2004/01/12
■ 2004年01月12日 ■Movable Type 2.65を設置しました
WAKWAKでも設置できるというHPがあったので、それを参考に、参考書も一冊買ってきて、Movable Type 2.65を設置しました。わーい。はやりのblogを使ってみましょうね。どんなもんでしょう。
■ 2004年01月12日 ■やっとできた・・・
結局、三連休のうち二日間かかって、このMTを設置しました。意外とCGIの設置自体は簡単にできたんですが、そのあとのカスタマイズに結構時間がかかってしまったかな。まだ、自分の好きなようにカスタマイズは終わっていないんですが、とりあえず、公開することにします。各記事のHTMLファイルができて、それぞれにコメントをつけることができます。メルアドやURLは不要ですので、お気軽にお試しください。でも、いろいろいじっていて思ったけれど、私の日記は、いろんな人にみてもらいたい、というような内容ではないので、きっとコメントとかトラックバックは必要ないんだろうなあ。そういう情報系のページは別にまた作ってみようと思います。とりあえず、さるさるのバナーから離れたいばっかりに、こんなことで連休をつぶしてしまいました。
続きを読む...■ 2004年01月12日 ■設置メモ
私がMovable Type 2.65を設置するために参考にしたHPなど。
☆基本
http://rebecca.ac/milano/mt/readme/
わかりやすく簡潔。必要にして十分。このページが基本でした。
MTは、英語サイトからDLしてきたのですが、日本語化バッチをインストールすると、
日本語化されるので、すごい。
☆WAKWAKに設置する
http://park1.wakwak.com/~flyingjunk/mt/archives/000007.html
「MT wakwak 設置」のキーワードでグーグルするといくつか体験記がヒットします。
自分のプロバイダでの設置方法の説明があるととても助かります。
特にwakwakはimageファイルを別に置かないといけないので、パスの書き方を悩むこと多し。
☆カスタマイズ
・スタイルシートをカスタマイズするために
http://blog.sfc.keio.ac.jp/blog/archives/000024.html
http://www.2xup.com/bonsai/archives/000038.html
・日付表示をカスタマイズするために
http://www.virtualvenus.org/wiki/view/MT/DateTagFormats
http://www.villagewood.net/blog/archives/000172.html
・文字サイズのカスタマイズ
http://www.htmlhelp.com/ja/reference/css/font/font-size.html
・その他いろいろな疑問の参考に
http://www.mylog.jp/blogs/q-box/
☆素朴な疑問
・コメント欄の記入はデフォルトでは、メルアドとURLの記入が必須だったけれど、それを外すためにはどうすればいいのか、結構真剣に悩んだ。管理画面にちゃんとそういう項目があったので、あっさり解決。
・画面をニ分割して右側におでかけ日記を挿入すると、レイアウトが崩れるので苦労した。
結局、左はパーセンテージで幅を指定。右はピクセルで。
でも、窓が小さいとやっぱり崩れます。右側が無い場合は窓の幅を広げてください・・・
☆参考図書
「Movable Typeで今すぐできるウェブログ入門」
MTの日本語化バッチの作者の方の書かれた本。書店で探したけれどなかったので
私は違う本を買ってしまいましたが、これが基本図書。サポートページはこちら。
http://weblog.uva.ne.jp/
2004/01/13
■ 2004年01月13日 ■今日は荒れ模様
朝から天気が悪かった。
その割には本格的な雪は降らなかったな。
午前中はバイトに行き、久しぶりだったので疲れ果て
午後はごろごろと過ごす。
カスタマイズに手をつけ始めるといくらでも時間をつぶせそうでこわい。
とりあえず、少し時間がたってから手をいれよう。そうしよう。
■ 2004年01月13日 ■サイドバーに最新コメント
サイドバーに、新しいコメントのリストを入れました。
タイトルをクリックすると、日記のログのページが出ます。
コメントの日付をクリックすると、そのコメントの文頭に飛びます。
参考にしたのは「blog質問箱」
http://www.mylog.jp/blogs/q-box/archives/001017.html
2004/01/14
■ 2004年01月14日 ■デザイン
Blogのページはデザインがすっきりしていて、それなりに格好がつくところが、長所で短所。私は、ほかの人のページを見ていて、カテゴリ分けのリンクとか、コメントとかトラックバックのリンクが邪魔だなあ、といつも思っていた。自分がこの形式で書き始めるにあたって、このへんをどうするかというのが課題だな。一番大事なのは本文のはずなんだが、今のところ機能的な面の方が前面にでてるから。目立たたなくしたいんだけれど、さて、どうすればいいだろう。
■ 2004年01月14日 ■アクセス解析をつけました
サイドバー下に忍者のアクセス解析をつけました。
MTのライセンスの欄との間に隙間を作りたいのにうまくできない。うー。
あとはカウンタが欲しいけれどシンプルなのはないかしら。
■ 2004年01月14日 ■<本>村上”ポンタ”秀一『自暴自伝』
井上陽水の名ライブ、「クラムチャウダー」のツアーの際にドラムをたたいた村上ポンタ氏の語り下ろし自伝。聞き書きは真保みゆき。いろいろなミュージシャンと仕事をしてきたポンタ氏の陽水評は絶賛に近い。
「この俺が、空中を漂うような気分で演奏できたなんて、後にも先にもこのツアーの時だけよ。我ながら自分に翼が生えたみたいだった。俺がこれまでやってきた数あるツアーの中でも五本の指、それどころか三本の指に入りますよ。それもこれも、陽水の歌がすごいからなんだけれど。」(p180)
「もうひとつすごいと言えるのは、歌っている時の力の入らなさ加減だね。あそこまで冷静にパワー配分して歌える歌手といったら、陽水以外だと忌野清志郎くらいしか思い浮かばない。」(p184)
「陽水に関して言えば、最近やたら積極的にライヴをやっているのが目立つようになった。歌える間、自分の声が許す限りは、思う存分歌っておきたいと思っているんじゃないかな。いいことだと思うよ。陽水ほどの歌手であっても、永遠に歌い続けることだけはできないんだから。」(p185)
と、ほめているところばかり拾って読んでしまうんだけれど(笑)
ポンタ氏は剣道家の家系で、親戚は皆教育者という固い家に生まれた。祖父の意向で政略結婚をさせられた母親のもとから離され幼少時を祇園の芸妓さんのもとで育てられた。(その芸妓さんの名前がポンタ姐さん)五歳で実家に戻り、全国大会で一位になるような吹奏楽のさかんな中学校の部活でフレンチホルンを吹くことから音楽活動が始まり、部活の顧問の先生の友人の朝比奈隆氏に手首がいいからティンパニをやりなさい、といわれ打楽器に変わった。(でもほんとは今でもフレンチホルンとかの方が好きなのだそうだ)大阪教育大学に入学するも、三日で退学して実家から勘当されてバンドボーイとして仕事を始めて・・・そこから現在に至るまでのミュージシャンとしての生活が始まる。
綺羅星のごとく、いろいろなミュージシャンについて言及されている。私の知っている名前はその半分くらいだけれども、ジャンルを超えて新しい音楽をやりたいという人たちの交流や活動を知るには面白い本だと思う。
赤い鳥、シュガーベイブ、YMO、沢田研二、ピンクレディー、松岡直也、矢沢永吉、山下洋輔・・・
フォーク、ロック、ジャズ、歌謡曲、演歌、ポンタ氏の活動範囲はジャンルにとらわれない。いろんな人たちと一緒にセッションし、楽しみ、集まっては離れ、離れてはまた集まり、いろいろな音楽を生み出してきた熱気のようなものをこの本から感じることができる。
私は、1970年代〜1990年代の歌謡曲のベストテン番組を、欠かさずみていたので、その頃の歌手の歌が上手下手にかかわらず、なにか言葉では表せないパワーがあったことを知っている。毎月のように新作が出されて、手をかえ品をかえ演出し、売り上げの順位に一喜一憂するあの熱気の影に、ポンタ氏の語るような、いろんな交流があったと思うと、さもありなんと妙に納得してしまった。その頃は、作曲作詞編曲やバックバンドの構成について考えることをしなかったので、「すごい」とか「かっこいい」とかだけで通りすぎてしまったけれど。
もう自分達のようなミュージシャンは生まれないだろう、とポンタ氏は豪語する。大村憲司や村上秀一のように、自分の力で新しいものを作り出そうとするミュージシャンは。
うーん、彼らが出てきたのは、出てくるべくして出てきた、そういう時代だったということだと思う。
今はそういう時代ではないんだな。20世紀後半のあのよくわからない熱気は一種独特だったというべきじゃないかしら。
2004/01/15
■ 2004年01月15日 ■命をかけている・・・
陽水のページを作るまで、ここを読んでいる人には全く意味のないメモも書きますが、あしからず。
・村上”ポンタ”秀一 『自暴自伝』p73より
「ふだんは地味な人なのよ。田中裕子さんとジュリーが二人で空港のロビーのいても、そうとは気づかれない。・・(中略)・・キャンバスにたとえるなら、いつでも真っ白な状態なんだ。だからこそ何が来てもすぐに化けられる。柔軟性があるんだ。沢田さん自身意識してやってるんじゃないかな。井上陽水に多少似通ったところがあるかもしれない。最近の陽水って、どれだけ力を抜いて歌うかってことに、命かけてるような雰囲気があるから。」
・ほぼ日刊イトイ新聞『タモリ先生の午後」
http://www.1101.com/2004_tamori/index.html
第20回「九州人の生きがい」より
http://www.1101.com/2004_tamori/2004-01-12.html
タモリ 「筑豊グループも
けっこう鷹揚なんですけどもね。
ま、井上陽水みたいなのがいるから。 」
糸井 「ああ、なんにもしたくないっていうねぇ。
井上陽水って、『ただ、ラクしたい、
そのためには命を捨ててもいい』
みたいなお方だから。 」
タモリ (笑)
・・・いや、なんか言ってることが似てておもしろいなあ。
って、ただそれだけ。そういうふうな小ネタを思う存分書いたページを
作りたいというのが次の希望。
■ 2004年01月15日 ■ついふらふらと
こんなものを申し込んでしまいました。
http://www.1101.com/innocence/2004-01-13.html
『イノセンス』の先行上映とイベント。
また東京へ行くのか?身を慎むって大嘘だな。
■ 2004年01月15日 ■甥っ子とデートか?
『イノセンス』の試写会&イベントの申し込みをしてから甥っ子に電話をした。
「あのさ、こういうのがあるんだけれど、行く価値ある?」
「お、俺も行く〜!!!」
「東京だよ。」
「う。それでも行く。」
「わかった、チケット代はいらない。でも交通費はでないよ。」
「痛て〜。でも、行く」
「じゃあ、チケットとっとくから。あ、おばちゃんはオトナだから新幹線だけど
どうする?バスで行く?」(←鬼)
「夜行バスはきついから新幹線でいいです。」
「じゃあ、切符もとっとくから。あ、このことはお母さんにはしばらく内緒にして・・・」
「・・・横で聞いてる。家族全員。」
おっとっと。
「映画の『攻殻機動隊』だけ見とけばいいの?」
「いやー、テレビシリーズも見ておいたほうがいいよ。
今度全部貸すから。」
「じゃあ予習するわ。じゃあね。」
「おっす。」
というわけで、バレンタインイブの2月の13日の金曜日は、六本木ヒルズで甥っ子とデートかも。翌日は『王の帰還』の公開日だから、大きいスクリーンで見られたらいいなあ。
■ 2004年01月15日 ■<TVドラマ>『エースをねらえ!』
お蝶婦人は蛍光ピンクのおりぼんをしていただろうか?
あんなに化粧をしていただろうか?
というのが、最大の疑問だったが、あとは結構おもしろかった。
ひろみと藤堂さん以外は、影が薄くて、かえってこのふたりのドラマにするなら、それでもいいかもと思った。漫画のドラマ化も、ようやく手慣れてきたなと思える仕上がり。早送りしたり、CGで花びらを飛ばしたり、心の動きを風にゆれる髪の毛で表したり、違和感なく見ることができた。
出崎アニメの方が、原作の重っ苦しい空気が出ていたな。でも、このドラマのおもしろいのは、漫画はもちろん、あのアニメへのオマージュのように星をきらきらさせていることで、私はそれを見て、あのころのアニメーターがやたらと使いたがった透過光を思い出しましたよ。主人公のひろみ役の上戸綾・・・だっけ。漫画のひろみのキャラとは全然違うけれど、かわいかった。けなげにみえて実はずうずうしい、スチュワーデス物語の亀、、、じゃなくて堀ちえみを美人にしたような感じ。ハムテルと藤堂さんはキャラが違うでしょ。あゆみさんとお蝶夫人もキャラが違うでしょ。どうして役者さんを使いまわしちゃうのかなあ。千葉ちゃん、尾崎さんを、もすこしなんとかしてくれ。などなど、つっこみつつ、楽しく見ました。
2004/01/16
■ 2004年01月16日 ■剛しいら―主観的ブックガイド
あんまりたくさん本があるので、当たり外れもあるらしいです。
ちょっと読んでみようかな、という方におすすめ作品などご紹介。兼、自分用メモ。
■ 2004年01月16日 ■カウンターの設置
カウンターをつけました。どこから借りてこようなどと、いろいろ調べていたんですが、WAKWAKのHPサービスにちゃんとカウンター作成がありました。さるさるの現時点でのカウントをそのまま設定しました。
2004年1月16日11時現在 65162 hitでした。
さるさるから、なかなか引越しするふんぎりがつかなかったのは、実はこのカウンタの数字をリセットするのが、忍びなかったからです。私が日記を書き始めてからずっと読みに来てくださった方々の足跡ですから。1万になったら次は5万。5万を超えたらつぎは10万。というふうにずいぶん励みになりました。これからはここで、10万まではがんばろうと思います。どうぞよろしく。
■ 2004年01月16日 ■『王の帰還』のジャパンプレミア
『王の帰還』のジャパンプレミアの概要が発表されて以来、巡回先の指輪サイトは一様に大騒ぎだ。PJ以下22人の来日するスタッフの中には、イライジャはもちろんヴィゴもいる。増上寺のかがり火の中に指輪を投げ込むんだって。
さて、問題はそのイベントに参加できるファンというのが、ずいぶん前に募集された「イライジャに会える!」とかなんとかいう募集の当選者のみ、ということで、「そうと知っていたら自分も応募していたのに!」と悔やむ人が多い。応募はがきは、『王の帰還』の前売り券の発売日に、劇場窓口で前売り券を買った人に配布された。私はイライジャのファンではないけれど、まあ応募用紙くらいもらってくるか、と発売二日後くらいに買いに行って、「もうなくなりました」と言われて帰ってきた。
もし、当たっていたら・・・行くかな?昨年の今頃、ヴィゴとカールが来日して、サイン会をしたときは、これは本当に行きたかった。ふたりともとってもフレンドリーで、しかも近くで見るとますます美しかったそうだ。(いや、ヴィゴが。)昨年はとても上京できるような状況ではなかったが、今年なら行けただろう。でも、そうだなあ。去年よりももっとファンが増えているので、なんか引いちゃうというか。けっしてヴィゴへの愛が薄くなったわけではないんだけれど。
うちはフレッツなんだけれど、西なので中継は見られない模様。もとは一緒の会社なんだからなんとかしてくれ!NTT!!
■ 2004年01月16日 ■<同人誌>よしながふみ『青い鳥』
1月6日に代金を郵便振替で振り込んだ本が今日到着しました。よしながさんの同人誌の発送処理は迅速ですね。さて、今回の本は前回の『悪魔のような男』の続編です。ネタばれせずに感想を書くのは難しいかな。
この本でわかったことがあります。幸せになったら小野は魔性じゃなくなってしまうということ。この本もやはり家族の物語に収束したということ。しかし本当にそのような結末が永続するでしょうか?商業誌本編のほうが、この四人がいずればらばらになってそれぞれの道を歩き出すような予感がありましたが、今回の本はおとぎ話にしちゃったのねー。思えば、民法シリーズも三暮シリーズも、安定した関係になって、それを延々と書き続けることになっていますが、それじゃあまるで結婚したあとの夫婦みたいなものじゃないですか。そこにロマンはあるのか?うーむ。
おまけの短編はおもしろかったわ。やっぱりちいは大物でした。
2004/01/17
■ 2004年01月17日 ■クロスオーバー?
この日記を書き始めた当初、自分の身近な人には一切ネットに日記を書いていることは知らせなかった。それからかれこれ五年たって、リアルな友人知人の何人かは読みに来るようになった。昨日、新たに一人発見(Koさん、いらっしゃい。歓迎。でもナイショ。)もともとたいしたことを書いているわけではないし、オープンにしてしまってもいいか?と一瞬思ったりもするが、PTAやご近所ですました顔をしているのに、あんなことやこんなことがばれたらまずいか。とか思ったり。そして、この日記はロボットよけをして、せっかくのトラックバックの機能(トラックバックはよそ様のサイトに言及したことをお知らせする機能。自分のサイトが取り上げられたこともわかる。)もオフにしている、人に見てもらいたいんだか、あんまり見て欲しくないんだか、なんとも中途半端な感じだなあと自分で思っている。
今、やってみたいことはふたつあって、プライベートな日記から離れて、完全に情報系のオープンなサイトで、blogの機能を思う存分使ってみたいということと、もうひとつは、これまで知り合って気心のしれた人たちみんなに来てもらって小学校の時の友達と大学の友達のあの子とこの子が、話をしたらどんなもんだろう、という場を作ってみたいってことだな。もちろんネットの友達も近所の友達も。そして、もしそういう場ができたとしても、やっぱりぬるま湯みたいに、居心地のいい場所で、いろんなことぶつぶつ書き散らしたいとも思ったり。まあ、今のところどれにも手を出す時間はないけれど。
■ 2004年01月17日 ■マックでIEの方に質問
マックでIEを使っている人で、ここのページがちゃんと表示される人います?実は、マックでIEだとフリーズして入れないという人がいるんだけれど。アクセス解析をみると、ネスケの人が何人かいるので、IEだとだめなのかなあ?組み合わせの問題かしら。
■ 2004年01月17日 ■<映画>『ファインディング・ニモ』
よくできた映画でした。おもしろかった。海の底って、どんな感じかな?と思う気持ちに応えてくれるような場面が次々と現れます。お話は、カクレクマノミの親子が、アクシデントで離れ離れになって、お父さんがニモを捜します。カクレクマノミというくらいだから、用心深くて臆病。だけれど、勇気を出して広い海に出て行くの。お父さんは実はちょっと情けなかったりします。一緒に探してくれる忘れん坊のドリーの助けでやっとこさっとこ進みます。かっこよく息子を助ける話ではありません。でも、ラストちょっとじーんとしちゃったよ。
映画の作りが用意周到で、次々現れる危険も、ちょっとした笑える場面も、過不足なく本当に上手な映画。親子連れでやってくるお客の、親の方にも目をむけた教育的配慮もあったりして。クレヨンしんちゃんもそうだけれど、お子様を連れてくる大人たちにアピールすることも必要なのね。このごろは。子供と大人の境界があいまいだから。子供に励ましてもらう親たち。それは少しとほほな気分だったりしますが。
ピクサースタジオは最後のクレジットも楽しませてくれます。映画が終わったからって、席を立たずにゆったり最後まで座っていましょう。セリフもなにもない場面が、海の中みたいでいい感じです。