2004/04/01

■ 2004年04月01日 ■ただいま・・・

今日は、富山県の福野のヘリオスという所で、
Kさんと一緒に大貫妙子さんのコンサートを聞いてきました。
帰りが遅くなったので、詳細は明日にでも。

帰り道、何もない田んぼの真ん中を走りながら、ナビがあるからどこでもOKさ〜と
何も考えずに運転していた私は、はた!と気がつきました。
目的地を自宅に設定したことを。
実家に次女を置いたままなので、反対方向に走っていたわけです。
進路を変えて実家に帰って、5分休んで金沢に帰ってきましたよ。
おやすみなさい〜

私信:DVD、車の中に落ちてました。それと私、本をお返しするの忘れてましたね。すみません。

投稿者 SOKE : 00:28 | コメント (0)

■ 2004年04月01日 ■ヘリオスグルービーナイト

富山県福野町にある円形劇場ヘリオスは客席数最大613席のホールです。大貫妙子さんが出演するというので、Kさんと聴きに行きました。座席は平面から一段上がった部分の最前列。前に誰もいなくて、すぐ近くで大貫さんが歌っているような親密な空間でした。それでも照明などきちんとしていて、楽しい時間を過ごしてきました。このコンサートは大貫さんとSaigenjiさんのふたりが二部構成で出演するというもので、私はSaigenjiさんを初めて聞いたので、誰だろう、このにーちゃんは?と怪訝な感じて見ていたんですが。いや、エネルギッシュ。元気。サウンドも変わっている。おもしろい人だなあ。くわしい経歴はヘリオスのHPにも載っていますが、南米の音楽をベースにオリジナルを作っている人のようです。彼の歌っている歌の中で私が一番聞き入ってしまったのは、南米の民謡でした。「平原の中を男が歩いている。彼のあとを月が追ってくる。そういう情景を歌ったものです。」と前置きして、なんの伴奏もつけずに、朗々と歌い出したときに、青白い平原が浮かんだような気がしました。続けて彼がそれをモチーフに作ったオリジナル曲を聞きました。・・・彼の描き出す歌の世界と自分の間にはあまり接点がないような気がして、とにかくエネルギッシュで密なので、へろへろと遊ぶ隙がない感じというか、コンサートの曲に同調していくことはできるけれど、時々見失ってしまう感じというか、だけれど、Saigenjiさんの根っこにこういうフォルクローレがあるなら、大丈夫かもと思いました。

Kさんは、大貫さんのコンサートは10回以上聞きに行かれてるそうです。私は初めて。高校時代に友人にテープをもらってちょっと聞いて、それから「メトロポリタンミュージアム」があって、CMなどで耳にする機会も多いのに、きちんと聞いたのは初めてです。一ヶ月前に予習用にベストアルバムをいただいたのですが、すいませんばたばたしていて、聞き込むことはできませんでした。だから、結構、白紙状態で聞いた感想を書きます。あの声であの曲の人ですから、きっと少女のような人なのだろう、という予想にたがわず、赤いロングドレス。袖口に光るスパンコール(照明を反射した光がいつも私とKさんの上をチラチラしていました。)長い髪。という外見でした。しかし、もしかしたらこの方って、すごくタフな人ではないですか?曲を聞き、MCを聞き、そんなふうに思いました。「大きく浮かないから、大きく沈まない。」と本人は笑っておっしゃっていましたが、この長い年月(30年)そういうふうに続けていくのはすごいことかもしれません。(この年代の人たちはみんなタフだけれどね)透明感のあるよく響く声なのに、長く伸ばさない歌い方で、ここでずーっと声を伸ばして欲しい、と思うこともあるんだけれど、その途切れた間にあるものが良いのかもしれない、と思いながら聞いていました。初期の頃の音楽は全く生活感のない音だと思っていましたが、この年月の積み重ねがやっぱり彼女の歌にも反映しているでしょうか?そうしてずっと追いかけている人は自分の年月を重ねて彼女の歌を聞くのでしょうか。最後の三曲は有無を言わせないパワーにあふれていました。帰り道。彼女の歌の響きを消すのがもったいなくて、車の中では音楽を聞きませんでした。

■ヘリオスグルービーナイト vol.13[Just Acoustic]
出演:大貫妙子/Saigenji
http://www.town.fukuno.toyama.jp/helios/jp_site/groovy/groovy_jp_r.html

投稿者 SOKE : 09:03 | コメント (2)

■ 2004年04月01日 ■大衆食堂でオフ

コンサートの日、Kさんは4時までお仕事。私は来週の中学の入学式のそなえて、次女と一緒にいつも行っている美容院(実家のそば)へ行くので、会場で待ち合わせることにしました。開場が6時半。開演が七時半。それぞれ用事をすませて、会場に着くのが6時くらいかな?夕飯はどうしよう。城端の桜が池クアガーデンなんかどうだろう。と思いつつ、会場駐車場に車を入れたところに、Kさんから電話が入りました。車から降りて「こんにちは。さて、どこへ行きましょう?」桜が池は車で20分くらい。ちょっとぎりぎりかな?それにこの駐車場のキャパでは帰ってきて車を入れられるかどうかわからない。そこで、駐車場のおじさんに聞きました。「駐車場は大丈夫ですか?」「まあ、大丈夫だと思うけれどね。あっちにもこっちにもあるから。」「コンサートの日って、混みますか?」「そりゃ、今日のは有名な人だっていうんなら。」「このへんで、おいしいお店ってありませんか?」「店っていったら、そこに食堂があるけれどね。」「どんなものがありますか?」「モツ煮込みとか中華とか」「おしゃれなお店ってないですか?」「いやー、わしは知らんね。」「駅前には?」「二、三軒かねえ。」・・・今にして思えば、混雑というほど車はいなかったので、さっさと車に乗って桜が池に行っていればよかったんですが、そんなこんなで時間をとって、結局、おじさんおすすめの大衆食堂に入りました。

そしてKさんはおでん定食。私は焼肉定食を頼みました。どんぶりに山のようなご飯を盛って出てきたので、お店の人に言って半分にしてもらいました。焼肉は頬の肉だけれど、いいですか?と聞かれて、え?それ何か変わった肉なんですか?と聞き返してしまいましたが、出てきたのは普通のスライスでした。キャベツがほとんど原型のまま炒めてあって、いやいや、お父さんの作る力技の料理、という感じでしたが、開演前の一時間ほどをそこで、過ごしました。いろんな話。今考えている東北旅行へのアドバイスなんかいただきました。「この漬物の小皿が奥入瀬とすると、ご飯茶碗が岩手で・・・(Kさんしばし考え、お皿を入れ替え)ご飯茶碗を仙台にしましょう。この焼肉の大きな皿が岩手です。ここを三沢まで行くにはJRで二時間はかかります・・・横から奥入瀬に入った方が時間的には早いです。」

本当はこちらにお連れする予定だった、おしゃれな桜が池のHP
http://www.sakuragaike.co.jp/

投稿者 SOKE : 09:58 | コメント (0)

■ 2004年04月01日 ■金沢の桜は満開です

これは、昨日の犀川べりの桜

投稿者 SOKE : 10:23 | コメント (3)

■ 2004年04月01日 ■花よりだんご

子供たちを連れて花見に行きました。芝ずしの花見弁当は全部売り切れていたので、笹寿しとお弁当を一折買って、から揚げやフルーツや焼きソバをスーパーで買って、兼六園そばの歴史博物館の芝生で食べました。
最初は犀川べりの県立児童館に行きましたが、みんな考えることは同じ。平日とは思えない車と人の出。で、歴史博物館に行きました。ここは少なかったな。お弁当を食べてから博物館の中を一巡り、それから県立美術館のまわりをぐるっと一周しました。ここも結構いい場所で、小さな川が作ってあって、本多の森を抜けて中村美術館へつながる階段があります。階段を降りずに、小道を行くと、小さな洋館の中庭に出ます。ここは昔は、旧陸軍第九師団長官舎でした。そのあと子供たちのための児童館だった時期があって、野鳥園もありました。小学生だった私は、兼六園を抜けてよくこの建物に遊びに来ました。休憩所の前の道を渡って、1日から無料開放の始まった兼六園に入り、まず金沢神社にお参り。長女がこの一年がんばりますように!それから兼六園の中の茶店で「兼六園だんご」(番茶つき400円)とあんころ(番茶つき400円)を縁台に座って食べて、かえってきました。

投稿者 SOKE : 16:37 | コメント (0)

■ 2004年04月01日 ■記念写真

花見に行く前に、次女に中学校の制服を着せていつもの桜の木の下で記念撮影。
ここの桜はいつも本当に見事です。

投稿者 SOKE : 16:51 | コメント (0)

2004/04/02

■ 2004年04月02日 ■「Canary Canary」

陽水がJ.バーキンとデュエットしているCDが数日前に発売されて、今日うちにもamazonから届きました。とりあえず、その曲とボーナストラックの東京バージョンを聞いてみました。うーん。私は陽水の歌に女の人の声がかぶるのは好きじゃないなあ。バンドの中に女の人が混ざってるのもあんまり好きじゃないなあ(前のコンサートで、何回かそういう編成があったの)。ついでに言うと、舞台に素人さんを上げたりするのも好きじゃないなあ。うーん。そういう聞き方をしているのか、自分。ちょっと意外だね。でも、陽水本人がどうこうというわけではないんだけれどねー。あー、わかった、甘くなりすぎてヤなんだ。

このCDはCCCDでした。私が買ったCDでは初めて。注意書きになんだかややこしいことが山ほど書いてあって、曰く、マックには入れるな。WINでは同梱のソフトが自動的にインストールされる。MP3と共用のCDプレーヤーでは誤作動することがある。ナビのカーステレオでは聞けない。ゲーム機では聞けない。
・・・結局、うちのプレーヤーだと、昔のCDウォークマンでしか安心して聞けないのかな?
車で聞くときはMDに落とすしかないのね。
そんな不便をお客に押し付けるなんて、レコード会社はいったい何考えてるんだろう。

投稿者 SOKE : 00:36 | コメント (6)

■ 2004年04月02日 ■<映画>『マスター&コマンダー』 二回目

なかなか、映画に行くひまがなくて、のばしのばしにしていたんだけれど、このままでは終わるまでに行けなくなるかもしれないので、昨日レイトを見てきました。一回目と違って、お話はわかっているし、原作も二話目まで読了したので、ゆっくりと見ることができました。そうしたらビリー・ボイドの顔も見分けがつくし、ブレイクニー君が成長したら強気の士官になりそうな感じがわかりました。マチュリン先生に指示だしてましたねー。でもってちゃんと先生たら、ピストルも剣さばきもご披露していたのね。ジャックの弱いところもタフなところも、優しいところも厳しいところも過不足なく描いて、ほんとに上手な映画。そして今日思ったんですけれど、ラッセル・クロウの声っていい声だわ。私はこういう声が好きですわ。思えばヴィゴが好きなのも、陽水が好きなのも、声がいいからかも。マチュリン演じるポール・ベタニーはどこか爬虫類みたいなところがあって、原作のマチュリンの外見とは違うかもしれないけれど、性格的なところは現わしていて良いキャスティングだったのではないでしょうか。
最後のどんでん返しについては、言ってる意味はわかるんだけれど、なんでドクターはそれを知っていたのかがわからなかったです。ガイシュツねたでしょうけれど、教えてくださいませ。(このごろ教えてちゃんですんません。)

投稿者 SOKE : 00:55 | コメント (26)

■ 2004年04月02日 ■ついてない一日

昨日レイトショーを見て、深夜営業の本屋で「るるぶ」を買って、家に帰ったのが午前0時30分。それから何を思ったのかプロバイダの変更作業なんか始めてしまって、セキュリティの設定なんかをして気がついたら午前四時。少し横になって、目が覚めたのは午前9時だった。部活の長女がまだ寝ている。起こしてみると、今日はよそから先生が来る日で8時半までに学校に行かなきゃいけない日なんだって。そんなこと一言も!・・・とりあえず着替えた長女を車に乗せて学校に落としてきた。(朝ごはんは抜きだった。)

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投稿者 SOKE : 20:35 | コメント (7)

2004/04/03

■ 2004年04月03日 ■『歌に誘われて』

櫻子さんのおかげで福岡限定発売のCDを発売翌日に手にすることができました。ありがとー。このCDは西鉄のテレビCMに使われた陽水のオリジナル曲が入っています。シングルCDで一枚500円。ジャケットはCMの映像から切り取った女の子の写真と福岡市内の風景。
とってもシンプルなつくりです。なんだか記念日に身内に配るために作ったような。ジャケットの裏側に歌詞が印刷されているだけでライナーノーツもないんだけれど、さっきからくり返し聞いてて、多分、いつものバンドのメンバーがほぼ全員参加しているんじゃないかな?と思いました。CMを見た限りでは、アコギ一本のようにも聞こえるんだけれど、もしかしたらギターは二本。間奏部分にエレキとキーボードが入って、最初から最後までかすかにリズムをとっているのは、ギターをたたいているのかと思っていたけれど、パーカッションが入っているのかな?伴奏は控えめで、抑えて抑えてささやくような音。テンポも落とし気味。この感じが、西鉄のCMの映像にとてもよくあっていて、あのCMはなかなか優れものです。『Tokyo』は、バスのCMだったっけ。「♪銀座へ、はとバスが走る」という歌い出しの、あの歌とはかなり趣きが違う。現在の陽水の故郷への気持ちがこもっているような暖かい曲です。

投稿者 SOKE : 05:34 | コメント (0)

■ 2004年04月03日 ■情報教育・・・

次女のクラスの子供用に、パスワードつきの掲示板を作って半年。毎日コンスタントに書き込みがあって、なかなか盛況なようだ。一応、管理人なので時々目を通すけれど、たいてい他愛のない書き込みばかりで勝手にやってもらっている。ただ、時々野暮を承知で口を出す。それは、匿名で悪口が書いてあるとき。(IPで誰かわかるんだよ〜)自作自演してるとき(わかるんだってば)ブラクラまがいのURLをはってあるとき(ばかもの〜)そして今日は、自分のHPにクラス写真と名前がわかる写真を貼ってあるのを見たので。(個人情報について小一時間)
次女に聞く。授業でネットを使ってるんでしょ。そのへんのことは聞いてないの?「聞いてないよ〜。検索とかメールの使い方とかその程度」自分で使えるパソコンを持っている子が何割かいる状態で、小学6年生(新中一)といえども、HPを作る子もちらほらでてくる。男の子のオタクっぽい連中は、2ちゃんにも出入りを始めている。でも、ネチケットのページのURLを紹介している子もいるので、ほんとうにいろいろなんだ。中学校はもう少しちゃんと教えてくれるのかな。私は「Books by 麻弥さん」のページあたりで学習しろよ、とか思うんだけれど。基本的なことは、教えてやったほうがいいだろうか、とかちょっと思っている。
そしてある女の子の作ったページを見て驚いた。「ここは○○受けのページです。」おおっと。意味わかってるのか?わかってるんだろうな。次女に聞く。「ここんとこどういう意味か知ってる?」「しらな〜い」(ほっ・・・)しかも、読むと誰が書いているかわかるぞ。いいのか?こんなことで。

投稿者 SOKE : 14:07 | コメント (0)

2004/04/04

■ 2004年04月04日 ■プロバイダの変更

4月からBフレッツのプロバイダを変えた。といっても、以前のもまだ切っていないので両方使っている。今度のプロバイダは月額2000円で、セキュリティセットが無料なこと。HPの容量が100Mなこと。メルアドが四つまで使えること。IP電話の基本料が無料、エアエッジや@フリードの接続料が無料、というところがメリットだ。でも、移行作業をしていて、どんなもんかなーと思っている。うちのパソコンはここの会社の製品なんだけれど、やたらとこのプロバイダに入れようと誘導する取り扱い説明書がうざかった。(どこの会社もそうかしら)そして、デフォルトではブラウザを立ち上げるとここのHPにアクセスするようにできている。(意地でも変えたくなるなー)セキュリティセットを設定する途中でも、やっぱり最初のページを自分とこのページにアクセスするように指定する。なんとなくそんなこんなが、ちょっと嫌。そしてファイアーウォールは2時間くらいすると、具合が悪くなって停止するか再起動をかけなくちゃならない、という事態が続いている。メルアドは四つくれるけれど、ウィルスチェックしてくれるのは一個だけで、ほかの三つは月額150円程度の料金を払わないとチェックをしてくれない。

そしてサービス内容について説明がわかりにくい。ざっと読んだだけではよくわからない。設定途中でボタンを押し間違えたりして、どうにもこうにもならなくなって、最初からきちんと読み直したら、やっとわかってきた。こんなめんどくさい作業を繰り返すのは、私でなくてもきっとうんざりするにちがいない。

今、プロバイダは光の客を取り込むのに一生懸命だ。ISDNからADSLへ。ADSLからFTTHへ。光は今のところ最終段階だから、最初に入ったプロバイダをそうそう変えたりしないという予測のもと、初期導入費用の2万円を負担してくれるプロバイダがほとんどだ。(私は負担してくれたプロバイダを半年で切る予定だ。ごめんなさい。)今、変更したばかりのプロバイダはここにきて上記のサービスのような思い切った手段で集客に乗り出したんじゃないかしら。

うかうかとそれに乗ったわたし。でも、他に良い条件のプロバイダがあったら、やっぱりすぐに乗り換えると思う。もし、ほんとに、利用者の立場に立って考えてくれるところなら続けるけれど。(WAKWAKがやっぱり結構好きなんだよね。もう少しサービス良くしてくれたらなあ、すぐ戻ると思うわ。)

投稿者 SOKE : 20:35 | コメント (0)

2004/04/06

■ 2004年04月06日 ■メリピピの壁紙!

久々に指輪ネタ。うちのパソのスクリーンセイバーがダサいと娘が言うので、LOTRなんかどうでしょう。と覗きに行った。二つの塔のSEEのスクリーンセイバーなんか、ちょっとおいしそうだった。ボロミアもファラミアもデネパパもいるので。でも、いつも彼らの顔を見るというのもどうだろう。ということで、ダウンロードはしなかった。それから壁紙コーナーなんてのを初めて見た。そこで見つけたこの写真に感動しました。私。

http://www.lotr.jp/media/desktops/dvd_hobbitfeast_1280.jpg

映像では一瞬、しかもSEEにしか収録されなかったのに、この細部の豊かさはどうでしょう。
おいしそう〜!

投稿者 SOKE : 01:13 | コメント (2)

■ 2004年04月06日 ■番組いろいろ

これから一ヶ月の間には、いろいろおもしろい番組がある。

☆英語でしゃべらナイトにヴィゴ出演
http://www.nhk.or.jp/night/nextpgm.htm

☆BSマンガ夜話特番 少女マンガの黄金時代
p://www.nhk.or.jp/manga/sp.html
「ベルばら」「ポーの一族」「デザイナー」

☆アクターズスタジオインタビュー(ケイト・ブランシェットとイアン・マッケラン)
http://www.nhk.or.jp/bs/guide/g_movie_bs2_n.html
(おっと来月は「若者のすべて」もBSで放映される。アランドロンが美しいぞー)

マッケランのインタビューは先日見逃してしまったので、再放送がとてもうれしい。こういう番組を忘れず見るにはどうしたらいいか、考えていてリマインダーを使えばいいかも。と思いついた。ほんとうなら番組表から直接メール送信してくれるサービスがあればいいんだけれど、まだ無いかしら?
かわりに、ヤフーのカレンダーを使うことにした。カレンダーに予定を書き込むと、指定した時間にメールが送られてくる。ヤフーのカレンダーは、「Do sule」どーする?というサービスと三年前に合併したらしい。ちょっと使っていたことがある。これは本当はテレビ番組のリマインダーなんかが目的ではなくて、ビジネスユースにもプライベートユースにも使えるすぐれものだ。PCと携帯両方からスケジュールの確認が可能だし検索やソートも自由自在だ。ヤフーのIDを持っていれば誰でも自由に使うことができる。もともとのドースルはこれにさらに住所録や、メール機能もあって、情報管理を一元化できるのが売りだった。今のヤフーのカレンダーもそういう機能を備えている。そして他人とスケジュール表を共有してグループの作業効率を上げることもできる。私のカレンダーも公開しようかと一瞬思ったけれど、ヤフーIDがURLに入ってしまうので、いろんなことがばれちゃっても困るから(笑)公開するのはやめた。

ヤフーにプライベート情報を預けることに不安を感じるので、便利なことはわかっているけれど、スケジュール管理には使っていない。テレビのリマインダーや書籍CDの発売予定を書き込むには便利だと思うけど・・・

投稿者 SOKE : 03:00 | コメント (0)

2004/04/07

■ 2004年04月07日 ■多忙につき

しばらくお休み〜

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■ 2004年04月07日 ■昨日の桜

今日は雨。花吹雪と雨が混ざって、車に張り付いた花びらが家に帰っても残っている。
昨日のお天気がうそのよう。昨日は次女と一緒にお昼を食べた。
白鳥路を通って、ホテルの和食レストランでランチ。1300円とは思えないでしょう。
そのあと、次女は友達5人と一緒に犀川べりをお散歩したのだそうだ。
桜橋の近くの「とよ富」というお店の前には、色のきれいな見事な枝垂桜が並んでいる。
昼も夜もとてもきれいな場所だ。

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投稿者 SOKE : 12:16 | コメント (2)

2004/04/08

■ 2004年04月08日 ■私信

taramaさん、お元気ですか?
最近ご無沙汰ですが、そちらは寒いかな?暖かいかな?
なんだかあっという間に春になっちゃって、
そうこうするうちにゴールデンウィークになるんだろうな。

投稿者 SOKE : 17:24 | コメント (2)

2004/04/09

■ 2004年04月09日 ■<映画>『マスター&コマンダー』 三回目

このあたりでは、明日が(もう今日だけれど)最終日なので、だけど明日は用事があっていけないので、レイトショーを見てきました。最終日近くなると上映時間も変わっているので、一番レイトの始まるのが早い、めったに行かない郊外のシネコンへ行ってきました。直前の回の上映は誰もいなかったらしい・・・レイトは、下手すると私ひとりだろうかと思っていたらカップルと男の子4人のグループが来たので、ちょっとほっとしました。二回目の映画館の方が画面が大きくて条件がよかったけれど、途中からは画面の小ささも気にならなくなりました。
ラストの船医の話のほかに、一回目に見たときにすごく気になったことがあります。それは、船員の命とドクターの命の軽重というか、あそこでのジャックの判断の根拠ですね。何も予備知識なしに見た客の目には、ドクターに関しては私情を優先したように見えてしまう。そのへんを消化できずに最後まで行ってしまうようなところがあります。原作を何冊か読み、映画を数回見た後では、いろんな脳内補完をして、それはそれ、これはこれ、と自分なりに納得してしまうんですが。船員の場合は、比較する対象が大勢の命で、ドクターの場合は任務遂行だから、血の通った船長としてのジャックの行動としては筋が通ってるんですけれどね。
指輪の映画化とおんなじで、原作の膨大な情報の中から飛び石のようにエピソードを選んでいるため、知っている人には納得できても、初見の人はおいてけぼりになってしまうなところが、この映画にも少しあるかもしれない。
さて、今日はお話はもう十分わかったので、俳優さん達の表情をゆっくり味わうことができました。船長の表情がおもしろかった。同人系のサイトでドクターのBJシーンのことを妻の出産に立ち会う夫のような場面、とか言っている人が何人かいるんだけれど、言いえて妙です。ジャック、目が泳いでるよ。あのへんかわいいね。と思うと戦闘が始まってからは戦うことに没頭して、(あの時代の戦いはほんとに痛そうで野蛮なんですけれど)ガキ大将のように生き生きしていてかっこいい。船長と副長とドクターの大立ち回りは必殺仕事人のようです。
私はまだ船員の個別認識は大雑把にしかできないけれど、それぞれきちんと個性を持った人物として、画面の中に登場しているような気がする・・・そういうのを確認する作業も楽しそうですね。わけもなく最強のブレイクニー君。ちょっと『スタンドバイミー』の時のリバーフェニックスみたいな感じもあって、大きくなったら楽しみだわ。ドクターは背が高くてひざから下がとても長くてほっそりしていて、貴婦人の趣があります。一方、ジャックはマストのてっぺんに登ったり、船のさきっぽで進路方向を眺めたりしているシーンがたくさんあるんですが、ジャックが乗っていれば大丈夫って感じの重量感が素敵・・・と不覚にも思ってしまった。いろいろな表情はL.A.のバドのようで、リーダーシップはマキシマスのようで、今まで演じた役柄のいろいろが見え隠れするところが、二度おいしい。

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投稿者 SOKE : 01:03 | コメント (4)

■ 2004年04月09日 ■夜桜

金沢近郊の鶴来町の観光協会主催『鶴来探訪!−桜伝説ー』という催しに、参加してきました。北陸鉄道石川線野町駅から二両編成の電車に乗って終点、加賀一宮駅まで行きます。駅を出て踏み切りを渡ると、手取川沿いに古宮公園があります。そこの桜の木の下で、桜についてのレクチャーを聞き、お弁当を食べ、鶴来産日本酒を飲み、桜餅とお団子を食べる、そういう会。家族5人そろって電車に乗りました。会場に着いてみると、参加者は10人でした。スタッフの町役場の人のほうが多いくらいで、手厚くもてなしていただきました。

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投稿者 SOKE : 22:32 | コメント (0)

2004/04/10

■ 2004年04月10日 ■森林浴

今日は、昨日に引き続き鶴来町に遊びに行きました。
以前からおいしいと聞いていた「こいし屋」でお昼を食べて、それから樹木公園でお花見と森林浴をして、
道の駅「しらやまさん」に車を止めて、昨日の夜桜を見た公園を歩きました。
写真は加賀一宮駅から歩いて数分の白山ひめ神社の参道です。

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投稿者 SOKE : 17:29 | コメント (2)

2004/04/11

■ 2004年04月11日 ■<本>『岡山女』

文庫になったので買ってみた。岩井志麻子さんの第二作。『ぼっけえ、きょうてい』しか読んでいないので、読む順番としては、順当。エッセイとか読んでいないので岩井さんのキャラは知らない。小説と違うという噂だけ聞いたことがある。『ぼっけえ、きょうてい』はかなり面白かった記憶があるけれど、読んだのがずいぶん前なので細部は忘れてしまった。『岡山女』は似た路線ではあるけれど、少し明るい感じがした。明治40年代。主人公のタミエは妾をしていたが、旦那の宮一が商売の失敗で無理心中を図り、日本刀で切りつけられて左目を失った。宮一は同じ刀で喉を突いて死んだ。見えなくなった左目にこの世のものでないものが映るようになって、タミエは霊媒師のような仕事をして生活を支えるようになる。タミエの元には様々な依頼者が訪れる。死者を連れて来るものもいれば、生者の恨みをつれてくるものもいる。タミエの霊能力は確かなものではないので、依頼者の話を聞き、両親は身辺調査をし、断定を避けて、依頼者の心にそってヒントを与え、報酬を得る。宮一の影がタミエの身辺に気遣うようにただよっている。娘を生活の糧にしている両親も身勝手でありながら、娘のことは大事にしている。ほんの少しのそういう描写が扱っている題材の暗さを減らしているのかもしれない。
解説に、ホラーというとこの頃ではスプラッターが多くて、泉鏡花のようなあやかしを描く作家は少なかったが、岩井さんはその後継者ではないか?と書いてあった。漫画まで含めればその分野はとっても盛んなんだけど。雨柳堂とか百鬼とかね。
そういう漫画を描く漫画家さんの背景が同世代の私たちには想像がつくように、岩井さんの作品も今の人が書いた作品だなと思うところがある。明治を描き、岡山という地方都市にも陸蒸気やコーヒー液や西洋骨董のお店などハイカラなものが入ってきた時代を描きながらも、人の恨みつらみを描きながらも、その根は意外に浅い。ご本人は実はあんまり執着のない人じゃないか?とちょっと思った。

投稿者 SOKE : 10:24 | コメント (0)

■ 2004年04月11日 ■<まんが>『ラッキー!』桑田乃梨子

某所でおすすめの記事を見たのでなんとなく買って来ました。
うーむ。おもしろいんだけれど、私の好みからするともう少しインパクトが欲しいかなー

投稿者 SOKE : 19:30 | コメント (0)

■ 2004年04月11日 ■手塚治虫文化賞のノミネート

いしかわじゅん氏の日記を読んでいたら、もうじき選考会があると書いてあったので、asahiのHPを見に行った。

http://www.asahi.com/tezuka/

今年の候補には『テレプシコーラ』と『ハチミツとクローバー』が入っている。
鋼や『ナナ』や『ヘルタースケルター』も。
選考委員に萩尾さんが入っているのは、去年からだっけ。
このラインナップを見ると、この賞がカバーする範囲って広いような狭いような。
終わってない作品に賞を与えるのって、どうなんだろう。
とかいろいろ思う。

投稿者 SOKE : 20:01 | コメント (2)

2004/04/12

■ 2004年04月12日 ■英語でしゃべらナイトにヴィゴが出演

番組予約をしておいて朝見ました。短い時間でしたがらしいというか(笑)

幼い頃にいろいろな国で暮らした経験から、文化は違っても人はわかりあえる部分が多い
と、ヴィゴは言います。考え方次第で、違いを嘆くことよりも、自分の個性を生かすことができる、と。
他言語を学ぶことは異文化への理解の第一歩。勉強してくれてありがとう!だって。

今日のインタビュアーの子はよく準備してあったなあ。
だからこそ、ヴィゴらしい言葉を引き出すことができたんでしょうね。

投稿者 SOKE : 14:34 | コメント (4)

2004/04/13

■ 2004年04月13日 ■イラクの人質事件について

積み木の最初がずれているので、コメントしようがない・・・・
と、言っているわけにもいかなくなってきたので、ぼちぼち関連サイトを巡回始めました。
おもに911の時の関連サイトを見て、そこのリンクをたどっていく感じ。
とりあえず、こういうページがすぐできるところがすごい。
記事の取捨選択は作った人の考え方によるし、リンクをたどっていったところには
いろんな記事があるので、これをどう使うかは人それぞれの考え方によりますが。

http://pwiki.chbox.com/news/pukiwiki.php?iraq_rachi

投稿者 SOKE : 07:30 | コメント (6)

2004/04/14

■ 2004年04月14日 ■ついてない一日(でもたいしたことない)

昨日は、朝作ったお弁当がみんな出かけた後、居間の真ん中に置いてあるのに気がついた。
ば ば ば ・・・・
といいたいのをぐっとこらえて、とりあえず朝ごはんを食べようと炊飯器の中をみたら
ご飯がない。しかたがないので冷凍のを暖めて、さて一口。
食べた途端に、堅いお米が奥歯の間で音をたてた、
と、思うまもなく奥歯にかぶせてあった金属が飛び出した。
何が起こったのかよくわからないながら、落ちていたものを拾った。
舌触りで大きな穴があいているのがわかる。
絶妙なバランスで堅い米がテコのように詰め物を押したらしい。
あああ。歯医者に行きたくない。
前に行っていた歯医者は、説教をするので、なんかいろんなことが言われそうでイヤだ。
でも、この状況じゃそうも言ってられない。
とりあえず、うがいをし、落ちていた詰め物も洗い、
もとどおりはめてみた。あらら、ぴったり納まるじゃないの。
だけれど、お米で押された部分が欠けてしまったらしい。
最初はおそるおそる食べていたけれど、そんなに変わらないことがわかったので
結局、昨日は歯医者に行かなかった。
お弁当を学校まで届けて、そのあとバイトへ行き、お昼に家に帰れずに
あんまりおいしくない食堂で中華丼を食べ、へとへとになって家に帰った。

そして、今日は日中シャワーをしたら寒気がしたので、
これはいけないと、ベッドにもぐりこんでM&Cの第三巻を半ばほどまで読んだ。
明日こそ、ちゃんと歯医者に行くぞ。行かねば。行くかも。・・・・

投稿者 SOKE : 20:05 | コメント (0)

■ 2004年04月14日 ■M&CのUS版DVDの公式サイト

DVDの日本語版はいつでるんだろう。いっそUK版かUS版を買おうかと思いつつ、
こんなサイトのゲームなんかして遊んでみたり。
beginnerとnormalはクリアできたのに、最後ので沈没してしまった・・・

http://www.foxhome.com/masterandcommander/main.html

投稿者 SOKE : 20:46 | コメント (4)

2004/04/15

■ 2004年04月15日 ■歯医者に行ってきた

こんなに天気がいいのに歯医者に行った。
女の先生で説教はしないけれど、前のお医者とほぼ同じことを言われた。
ううう。私は歯石を取るのが嫌いだ。歯医者のドリルがきらいだ。
無防備に口をあけてるのがきらいだー
でも、これは取れるべくして取れたと言われて、反論できなかった。
治療して新しいのをかぶせます。
他の歯は〜時間のあるときにでも。

投稿者 SOKE : 14:11 | コメント (0)

■ 2004年04月15日 ■<本>『ジャック・オーブリーシリーズ』第三巻

歯医者の待合室で下巻三分の一を読了しました。いや、まさかこんな冒険活劇みたいな展開になるとはね。ダイアナをめぐる三角関係。私はこのあたり、『天上桟敷の人々』の夜明けの場面を思い出しましたが。作者の頭の中にちょこっとあるんじゃないかなあ?とすると、ダイアナはガランスか。ガランスより世俗的だけれど。
映画のBJシーンがこんなところにあるとは思わなかったです。しかも気を失ってるし(笑)ドクターがうなされて、あることないことしゃべってしまうっていう所が、時代はナポレオンの頃でも、20世紀の作品だなあという感じで。こんなところが妙にフェア。
ドクターってほんとに、冷静な科学者のくせして、実は熱血漢で、カメで元気になるおもしろい人だ。インドの女の子の話がかわいそうで。あの腕輪は危ないなあと思ったんだ。あのへんは何故か坂田さんの描くアジア変幻記のイメージで読んでたので悲しかったです。

あ、もちろん帆走シーンや戦闘シーンも面白いんですが、なんせ『ラッキージャック』だし、20巻まで職務をまっとうしていることだし、どうせ勝つんだろう、負けても捕虜になるくらいだろう・・・というような楽観的な読み方しているので、はらはらどきどきしないんですわ。戦術的にいろんな知識があれば、比較対照したりできるんだろうけれど。その点、映画の映像はすごいかも。いやおうなしに戦闘場面にひきこんじゃうから。そうして私は登場人物たちの来し方行く末に注目して読んでしまう。キャラ読みってやつですか?人の良い使節ってのも、飛行機が未開の地に墜落して生き残った乗客たちの話っていうB級映画があったんだけれど、そこに出てきそうなエピソード。(太鼓の音が聞こえる異教的な場所ってのが)軍人達が戦闘がない時間は客や士官をもてなしてるような場面もおもしろい。

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■ 2004年04月15日 ■さて

月末に東京で高校のクラスの同窓会があるので、参加しようかと思っていたけれど、今回はやめることにした。こないだ行って間がないし、6月の東北旅行を充実させるために、ちょっと身をつつしもうかと・・・でも、今度上京するときに遊んでもらう約束をした。久しぶりに電話をしたら、あいかわらずの友達の声が聞けてうれしかった。で、東北の旅行の手配をしているところなんだけれど、松島でちょっと良い宿をとろうと思ったら、HPに一人の客の設定がない。ビジネスパックのプランでも日本旅館はみんなお二人さまからとなってるんだなあ。旅館に電話をして問い合わせたら、一人でも泊まれるけれど、値段が高くなる。一泊三万円ってーそれはちょっとぜいたくすぎ。ジャグジーのついてる部屋もあるけど、ふたりなら三万円もしない。仙台と松島と、奥入瀬と十和田へ行く予定。レンタカーを使うかどうか検討中。一日3500円で借りられる。東北の道をドライブするのと、JRとバスで動くのと、どっちが楽しいかしら。

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2004/04/16

■ 2004年04月16日 ■なんだこりゃ

今日は二週間ぶりに姉と二人で実家へ行ってきた。途中、マクドナルドに寄ってくれと姉が言うので、なんだろうと思ったら、こんなものを買ったのだった。これからハッピーセットについてくる犬のマスコット全種類プラスおまけ二匹だって。なんでこんなものを欲しいのかわからん、と言ったら、自分だってフィギュア買うじゃない、と言われた。私はフィギュアが好きなんじゃなくて、好きなお話の上手にできたフィギュアが好きなんで、犬のマスコットとは違う、と反論したがいまいち説得力がなかったようだ。
実家のそばの本屋で、間違えて買った本を、続編(映画の原作ね)に交換してもらった。ついでにお菓子と夕飯のおかずをもらって帰ってきた。

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2004/04/17

■ 2004年04月17日 ■<本>『朝霧』 by 北村薫 

「円紫師匠と私」シリーズ第五作。文庫になっているのを見て買って読んだ。なんだかこのごろシリーズものの続編ばかり読んでるような。とっつきやすいところから読書に復帰というわけでもないだろうけれど。このところ全然本読んでなかったものなーしかもシリーズの続編を読んでいるのに、その前の本の内容を全く全然覚えていないのはどうしたことだろう。なんとなく雰囲気だけは記憶に残っているけれど。さて、この本に収められた話は、国文学系ミステリというか、本とか歌舞伎とか俳句とかそういうものにこめられた、小さな謎を主人公の「わたし」が円紫師匠の助けを借りながら、解いていくという趣向。それにからめて「わたし」の身辺の変化をたんねんに追って行く。うーん。うーん。でも、この「わたし」はなんだろう。作者の理想か?狂言回しか?このまま恋愛とか結婚まで書くつもりなのか?(すでに書いていたりして。)誰に向かって書かれた物語なのやらーかんじんの謎については、言われればなるほど、と思うけれど、わくわくするほど知識がないのでざんねん。

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■ 2004年04月17日 ■N響のパンフにのだめが・・・

公式サイトの掲示板からの情報。
N響のパンフにのった、のだめの書き下ろしまんがをHPで見ることができます。

http://www.nhkso.or.jp/

HPトップ>公演日程>定期公演 4月>今月のパンフレット>最終ページ

いや〜なんとコメントしたらいいのやら。

投稿者 SOKE : 07:35 | コメント (2)

■ 2004年04月17日 ■今日も鶴来へ行きました

新緑が少しづつ伸びてきているところです。
獅子吼(ししく)パークの木々の間の草花が生まれたての緑でした。

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投稿者 SOKE : 14:25 | コメント (2)

2004/04/18

■ 2004年04月18日 ■<映画>『オーシャン・オブ・ファイアー』

あはははは。ノーコメントー
(というわけにもいかないので、以下ねたばれ感想)↓

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■ 2004年04月18日 ■今夜は焼肉

今日は、先延ばしになっていた次女の誕生祝を兼ねて焼肉にしてみました。

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投稿者 SOKE : 22:03 | コメント (2)

2004/04/19

■ 2004年04月19日 ■<本>『ジャック・オーブリーシリーズ』第十巻

映画原作になった巻、かつ邦訳の出ている最後の巻を読み終わりました。これでしばらく読めないと思うとさみしい。映画もDVDが出るまでおあずけだし。最初はスティーブンとジャックがおもしろくて読み進めていましたが、巻を追うごとに、いろいろなことが興味深くなってきました。航海中の描写を読んでいて、このわくわくする感じは前にも経験があるような気がすると思っていたのですが、わかりました。『十五少年漂流記(二年間の休暇)』と『ロビンソン・クルーソー』かもしれない。小学校の図書館で何回も借りて読んだ本でした。子供の頃の私は、そこから手を広げて関連図書へ行くという読み方はしなかったので、それっきりでしたが。ランサムも読んでないし。自分の手の届く範囲のものを使って、目の前の課題をクリアしていく。人よりちょっと長続きする勇気を持って(笑)そして未知の世界へ身をおいて、新しいものを発見する。ジャックとスティーブンはそれぞれ得意分野を担当してるんですね。実際の海戦や、実際の博物学の経過を踏まえて書いてあるのかどうか、そのへんの判断は私にはできませんがとても中年のおじさん達とは思えない二人の行動が楽しかったです。
そしてまた、原作四冊分を読んで、映画がいかに上手に作りこんであるのかがわかりました。この話がこういう形で生かされて、ここは見たいというシーンがあそこに出てくるんだなあと、納得。ヨナの話にしても実に上手に換骨奪胎してあるではありませんか。ますます映画をもう一度見たくなりますね。うーん。US版DVD買っちゃおうかな。日本語版は7月ですか?
10巻あとがきがおもしろかった、翻訳者の方の映画を見た興奮がそのまま伝わってきて。これを読むとタイトルの謎がちゃんと書いてありますね。それと、字幕の難しさについて触れてあるところを読んで、これはLOTRの字幕騒ぎが念頭にあって、そしてまたご自身の経験も踏まえて、予防線を張ってらっしゃるのではないかと・・・ハヤカワ文庫あとがきにネットのいろいろが反映する時代なんだなあなどと思いました。ホーンブロワーも全巻書店に揃っている間に、買っておいたほうがいいかな。
さて!マチュリン先生相変わらず。落ちるしぶつかるし。何がおもしろいって、誰もいないキャビンを見て、とたんに「ドクターだ!」と叫ばれてしまうところが最高です。無人島の山の途中で腰を降ろして、飛べないクイナを眺めて幸福感にひたる情報員なんて、珍しいのでは。

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投稿者 SOKE : 06:28 | コメント (0)

2004/04/20

■ 2004年04月20日 ■修学旅行

長女が修学旅行へ行くので、ちょっと早起きして朝食を用意する。二泊三日の関西旅行。京都奈良にUSJがつくのは、やっぱり学校といえどテーマパークを入れちゃうのね・・・SARSの騒ぎもひと段落ということかしら。あの時に関西をやめて長野で自然体験学習の旅行に変えた学校もある。(これは生徒達に大変不評である。)二日目以降に使う着替えや、荷物は事前に学校で集めて宿に送ってしまった。現地では班毎に行動するが、グループに一個づつ携帯電話を持たせることになっている。お小遣いは一万五千円まで。修学旅行も少〜し今風だ。うちのお嬢さんは最終日のバスの隣に座るクラスメートが苦手だとかで、やや浮かない顔をしているが、なに、最終日なんてみんなぐーぐー寝ていて、隣に座る人なんて関係ないよ。いってらっしゃい。

投稿者 SOKE : 04:43 | コメント (10)

■ 2004年04月20日 ■第八回手塚治虫文化賞

http://www.asahi.com/tezuka/

『ヘルタースケルター』かあ。おクチ様の予想どうり。

4月21日追記:選考経過が掲載されました。『ブラックジャックによろしく』が一次トップだったのが、作者が辞退されたのだそうです。

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投稿者 SOKE : 14:14 | コメント (9)

2004/04/21

■ 2004年04月21日 ■<まんが>『プライド』第二巻by一条ゆかり

雑誌連載を立ち読みしてるんだけれど、第二巻が出たので買いました。
いやいや、これを読むと一条さんってほんとうに上手だなあと思います。
お金持ちのお嬢さんと、貧乏な苦学生。対照的なふたりが歌と男をはさんで競い合う話。
第二巻の舞台は銀座の高級クラブ。画面もゴージャスだし。
お互いに相手のことが大嫌いなのに、一緒に歌うことになって、
思いもかけない相乗効果にびっくりするという展開。
ふたりの女の子は自分の幸福とか、野心とか、プライドの間で揺れながら
どこか純なところがあって、話が凡庸にならずに済んでるみたい。
これで男達がも少し本気な展開になったら、もっと面白いだろうな。
このままだと、アプローズのように、あっち方面にいっちゃうかもしれないかも
と、ひそかに思ったりするのでした。

投稿者 SOKE : 22:22 | コメント (0)

2004/04/22

■ 2004年04月22日 ■<まんが>『ベイビーポップ』全二巻 小川彌生

某所本棚でおもしろいと書いてあったので、買ってきました。kissを読むようになって『きみはペット』がすごく気になってるんですが、まだ全巻揃えていません。その前作ですね。作者公式サイトのworksによると、五年ほど前の作品。意外と作品数が多くない。でも、じゅうぶん、おもしろかった。モデル出身の作家の母親が再婚直後に事故で死んでしまう。残された中学三年生の主人公が、うさんくさーい母の再婚相手とどたばたしながら信頼を深めていくというような話。ちょっとした描写がけっこう深いところをついてくるのは『きみペ』と同じ。『トーマの心臓』のエーリクとグスタフの女の子編という感じ。エーリクと違って女の子ですから、血のつながらない若い再婚相手との暮らしにある種の危機感があるのは当然で、そのへんをスパイスに使ってるところがあるかな。読者的にはリスクが高いほどどきどきするわけですが、もちろんそこを越えちゃうとだめなので、親子の愛情ということで、ばっくれております。
しかし、これって『きみはペット』とおんなじじゃない?寸止めばっかりでー。ファザコンだかマザコンだかシスコンだか、家族的に満たされない主人公が、同居人にいやされる。ほんとの恋人は別にいて、遠くに住んでいて遠距離恋愛っていうのも同じ。それって、それって、もしかしたら作者も似たようなことをしていたということかもしれないなあ。

http://www.linkclub.or.jp/~asasin/

投稿者 SOKE : 07:17 | コメント (5)

2004/04/23

■ 2004年04月23日 ■修学旅行2

京都、奈良、大阪の修学旅行から帰ってきた長女が言うには、泊まったところはちゃんとしたホテルで、二人もしくは三人の部屋で、お風呂は部屋のユニットバスに入ったんだって。だから夜もぐっすり眠れたし、夜遅くまで騒ぐようなこともなかったそうだ。なるほど。小分けしてしまえば、悪いこともできないし、みんなと一緒にお風呂に入りたくない、というような悩みもなくなるわけね。ほとんど先生方の干渉のない、自主的な(ほったらかしな)旅だって。朝食はバイキング。これまで行ったどのホテルよりも種類が多くて、おいしかったそうな。夜はちゃんとしたコース料理だったよー、おいしかったよーって、行く前の心配なんてどっかに行ってしまったね。私たちの時は、大部屋に10人くらいだったけれど。中学も高校もそうだったような記憶があるけれど、今は違うのね。
おみやげは生八橋。階下のおばあちゃんには正統派八橋、二階には「イチゴチョコレート味」だの「さくら味」だった。おいしかった。あとはUSJのスヌーピーとかご当地キティとかベイブのマスコットとか、とかとか。次女は、おみやげを見て話を聞いてはいいなーいいなーを連発していました。今度連れて行ってあげるからね。

投稿者 SOKE : 05:20 | コメント (7)

■ 2004年04月23日 ■新しいパン屋さん

以前はアートギャラリーだった場所にいつのまにかパン屋ができていた。
これは一度行ってこなければ、と思いつつ一週間が過ぎた。
ちょっと話に出してみたら、みんな知っていた。こういう情報は回るのが早い。
で、おととい一回買ってみて、今日も行って見ました。

このHPによると、お店が出来たのは去年の12月らしい。
全然気がつかなかった。パン屋さんについてのローカル情報。

http://pandepan.hp.infoseek.co.jp/page2.htm

全国版はこちら

http://www.elle.co.jp/home/enter/features/03_1003/

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投稿者 SOKE : 12:38 | コメント (6)

■ 2004年04月23日 ■<まんが>『キャンディ・ライフ』 小川彌生 

なるほど、この急展開の作品を読むと『きみはペット』はまだるっこしい。初期の作品かと思ったら、『ベイビーポップよりも後なんだ。アイとマコトと岩清水。このネタで書いても最近の読者はわからないんじゃないか?そしてシノブおねーさまの登場に私は受けてしまいました。70年代の少女マンガを現代風に、との作者の言葉ですが、どこかゆるいところがあって受けなかったんだと思うなあ。たとえばシノブおねーさまがお弁当を粗末にしてしまうところに象徴されるような、雑なところがね。主人公があまりにお手軽なところとかね。このユルサは『きみはペット』では福島さんにきてるのかな。この人も不思議なキャラだな。果たして蓮實氏をゲットできるのか?

投稿者 SOKE : 23:49 | コメント (0)

2004/04/24

■ 2004年04月24日 ■<まんが>『エロイカより愛をこめて』第30巻 青池保子

エロイカも30巻になりました。あいかわらず、画面の隅々まで書き込まれた骨太の作品。でもね正直言うと、単行本が出るたび、前の話を忘れてしまうのでストーリーが頭に入ってこないんだ。これはいつか全巻揃えて続けて読まなくちゃいけないわ。『アルカサル』の前はそんなことはなったんだけれどね。それは私が若くてヒマだったせいでしょうか。ストーリーが、少佐や伯爵やミーシャの「本気」から離れてしまって、走り回るばかりになってしまったせいでしょうか。
さて、この30巻で特筆すべきは『Z(ツェット)』のファイナルストーリーが収められていることです。このことについては、1ページを使って作者自身の解説があります。『Z』は1979年に第一作が「LaLa」に掲載されて、それから五年間に五作が描かれました。しかし、冷戦が終わって物語は役割を終え、続編は描かれなくなり、16年後の1999年にファイナルストーリーとして「メロディ」誌に掲載されたのがこのお話です。いろいろな思いをこめて描かれた最後の『Z』です。一つの枠組みが崩れて、新しい世界ができるまでの混沌とした世界をZ君はどんなふうに生きて行くのでしょうか。少年を守るために命を張るのはちょっとかっこよすぎるんですけれど(笑)上官の言うことに絶対服従の軍人の物語にはもうならないでしょうか。
マガジンハウスのPR誌『ウフ』の青池さんのエッセイの連載も残すところあと三回になりました。毎回、エロイカの制作の舞台裏のお話が楽しい連載です。これは書下ろしを加えて一冊の本になるそうです。楽しみですね。

http://village.infoweb.ne.jp/~ess/aoike/memories/memories.cgi

投稿者 SOKE : 00:26 | コメント (0)

■ 2004年04月24日 ■<まんが>『Extra Heavy Syrup』第一巻 小川彌生

周辺の単行本をちまちま買うなら、『きみぺ』を9冊大人買いすればいいのに・・・・
この単行本は『きみペ』の最新刊の第九巻と同時に発売されました。単独で売り出すにはちょっとインパクトに欠けるから、考えたんでしょうね。同時収録は竜之介がゲストで出ている100ページ読みきり。『きみペ』の連載と同時に書かれた作品群です。ここでは小川さんは、あんまりいい子にならないで好きなことを書かせてもらっている感じ。ほんとはこういうふうな枠から外れた話が好きなんだろうなあ。でも、それが読者に受けるかどうかは別の話かも。特に「kiss」みたいな、ちょっと保守的な雑誌ではね。読んでて、石原理を思い出しました。女の子が主役だけれど・・・たくさんの登場人物がでてくる話は、どこかに視点が定まっていないと読みにくい。そのへん整理整頓してあったら、もっと楽しめる。
あとがきに『エロイカ』をまとめて読んだ話が書いてあったので、タイムリーでした。そうか、リアルタイムで読んでた年代の人じゃないんだーと思いました。私たちの年代の読者の常識はもう常識じゃなくて、年下の読者や作者は彼女達の常識で読んだり描いたりしていくんだなあ。間をつなぐのは何でしょう。

投稿者 SOKE : 09:54 | コメント (0)

■ 2004年04月24日 ■<まんが>のだめ再開 フランス編

お待ちかね、のだめの連載が再開しました。別冊付録の卒業式編と、本誌のフランス編。
これを読むと、二ノ宮所長のテクニックの確かさがよーくわかります。
日本のお話にきちんと全部片をつけて、新しいお話の導入を入れて、読者の興味をちゃんと引いて、
すっかりフランスでの話の基礎ができたって感じ。
付録のゴミ解説とか用語解説がすばらしい。おざなりな別冊付録と違って密度が濃いよ〜!

投稿者 SOKE : 13:00 | コメント (0)

2004/04/25

■ 2004年04月25日 ■山本鈴美香の公式HP

URLだけ文庫に載っていて、なかなかオープンしなかったHPが
さっきのぞいたら出来てました。一ヶ月前。

http://www.cosmo.ne.jp/~sumihime/

今から出かけるのでまだ読んでないけれどー

投稿者 SOKE : 11:39 | コメント (0)

■ 2004年04月25日 ■お祭り

さて今日は、「海に行かない?」と子供たちを誘ったが、「海なんか嫌いだ」というやつと、「海より川が好き」というやつと、ノリが悪いので、なんとなくパソコンの前にすわってお昼になった。午後から修学旅行のおみやげを実家の母に渡しに行くことになった。高速を使って一時間弱。実家そばのお店でラーメンを食べて、それから実家で一時間お茶を飲み、近くのショッピングセンターに行った。もうふたりとも中学生なので、四時に集合。ということで、解散し、それぞれ好きなお店を見て一時間後に本屋で待ち合わせた。私はずっと立ち読みをしていた。
帰りの高速道路で、新しくできたインターチェンジで降りてみようかね、と中途半端に国道に下りたのが運のつき。渋滞にまきこまれ、高速を使ったとは思えない時間に家に帰った。途中でそろそろ春祭りかも。と次女が言い出し、いつもお祭りに行く神社の横を通ったらやってるやってる。とりあえず家に帰って義母の作ってくれた夕ごはんを食べ、次女とふたりでお祭りに行った。8時近くになるともう閑散としていた。お祭りは明日もやっているというので、りんごアメを一個買って帰ってきた。
このごろ長女はお祭りとか、おばあちゃんちとか、行こうと言っても、あまり乗り気じゃなくて、宿題しなくちゃ、とか練習しなくちゃ、とか時間が無いんだ、とか言うのでつまらない。確かにすごくタイトなスケジュールで動いているし、まじめに宿題をやるのはえらいと思うが、もう少し遊んで欲しい・・・

投稿者 SOKE : 20:42 | コメント (0)

2004/04/26

■ 2004年04月26日 ■さるさるがblogに?

勝谷さんの日記がblogになっていた。
さるさるもついに参入か?今のところこの日記だけみたいだけれど。

http://www.diary.ne.jp/user/31174/

でも、さるさるのよさは、こういうサイドバーのないすっきりしたデザインなんだけどなあ。

投稿者 SOKE : 18:13 | コメント (2)

■ 2004年04月26日 ■新作?

森川マスターの新作がネムキ増刊に掲載されるという話
(公式サイトの掲示板の情報)詳細は、本屋で見てきます。
五月号には載っていないらしい。

http://shopping2.vcube.net/cgi-bin/Suser/detail.cgi?id=1903&type=book&searchURL=search.cgi%3Fmode%3Dtop

投稿者 SOKE : 19:34 | コメント (0)

■ 2004年04月26日 ■<まんが>『フラワーオブライフ』第一巻 byよしながふみ

これはーおすすめ!ボーイズ要素がないわけではないけれど、今のところアブナイシーンは皆無だし、健全路線が続いているので、安心して誰にでもおすすめできます。・・・ただし、その健全路線にいろいろとヒネリが加わっていて、やっぱり一筋縄ではいかないんだけれども。

新書館の月刊誌、「WINGS」に不定期連載されている作品。主人公は高校一年生の花園春太郎。病気をしていた春太郎は一年遅れで高校に入学した。そこには、とても高校生には見えないオタクな真島君や、オカマのような担任教師や、熱血数学教師や、いい意味でフツーのクラスメート達が待っていた。そして、春太郎は、よい友達と出会う。
春太郎の病気についてのいろいろなエピソードは、とても創作とは思えない。作者の身近にそういう人がいたのかもしれない。正義感が強くて、それゆえ少し浮いてしまうところも、闘病のいろいろを感じさせない明るさも、作り事とは思えないリアルさだ。しかも、そんな春太郎を上っ面でなく受け止める担任とクラス。これは、現実よりちょっとドリーム入ってますか?現実の高校生はここまで懐が広くないかもしれない。よしながさんの描写は行き届いていて、しかも思いがけない切り口を見せてくれて、読んでいてほれぼれしてしまう。それはオタクな真島君の描写にも遺憾なく発揮されています。単行本には書き下ろし四ページがあります。「真島の夏休み」・・・夏の祭典に参加する真島君のお話です。リアルです。あたりまえです。筋金入りですから。作者。

三国君が、かわいいです。良いデブと悪いデブがあるとしたら、三国君は間違いなく良いデブだ。と一般男子生徒がいうくらいです。春太郎の家にお泊りすることになった三国君をみて、真島がつぶやくセリフ「三国があと20キロ痩せていたら、盗撮して、腐った女子どもに写真を売りつけてやれるんだが・・・・」
・・・私は、この作品を読んでて、ひそかによしながさんは、ついにデ○専の話を描くのか!と思ってしまいました。すいません。腐ってて。

投稿者 SOKE : 22:52 | コメント (3)

■ 2004年04月26日 ■<HP>伯爵夫人の昼食会

このごろ、いろんな連載を書店で立ち読みする時に、青年誌なんかは雑誌名をすぐ忘れてしまうので、リストを作ろうと検索してみました。私が読んでるのは『ピアノの森』や『蟲師』や『よつばと!』や『20世紀少年』とかですが。『エマ』を検索していたら、作者のHPがヒットしました。

伯爵夫人の昼食会
http://pine.zero.ad.jp/~zad98677/f-index.htm

イラストがふんだんに使ってあって楽しいHPですので、是非ご覧になってみてください。
メイド萌えの向きには、アイコンや壁紙がうれしいかも。
『エマ』連載も絶好調です。第四巻は五月発売。

投稿者 SOKE : 23:13 | コメント (2)

2004/04/27

■ 2004年04月27日 ■<まんが>『幻月楼奇譚』今市子

キャラ6月号に掲載されていた『幻月楼奇譚』シリーズの最新作がおもしろかった。「限りなく昭和初期に近いある時代、鶴亀味噌の若旦那升一郎と、吉原のお茶屋の幇間(たいこもち)与三郎の話。」
今回は与三郎の過去がからむお話です。もしかしたらいいところのボンボンだったのかもね。そのへんははっきり書いてありませんが。こないだ読んだ岩井さんの『岡山女』をちょっと思い出しちゃった。『百鬼夜行抄』とボーイズ作品がミックスされたようなシリーズ。これも強力におすすめです。
コミックス第一巻は8月発売予定。それにあわせてサイン会も予定されているそうです。

http://www.chara-tokuma.jp/top.html

投稿者 SOKE : 00:17 | コメント (0)

■ 2004年04月27日 ■リマインダー

少女マンガ特番は今日(火曜日)からです。

第1夜 4月27日(火) 23:00〜 「ベルサイユのばら」 作: 池田理代子
ナビゲーター・はな ゲスト・涼風真世

第2夜 4月28日(水) 23:00〜 「デザイナー」 作: 一条ゆかり
ナビゲーター・はな ゲスト・山田五郎

第3夜 4月29日(木) 23:00〜 「ポーの一族」 作: 萩尾望都
ナビゲーター・はな ゲスト・夢枕獏

http://www.nhk.or.jp/manga/sp.html

投稿者 SOKE : 06:19 | コメント (8)

■ 2004年04月27日 ■松田聖子のベストアルバム

『BEST of 27』というのを聞いている。聖子は好きじゃないけれど、歌は好きだったりする。ベストが出るんだってねーと言っていたら同居人氏が買ってきたので・・・もうすぐ誕生日だから。どもども、ありがとう。今月お誕生日だったのに、何もあげなかったのに、すいません。音源は古くて、特にリマスタリングしてあるわけでもないみたいだけれど、それぞれの曲が懐かしい。元祖ぶりっこ。松田聖子って何だったんだろう?私がすごく印象深く覚えているのは、郷ひろみとの破局宣言のあと、世間が大騒ぎしている最中、歌番組に出て何もコメントせず歌だけ歌って去っていった姿だ。彼女にとってぶりっ子も甘えた歌声もお仕事なんだなあ。動揺を隠せずに崩れていった明菜と違うのはそこだな。だから私は明菜の方が好きだったのかも。

松本隆のインタビュー
http://www.jasrac.or.jp/sakka/vol_10/matsumoto_in_1.html
松本隆の公式HP「風待茶房」
http://www.kazemachi.com/sabo.html

この対談おもしろかった。
「カフェのお客様 9人目 萩尾望都」
http://www.kazemachi.com/cafe/009/index.html

私はTOPを飾ってる写真がえらく気に入ってしまった。
三島浩さん。公式HPはこちら。
http://www.handcraft-art.net/index.html

投稿者 SOKE : 18:54 | コメント (6)

2004/04/28

■ 2004年04月28日 ■第一夜 「ベルサイユのばら」

「THE・少女マンガ!〜作者が語る名作の秘密〜」第1夜 「ベルサイユのばら」 を見ました。CM無しでまるまる一時間一作品について語るのは、けっこう長くて、内容も通常のまんが夜話よりも充実していたように思います。まず作品のストーリーを丁寧に紹介して、作者の生い立ちを、絵と歴史への関心という点から振り返って、間に関わりのある人たちのインタビューが入ります。それから、現在の作者へのインタビューと、もっと具体的な「ベルばら」の内容を交互に紹介し、間をファンである中井美穂さんと評論家の藤本由香里さんと、読者の方のインタビューでつなぐ。NHKにしては珍しく、少女まんがで初めてのちゃんとしたベッドシーンを描いたことについての言及がありました。番組の最初と最後を池田さんが「世間に知られる存在になりたい」と願ったことが実現した、というふうにまとめているところが、すごい。池田さんは野心の人なのだ。良い作品を残したいとか、人の心に残るものを残したい、とは言わないんだよね。その結果としての影響力というところが結論でした。
私がこの番組の中でおもしろかったのは、若木書房時代の本の紹介があったこと。『由紀夫君』とかいうの。ハンサムな転校生をめぐっての、女の子ふたりの物語。この三人のうち二人が病気で死んでしまうという悲しいお話。ちょっと映ったカットがその後のいろんな作品を連想させておもしろかった。それから貸本に『桜京』があったんだねえ。内容はコミックスになった『桜京』と同じだろうか。それと、藤本さんの話がおもしろかった。中井さんは、あんな人だっけ?なんか以前とイメージが違う。読者代表の人たちも穏やかで感じがよかったです。
総じて過不足なく編集されたまとまりの良い番組でした。あんまりきれいにまとまりすぎてて、物足りないくらいでした。でも映像というのは正直で、池田さんの語り口とかには、さすがに自信とかいろんなものが感じられましたね。やっぱり普通のおばさんとは違うみたいです。

美術館に展示される原画がちょっとよそよそしく見えるように、NHKの番組になったマンガ作品も、ちょっとよそいきの顔をしていて、私が知っている作品からは距離があります。マンガを読んで楽しむということは、すごく個人的なもので、読む速度も思い入れも人それぞれ違っているので、なかなか共通項をくくれないんじゃないかな。ナレーターが入る番組よりも、大ファンの人が熱く語るような番組の方が見ていて楽しいかも。でも、よくできた番組でしたけれど。明日とあさってはどうでしょうか。

投稿者 SOKE : 00:37 | コメント (4)

2004/04/29

■ 2004年04月29日 ■よっぱらい〜

すいません。今日は、ランチを友達と食べて、合宿に行ってた次女を駅に迎えに行って、次女が耳がおかしいというので耳鼻科に行ったら、中耳炎でちょっと切りましょうねと言われて、切って、そのあとすぐに飲み会に行って、それからカラオケに行って、今帰って来ました〜1時だわ。デザイナーは明日ビデオを見ます。レスその他も明日になります。おやすみなさい。楽しかったわ。

投稿者 SOKE : 01:12 | コメント (4)

■ 2004年04月29日 ■第二夜「デザイナー」

いや、おもしろかったですね。第一夜のちょっと物足りなかった部分をふきとばしてくれるような中身の濃さ。これは本当に三夜連続で三部構成になった番組なのかも。少女まんがの核に向かってだんだん間合いをつめていく感じがします。
一条御大はマンガが好きだ。マンガ家になってよかった、と言います。これだけ長くマンガを描いて、今なおそう言えるところが素晴らしい。現在連載中の『プライド』と30年前の『デザイナー』がつながっている面白さ。この番組はたぶん、こういう構成になるだろうなあという予想はしていました。本のタイトルは忘れましたが、最近出た一条さんの本に、家のことや貧乏したことや絵を勉強したことやデザイナーさんにいろいろ教えてもらったことを書いたものがあったから。語り下ろしみたいな本ですが、「プライド」を持って生きることを信条として生きていく、という一条さんの姿勢がはっきり現れていて面白かった。この番組でご本人自身の口から、語られるのを聞いてほんとにパワフルな人なんだなあと再確認しました。

『デザイナー』という作品を読んだことのない、うちの子供たちが見ても、この番組はおもしろかったそうです。なぜなら『プライド』を読んで、一条さんがどういう人かわかっているから。『デザイナー』って面白いの?と聞くので、今度実家から持ってきて見せてやると約束しました。

70年代から80年代の少女マンガの黄金期にどっぷりひたってきた人間にとっては、『ベルばら』『デザイナー』『ポーの一族』というラインナップは、ちょっと不思議でした。『デザイナー』というのは、先端の技術で描かれたマンガだったけれど、マニア的には「柾」が大矢ちきだよね、というのがまず言いたくなる(笑)とか、内田善美がアシスタントしてたんだよね、とかいう話になって、作者本人について熱く語るということはあまりなかった気がします。そのあとの大長編『砂の城』とか『有閑倶楽部』については、流して描いてるんじゃないかしら、くらいに私は見ておりました。

でも、今という場所から振り返ったときに、30年以上描き続けて、第一線で活躍されて、次の世代の読者(たとえばうちの子供たち)をひきつける力があるということは、すごいことなんじゃないか、と思いました。一条さんの作品は、とてもおしゃれなんだけれど、手が届かないほど洗練されてしまうことはない。一般の読者からかけ離れてしまうことはない。変わらずその位置をキープし続けることはすごく難しいと思うんですが。

少女まんがの黄金期みたいな時期があって、そのあと細分化されたり再生産になってしまったりマニアックになったり、同人方面へ行ってしまったり、拡散したかのように見えたんだけれど、ここにきて一条さんが「マンガ家になってよかった」と言いつつばりばり仕事をしていたり、山岸さんが『テレプシコーラ』で「いまどき正しい少女まんが」(byいしかわじゅん)を描いていたりすることは、すごいかもしれません。本来のマンガの面白さを再発見させてもらっています。

そして、第三夜が楽しみですね。この流れで『ポーの一族』についてどう語ってくれるのか。
野心とも勝ち負けともプライドとも無縁のところに、存在してる作品だと思うんですが。
でも、そいういろいろなものが同時に存在しているのが少女まんがなんですよね。

投稿者 SOKE : 10:35 | コメント (5)

2004/04/30

■ 2004年04月30日 ■第三夜「ポーの一族」

さてーものすごく期待してみると少し肩透かしをくらった気分になるんですけれど、正攻法で作った番組でした。基本情報が行き届いていて、まちがいはないけれど、お手ごろなキーワードに収束させてしまったのはどうかなあ。今回は驚きとかそういうものはなかったな。・・・あ、すごくびっくりしたことがひとつだけ。ネットの皆様を生で拝見したこと(笑)

今回、キーボードでメモを取りながら見ていたので、細かい内容を書こうと思えば書けるんだけれど、うーん・・・書くほどでもないかなあ。番組としてはよくできてると思うのよ。でもね、物足りない。物足りなかった。こんなもんじゃないでしょう。どうしてそんなふうに思うのか、もうちょっと考えてから、また感想を書くことにします。

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投稿者 SOKE : 00:02 | コメント (10)

■ 2004年04月30日 ■私信

びっくりしていただけて、本望です。
これを機会にうちにも遊びに来てくださいねー

投稿者 SOKE : 01:28 | コメント (7)

■ 2004年04月30日 ■現在・過去・未来

さて、BSこだわり館の少女マンガ作品についての三回の番組を見て、考えたことなど。各回の感想にいろいろ書いたけれど、全体として見ればきちんと取材した良い番組でした。基本情報が間違っていないし、ゲストに呼ぶ人も的確。ファンや関係者のインタビューも入っていて、全方位的に及第点。BSまんが夜話にくらべれば、文句を言うのが申し訳ない仕上がりでした。その上で思ったことを以下に書きます。

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投稿者 SOKE : 08:47 | コメント (2)

■ 2004年04月30日 ■<陽水>歌に誘われて

福岡のバス会社のCMに陽水が歌を提供して、福岡限定でCDが発売された
『歌に誘われて』のCMが、西鉄のHPで見ることができるようになりました。
是非聞いてみてくださいね。のんびりしたいい曲だよ。

http://www.nishitetsu.co.jp/museum/imagecm/

CM捕獲でお世話になった櫻子さんが、教えてくれた陽水の番組。

5月27日(木)午後11:00〜深夜0:30
BSエンターテインメント「井上陽水 空想ハイウェイ」NHK BS2

http://www.nhk.or.jp/bs/popup/g_music_bs2_n1.html

投稿者 SOKE : 19:52 | コメント (2)

■ 2004年04月30日 ■<映画>『王の帰還』四回目

昨日から七連休に突入した同居人氏がヒマそうなので、午後から映画を見に行きました。子供たちは学校。映画から帰ったら午後6時半だったけれど、ふたりともまだ帰っていませんでした。部活があると帰りが遅い。『王の帰還』もGW公開の映画のために一日一回の上映になっています。でも連休の中日のせいか、映画館にはけっこう人が入っていました。

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投稿者 SOKE : 21:27 | コメント (3)

■ 2004年04月30日 ■<映画>DVDの到着『M&C』

22日に注文した北米版『マスター&コマンダー』が到着しました。
感想は後から書きますが、なかなか気合の入ったDVDだったので少しご紹介。
二枚組みDVDで、箱に入っています。サプライズ号の航路が載った地図と
30ページほどの小冊子と目次を書いたカードが入っていました。
パッケージも、レーベルも、小冊子も、色もデザインも素敵でした。
さて、これからゆっくり見ることにします。

投稿者 SOKE : 22:43 | コメント (6)