・・あとでいろんな人のコンレポを聞くと最高!とかみなさん書いていらっしゃるので、細部が記憶にないのは少し悲しいような・・・だから少し身を慎んでお楽しみには臨むことにしたのでした。しかし予想外のことはいつでも起こるのだ。(詳細は後ほど)
ここには書けなかったいろんな話題があったような気がします。でもまだ先は長い。レポ続きます。あ、ROTKの公開で盛り上がっていますが、今月末にはもう一本、ものすごく楽しみにしている映画が公開されます。『マスター&コマンダー』以前から原作を読んでいるTさんの『M&C』のページをご紹介します。まじめな趣味人間、Tさんの仕事ぶりをご覧ください。
Sail ho!
映画「マスター&コマンダー」とP.オブライアンの原作etc.の海外情報日記
http://www.enpitu.ne.jp/usr2/27941/
追記:シャノンズは結局お店がいっぱいで、シャノンズでビールは飲めなかったそうです。残念でしたね。きっとリベンジがあるよね?
■ 2004年02月13日 ■ムジナ
昨年10月に上京した時にお台場のあたりをうろうろして、いろんなところで道に迷って、それをムジナがついてるんじゃないかしら、なんて言っていたけれど、ただ単に方向音痴なのかもしれません。大崎から六本木までは来たときと同じ。恵比寿までJRで行って、そのあとは地下鉄ですぐです。ところが大崎から恵比寿って、外回りだっけ、内回りだっけ?と、一瞬判断に迷っちゃったのよね。私は昔渋谷駅を通学に使っていたので、恵比寿が渋谷よりだって知っているはずなのに、なんで品川方面のホームに降りちゃうんでしょう。目の前を電車が駆け抜けていきました。まあ、でも反対側のホームに移動して恵比寿には到着しました。それから地下鉄で六本木まですぐのはず。・・・なんで反対方向の電車に乗るんでしょう。謎だ・・・終点三田で反対ホームに移動し、電車待ちで10分のロス。そうして六本木に着いたのは10時を回っていました。まあ、それでも宿に大急ぎで荷物を置き(近くでよかった)それからヴァージンシネマ六本木ヒルズへ向かいました。試写会と通常の上映に来た客でロビーはごった返ししています。意外と建物が小さくて、金沢のシネコンより狭いかな?ローソンで発券したチケットをカウンターで指定席券と引き換えなくちゃいけません。それで列について、やっと甥っ子のことを思い出し、携帯に電話を入れてみた。「もしもし?今どこにいるの」「えーっと森ビル」「えー?何してんの。映画館に早くおいで」「どこだかわかんない。」「えー?!」私が並んでる列は半ばくらい。これをちゃらにして迎えに行くのもなー「じゃあ、座席券を引き換えてから迎えに行くから待ってて」そうして自分の席を少し前よりだけど、ど真ん中をキープして、それから甥っ子を探しに行きました。蜘蛛のオブジェのところにいろと、電話で言ってあったので、甥っ子を発見。大急ぎで映画館に戻り、「ほら、あそこで座席券に引き換えてそれからエスカレーターで7番スクリーンへおいで。私は先に行ってるから。」「え?別々の席なの?」だって、チケットは事前に渡してあったんだもん。(←ひどい叔母)そして飲み物を買って、座席におさまりました。甥っ子も後ろの方の端っこの席だけれど、なんとか開演前に到着。『王の帰還』の先行上映の時の失敗はせずにすみましたよ。やれやれ。
■ 2004年02月13日 ■<映画>『イノセンス』
『攻殻機動隊』の続編。マニアの間では長い間待たれていた作品だそうだ。ここにはネタばれを気にする人はいないだろうから、感想をここに書いておきます。映像と音が素晴らしかった。それだけで、もう一回見てもいいかな、と思ったくらい。でも、ストーリーは無いです。脚本は脚本家に任せた方がいいのでは?そしてウンチク多すぎ。ファンのはずの甥っ子が見終わって、引用多すぎ!と言っていた。せいぜい一個くらいだなあ。
球体関節人形のイメージはすごいなあ。あの顔。表情。倒錯的な。人形が感情を宿すところもマニアにはたまらないかもしれません。バトーは好き。音楽が好き。すごいイメージ。頭のいろんなところを引っ掻いていくような。それでいて心地良い。劇中にディスク型の大きいオルゴールが登場して、その音がすごい。これは本当にディスクを作ったのかな?ふつうのオルゴールにないような音楽があの音で流れるシーンがいい。どこの国かわからないけれど、アジアの風景。祭り、仮面。絵が動きが高らかに歌を歌っているような、映像の力がスゴイ。ただ、語るべきストーリーはないです。ところどころの断片がいつまでも頭の中に残るんだけれど。サイボーグ化がすすんでも、人間を人間たらしめているのがゴースト(魂)。障壁を破って他人に侵入されるのがゴーストハック。それは重大犯罪で、主人公達はそれを取り締まる仕事をしている。ゴーストハックされる瞬間の描き方がすごいの。でも、なんとなく実感としてわかる。ウォークマンのボリュームを大きくして頭の中に音楽をがんがん響かせているような感じだろうと思う。それによって頭の中のどこかが興奮していても、傍目には全然わからない。だけれど、その人と周囲の温度差はものすごいものがある。そこに他人の意思が入ってきて、行動を制御される感じだろうと思った。そして、頭の中の伝達回路が誤作動を起こす感じ。これも酔っ払った時なんかに実感するな。作中描かれている世界は割りとすぐ近くにある。そういうものを描きながらセンチメンタル。心優しく心弱い感じがあるような。さて、どんなふうに評価されるんだろうか。
http://www.innocence-movie.jp/index1.html
追記:映画にも出てくる球体関節人形の展覧会が開かれているそうです。わたし、チラシも持って帰ってきたのに、その時はよく読まなかった。ああ、見てくればよかった。現代美術館。
http://www.innocence-movie.jp/event/index.html
■ 2004年02月13日 ■朝まで文化祭

映画のあとは、森タワー52階東京シティビューに移って「朝まで文化祭」。プログラムはこんな感じです。
「イノセンス」プレミアム試写会 場所:六本木バージンシネマ
伊藤君子ミニライブショー「FOLLOW ME」
「東京バレンタイン・クラブイベント」
360度のパノラマ展望台で川井憲次の音楽とDJDRAGONなどをお呼びしてのクラブイベントを開催。朝5時まで夜の東京を踊り明かす。
トークショー(予定)
「糸井重里×鈴木敏夫」トークショー
「押井守×川井憲次」トークショー
かなりたくさんの人がいて、52階までのエレベーターに乗るために列に並びました。エレベーター直前で、チケットを提示しておみやげの主題歌のCDシングルと予告編の入ったROMをもらいました。手荷物検査はあったけれど、形式的。IDチェックはなし(笑)東京シティビューの夜景はきれいだったです。ただ、あの広さの場所に1000人はちょっと多い。あまりに人が多いので、私と甥っ子はいったん50階の森都市未来研究所を見に降りました。巨大な都市の模型がおいてありました。
http://www.roppongihills.com/jp/feature/muf/i8cj8i0000013otz.html
時間は午前一時。もうすぐライブが始まりますが、あの人ごみの中に戻るのもしんどいので、帰ろうか、と言って宿に帰りました。イベントはなかなか良かったそうです。こちらに紹介がありました。
http://www.sa.sakura.ne.jp/~straydog/oshii/comingsoon20041.html
■ 2004年02月13日 ■おやすみなさい

イベント会場から宿までは五分もかかりません。受付でキーをもらって部屋に入りました。ああ、ベッドで眠れるっていいなあ。長かった一日が終わりました。おやすみなさい。
・・・・そしてぐっすり眠りました。なら良かったんだけれど眠れない。実は先週手に入れた山岸さんの『ゆうれい談』が頭の中に浮かんだのが敗因でした。宿は建物は古いんだけれど、お風呂と洗面は改装してあって、傷もついてないくらいきれいなのよ。でも、壁紙が古いの。で、ベッドの脇の壁だけ模様が違うの。うーん、目をとじたら壁際に人が立ってるんじゃないだろうか、とか額縁の裏にお札があったらどうしようとか、いろいろ思ったら怖くて怖くて。隣の部屋には甥っ子がいるんだし、いつもよりは心強いはずなのに。私は夜中の怖さというのを感じなくてかなり時間がたっているのに、珍しいです。いや、ほんとに何か感じるような部屋だったのかもしれません。実は一度、ものすごく怖い思いをしたことがあります。次女が生まれた産院で夜中にそのへんがガタガタしはじめたことがあります。「あっちへ行きなさい」って言ったら止まったけれど。それと同じ程度の怖さでした。眠れないのでCDウォークマンのイヤホンから漏れる陽水の歌を聴いてました。イヤホンで聞くのがつらいくらい疲れていたので。眠くなった頃、スイッチを切りました。(MP3で一枚のROMに100曲入ってるんだけれど、朝見たら40曲目だったよ。いったい寝たのは何時だろう。)
2004/02/14
■ 2004年02月14日 ■『王の帰還』初日
なかなか寝付けなかったけれど、数時間はぐっすり寝たのですっきり起きることができました。起きたのは朝7時少し前。旅先だとめざまし無くても起きれるな。これが家だと、全然ですが。シャワーをして、荷物をまとめて、それから食堂へ朝ごはんを食べに行きました。甥っ子は今日から別行動なので、起こさずに、会計を済ませて私だけチェックアウト。
2月14日『王の帰還』の封切り日です。金沢のシネコンは一番大きいところでもせいぜい300席くらいのスクリーンでものたりない。東京で大きい画面で見たいと思って、ヴァージンシネマの予約をとっておきました。昨日、『イノセンス』を見たのと同じ場所です。宿から歩いて二、三分。

ヴァージンシネマ六本木ヒルズは初めて行くときは、とーってもわかりにくい場所にあります。うちの甥っ子が迷ってたどりつけなかったくらい。森タワーの展望台に上がるための入り口はビルのそばにあるんですが、そこをまず目指して、それをちょっと過ぎたあたりの階段を上がっていくと映画館です。案内板とか派手な看板はなくて、映画のポスターが五枚ほど張ってあるだけなの。
映画館は思ったより大きくなかったですけれど、座席はゆったりしていて、音響はよかったと思います。『王の帰還』は座席数600の一番大きい七番スクリーンで上映されました。金沢のシネコンよりは大きかったけれど、もっともっと大きい画面で見たかったなあ。
ネットで事前予約で座席を取ることができるので、便利でした。ただ、座席を発券する機械にも休日などは行列ができるみたいだから、少し時間の余裕をもって行った方がいいようでした。
映画が始まる前に、注意事項がいくつかテロップで流されますが、ちょっとだけおしゃれ。画面は日本語。ナレーションは英語。携帯はやめてね、とかポップコーンや飲み物はいかが?ということのほかに、最後にちょっと素敵なメッセージもあります。「映画を見ると、欠点をたくさん言う人がいます。どんなにダメな映画でも良いところを探す人もいます。どちらが楽しいでしょう?」とかね。「旅先で必ず映画を見る人がいます。見知らぬ街で見る映画はもっと素敵かもしれません。」とか。今回、短い日程の中で二本の映画(しかもLong−expected Movies)を見て、とても楽しかった。旅先でコンサートを聞くのも好き。初めての町も忘れられない場所になるようですよ。
つけたし:映画を見て外に出ると、例のわけのわからないクモのオブジェがあって、『王の帰還』のあとは、ちょっと下でフロドの気分を味わえます。
■ 2004年02月14日 ■<映画>『王の帰還』二回目感想
さて、ヴァージンシネマズ六本木ヒルズで見た、『王の帰還』。感想は追記部分に書きますが。見終わっての疑問。金沢で先行上映で見たときに確かにあったはずのシーンがここで見た映画には無かった。私が気がついたのは二箇所。ひとつはガンダルフがピピンに火をつけさせるところ。もうひとつは塔の中でのオークのけんか。いったいどうしてだろう?つなぎが悪かったのかな?続きは↓に書きます。
続きを読む...■ 2004年02月14日 ■そして最後のイベント(?)へ
映画が終わったのが12時半。長い映画ですが、居眠りせずに楽しむことができました。そしてお昼ご飯はO様と約束しているので、待ち合わせの白金高輪へ向かいます。六本木から大江戸線で一駅目の麻布十番で乗り換え、南北線でふたつかな?六本木ヒルズから日比谷線へのアクセスは便利ですが、大江戸線は少し歩きます。地下道もまだつながっていないし。よく間違える人がいるらしくて、交番の前には大江戸線は200メートル先ですと張り紙が。
複合商業施設もぼこぼこ建っているけれど、地下鉄も来るたび増えているなあ。大江戸線とか南北線とか昔はなかったよね。ますます便利。ますます複雑。上野から六本木までどう行けばいいのかwからなくて新橋で乗り換えましたけれど、一本で行けるんですって?

南北線の地下鉄ホームはゆりかもめやモノレールのように、ホームと線路の間に扉がありました。安全のため?途中、O様(・・・これって全然仮名になっていないよね。もう実名ハンドルでいいか)からメール。白金高輪の三番出口で待っていてくださるとのこと。なんとか約束の時間ぎりぎりにはつけそうです。
■ 2004年02月14日 ■L'assiette Blanche ラシェット・ブランシェ
白金高輪三番出口でおクチ様と待ち合わせ。12月にラビラントで食事して以来です。一ヶ月半ぶり。暖かい一日だったので、おクチ様はコートなしでした。でも時々風が冷たくなかったですか?地上に出てL'assiette Blancheへ向かいます。私は、このあたりは初めて歩きます。いったいどのあたりなんだろう・・・町並みはごく普通の商店街と住宅街。そういう町並みの一角に、L'assiette Blancheは、ありました。

店内の写真はウェブで拾ったものですが、薄いクリーム色が基調の明るいお店でした。内装もシンプル。クロスもシンプル。お皿も白一色。おクチ様によれば、このお店のシェフがいた「コート・ドール」も白いお皿にシンプルに盛り付けるのだそうです。シェフと若い男の子がふたりで切り盛りしていました。
以前はランチのコースはなくて夜のメニューよりもポーションの小さいアラカルトのみだったそうです。今回ランチコースがありました。アミューズ、前菜、メイン(魚or肉)デザート(二種類のうちから選択)、飲み物で3300円。上の写真は私が選んだものです。お魚料理にしました。デザートはココナッツのブラマンジェ。アミューズはチーズを載せたトースト。前菜は牡蠣をフライにしたものがほうれん草のソテーの上に載っていました。お魚はすずきだったかな?牡蠣があつあつでおいしかったです。お魚はちょっと印象がはっきりしない。おクチ様の鴨の方が好きだったな。デザートはすごくおいしかった。ソースにお酒が入っていて。シンプルな見た目によらず、味わい深かったです。

こちらはおクチ様の選んだ鴨のロースト。デザートはかぼちゃのブリュレ?アニスだっけ、スパイスがきいていて、こちらもおいしかったな。注文する時にメニューを持って、おクチ様は長い時間迷っていらっしゃいました。いろいろアラカルトで試してみたい風情でしたが、へろへろの私が思考放棄してて、コースにしますーと言っていたので、コースの他に一皿だけ注文して、シェアして食べました。それが白子の焼いたのと、白アスパラガスの料理。私は白子は酢の物かお味噌汁で食べるので、こんなふうに食べるのは初めてでした。(生の方がおいしいと思うけど、きっとそれに慣れているからだろう。)
シンプルな見た目だけれど、ちゃんとした素材でしっかり料理してあるように思いました。居心地の良い空間で給仕の人もシェフも感じがよくて、おいしい料理を、たくさんお話しながら食べることができたのは、とても良かったわ。これでおいしいワインがあればもっと良かったんですけれど、旅先なので自重しました。(笑)
こんなページを見つけました。点は辛いけれど、お料理は褒めてあります。
http://www.sinp.jp/lunch/french4.html#ra
■ 2004年02月14日 ■いろいろ
1時15分に駅で待ち合わせをしてから、5時過ぎに東京駅でお別れするまで、ずーっといろいろとお話をしていました。おクチ様に会うのは三回目。最初はろくに話もできませんでしたけれど、今回はある程度ネットで書いてるレベルに近くなってきたかな?(それは他の皆さんも同じですが。)おクチ様の守備範囲は広く深くある部分では底が見えないほど深く、お話するのはとても楽しいのでした。時々私がとんちんかんな受け答えをしていたのは、全く知識が欠落している時代劇のあたりとか、話のとっかかりが聞こえなかった部分ですわ。すいません。いろんなことの中から少し書いてみます。
まず、『指輪物語』について。もうログのはるか下に流れてしまったけれど、「昨日から考えていること」という文章を書きました。これは実はいつも書いている文章とはちょっと違っていて、けっこう生のまま推敲せずに書いたものです。いつもより切実な(笑)そのへんにさらしたくないようなものなんですけれど、それをちゃんと読んでくださっていたので実は驚いた。『映像の世紀』の第一次世界大戦の章を見ると、当時の戦争がいかに激しく、兵士を傷つけたものかがわかる。その戦いで友達を亡くしたトールキン教授にとって、戦争体験が作品に反映されないわけがない。そしてフロドだけが回復できない傷を負ったのではなくて、当時の若者はみなそうだったんではないか?おクチ様や私の世代は、戦争を知っている世代の人が小さい頃身近にいたから、その感覚が少しは実感として理解できる・・・キリスト教的なものについても、ミッションスクールだったから、わかるのよ〜っておっしゃってた。そのへんもう少し聞きたかったような。あとは『テレプシコーラ』の話とか、自分でいろいろとイケナイことを学習しなくちゃいけないわ。ということや、あぶない人の話や、いろいろ。
ところでご主人は(うちの熊、とおクチ様は言う)どうされてるんですか?と聞くと、「1000円を渡してきたからいいの。」ですって。・・・・それって、それって、うちと同じ・・・・!!!これも「天衣無縫タイプ」の共通項か?ラシェット・ブランシェに先に来たことがわかったら、たぶんすごく不機嫌になるだろうとのこと。次回来店の折に、「このあいだはどうも」って言われないことを祈っています。
さて、前例に習いおクチ様のご紹介を。辛口性格診断は私と同じ「天衣無縫タイプ」
グルメ、お耽美担当・・・最近は歌舞伎も。maliceとじじいをこよなく愛するおクチ様のHPはこちら。
http://park1.wakwak.com/~okuchisama/
■ 2004年02月14日 ■『愛すべき娘たち』の話
あ、そうそう、これも書こうと思っていたのに忘れていた。一日たつと一個忘れ二日たつと二個忘れてしまうから、レポは早めに書きたいんだわ。おクチ様と話していて、「へえ、そういう見方があったんだ」と思ったのはよしながさんの漫画の話。日記に書いてくださったので、とりあえずそのログのURL。
http://park1.wakwak.com/~okuchisama/scf_diary/scf_diary/200402/16.html
『愛すべき娘たち』は雑誌掲載時に、なんだこれ?と思ったけれど、単行本で読んだらおもしろかった。それでもあんまり好きではなかった女子大生の話と、愛するって差別よねの話。おクチ様のおっしゃるように、それぞれエロゲーと唯一神の宗教をおちょくっているとしたら、すごいかも。いや、それを聞いたらそういう見方しかできなくなっちゃったよ(笑)変だと思ったのよね。まじめな顔して、愛するって差別じゃないの?なんて。意識してよしながさんがやっているならスゴイ!意識していないならもっとスゴイかも(笑)指輪の宗教的な解釈の話と地続きでこの話が出てくるところが、日曜日の食事の醍醐味でした。彰義隊の話もおもしろそう。私、よく知らないので反応できませんでしたが。以下参照。
http://park1.wakwak.com/~okuchisama/scf_diary/scf_diary/200402/14.html
■ 2004年02月14日 ■ステーションホテルのラウンジで

私は食事がすぐに終わるとは思えなかったので、列車の予約を夕方にしておきました。これはやっぱり大正解で、ゆっくりとランチを食べたあと東京駅に移動してお茶をする時間をとれました。ほんとはチビ達におみやげを買う約束してたんだけれど、もういいや、金沢に帰ってからで、という気分になって、「ひよこ」と「東京バナナ」を買って帰りました。
東京駅で入ったお店はステーションホテルのラウンジ。ステーションホテルは一度泊まってみたいと思っていたんですが、なかなか機会がなくて。今回中に入れてよかったわ。入り口は地味ですけれど、中に入ると昔ながらの建物の感じが素敵でした。素敵・・・というのはちょっと違うかな、上野の貴賓室もそうですけれど、豪華とかそういうんじゃないけれど、もう過ぎてしまった昔の東京の名残があるような場所です。入って正面のロビーと区切りのないラウンジのテーブルに腰をおろし、さて何を注文しよう。おいしいランチでデザートを食べたあとでは、ここでケーキを食べるのもね、ということであんみつセットを注文しました。
これが意外とおいしかったですよ。おクチ様はつぶあんの方がお好みだそうですが、こしあんとアイスが載っていて、羽二重餅みたいのがいくつかはいっています。お茶もけっこうちゃんとした味だった。漬物(?)も口直しによかった。そこで40分くらいいたのかな。改札口でお別れして短くて中身の濃い私の旅が終わりました。
■ 2004年02月14日 ■旅は続くよ・・・
ああ、楽しかった。遊んで下さった皆様どうもありがとう。年に何回か行っていると、つい昨日別れたばかりの友達と今日また会ったみたいな感じがします。実際、ネットでほとんど毎日顔を合わせているわけで、学校の時みたいな感じかもね。以前は東京から帰る電車に乗るとちょっと寂しかったこともあるんだけれど、この頃は全然そんな感じがしない。また来ればいいんだし(笑)またどうぞよろしく。金沢にも遊びに来てくださいな。そして東京以外のみなさまも、機会があったらどこかでお会いしましょう。

越後湯沢で乗り換えする時に、夕食にお弁当を買いました。とりめし弁当。850円。新潟で買うお弁当はたいていどれもおいしいです。お米がおいしいのかな。鶏肉もおいしかった。わさび漬けがアクセントになっていました。
金沢駅に同居人氏が迎えに来ていました。どうもどうも。しかし、私がいない間に車のディーラーへ行って、カーステレオのスピーカーを取り替える段取りをつけてきたらしい。年末に車を買ったのと同じ手だな。貯金のできない「天衣無縫タイプ」妻にこのダンナ。これではいつまでたってもお金がたまらないわね。