2004/03/01
■ 2004年03月01日 ■アカデミー賞
アカデミー賞が発表になって、『王の帰還』が作品賞、監督賞を含む11部門で受賞した。指輪にはまって二年間、ずっと追いかけてきたファンとしてはとてもうれしい結果になった。映画がファンタジーであっても、監督がニュージーランド出身でも、アカデミー賞には関係ないという良い前例になるだろうか。
じつのところ私は映画賞にさほど興味はない。これまでの受賞作を振り返っても、とても優れた作品が受賞を逃していることも多々あるし、その時々の風潮に影響されることもあるから。でも、この三本の映画を作り上げたPJや出演者やスタッフの皆さんに、ご褒美としてこれに勝るものはないだろう。本当におめでとう。
ノミネートの数では『王の帰還』についで多かった『マスター&コマンダー』は、二部門受賞にとどまった。海洋小説ファンのTさんによれば、アカデミー賞の受賞が続編制作決定への追い風になるので、できるだけ受賞してほしかったそうだ。一本の映画としては、『王の帰還』よりも『M&C』の方が優れているかもしれないので、痛し痒しといったところ。
2004/03/02
2004/03/06
■ 2004年03月06日 ■なんとかかんとか
明日までには編集が終わりそうです。
やっと素材のビデオをあらあらHDDに取り込み終わりました。
3時間くらいあるのかな?これを今から切って切って半分の長さにします。
一応DVD−RWを買ってきて、いくつか入れてみた。
最近のソフトはとっても便利にできているので
なかなか本格的に見えるので、ほっとしました。
くわしい話は来週にでも。
しばらくレスをつけられませんが、どうぞよろしく。
今日は沢木耕太郎氏の講演会があったのに、
行けませんでした。それだけが残念だわ。
2004/03/08
■ 2004年03月08日 ■編集終わり
おととい昨日とあんまり寝ないで、編集が終わりました。
でも、DVDに書き込んでから、ちょっと直したいところとかができて
またやりなおし。データを変換するのに三時間かかるのがいかんともしがたい。
でもようやく、焼き増しできる状態になりました。
一枚焼くのに40分ってところかな。
あと三日で50枚作ります。
そして金曜日が卒業式。
いったい何を着ていけばいいんだ。
だいたい卒業式向きのコンディションじゃないよー
もうしばらく潜行中・・・
2004/03/10
■ 2004年03月10日 ■なんとか終わりそう
明日の朝までには完成予定。
DVDは全部焼いた。CD−ROMの編集も終わった。
あとは、パッケージのラベルの印刷。これを、お友達のお父さん(デザイン事務所をやってる)に
お願いしたら、市販のビデオよりも立派なのが出来上がってきた。
半透明ケースに入れるといったら、ラベルの裏側まで作ってくれた。
ROMのレーベルもデザインしてもらったので
もう、あとは中身だけの問題。
2004/03/11
■ 2004年03月11日 ■ビデオの編集について
ネットにはあまり書いたことがないけれど、そういえば昔わたしは、ビデオカメラでかなりの量のホームビデオを撮っていたことがある。お子様の成長記録ですね。VHSの大きいカセットのカメラから始まって、コンパクトカセットのカメラになって、初代ハンディカムを使いたおして、10年目で修理もきかなくなって、デジタルビデオカメラを買った。
VHSビデオの編集が難しいのは、止めた場所と再生する場所が一致しないので、テープの切れ目がかなりアバウトになることだった。それを上手につなぐVHSデッキが今もうちにある。当時20万以上したのが嘘のようなおんぼろになってしまった。ハンディカムの8ミリはどうだったかな。コンパクトカセットと違って録画時間が長いことと、そのまま8ミリデッキで見られるところが良かった。うちの成長記録ビデオはほとんど8ミリで残っている。
だけれど、今回はじめて本格的にデジタルビデオを編集してみて、その便利さに驚いた。そして保存はDVDに書き込みをする。いつのまにかずいぶん様変わりしているようだ。
■ 2004年03月11日 ■デジタルビデオの編集
デジタルビデオの編集にはパソコンを使う。映像を取り込むには、ハードディスクの容量が大きいほうがいい。うちの場合、昨年夏に買ったNECのvaluestarが140GBなので、それを使った。それでも半年の間に、鋼だのエースだのあとからみておこうと思って録ったけれど見ない番組だので、100GBがふさがっていた。40GBの空きだと、何時間か映像を取り込んだあと、パソコンの動きが遅くなったので、録画した番組をかなり消去してスペースを作った。
編集ソフトはvaluestarに最初から入っていた「Ulead Video Studio」を使った。
このソフトを使って、映像を取り込むと、カットが変わるごとに映像を切って取り込んでくれる。画面のプレビューを見ながら不要な部分をどんどん消していく。そして残った部分をさらに編集して、一本の映像にまとめる。消した部分もHDDから完全に消去されているわけではないのでやり直しも簡単だった。
そしてまとめた映像に、テキストやいろいろな効果を加えていく。子画面を表示することもできる。BGMを入れることもできる。カットのつなぎにデジタル処理の画面をはさむこともできる。(ワイプとかね)カットのつなぎはコマ単位でできる。アナログの編集からくらべればずいぶんラクになった。
■ 2004年03月11日 ■DVDビデオを作る
編集ソフトで編集した映像をDVDに取り込むには、別のソフトを使う。これも、最初からパソコンに入っていた「Ulead Movie Writer2」を使った。
私は市販のDVDのようにチャプター画面が現れるようにしたいなあ、と漠然と考えていたが、どうすればできるかわからなかった。このソフトはそれをしてくれるものだった。編集ソフトで仕上げた10本のビデオクリップを画面上で選択すると、すぐにメニュー画面に表示された形になる。映像の好きな場面をサムネイルに選ぶことができる。その下にタイトルを自分で入力する。メニュー画面に流れる音楽はMP3などに変換したものを使う。自分の好きな音楽を流すことができる。このソフトにはスライドショーを作る機能もあって、デジカメの画像を選択して一本のスライドショーにすることができる。
私は、DVDのほかに、撮った写真をCD−ROMに焼いて配ったけれど、DVDの中のスライドショーの画像はフォルダに入れてDVDに入れることができるので、これ一枚でもよかったかも。とあとから思った。
オープニングに流れるクリップを登録することもできるので、自分だけのクレジット画面を作って流すと、本格的かも。
一時間半の映像を一枚のDVDに収録することができた。高画質高音質の映像を収録する場合は1時間程度にしておいたほうがいいそうだ。DVDに入れる映像を、そういう形式に変換するのにはすごく時間がかかった。一時間半の映像で三時間くらい。その間、パソコンは使えない。一度変換してしまうと、焼き増しには30〜40分くらいかかる。これを50枚というのは、考えるとたいへんそうだが、なんとかなるもんだなあ・・・
2004/03/12
■ 2004年03月12日 ■どんどん便利になっていく
ナビを使い始めた時も思ったけれど、ものすごい勢いでデジタルの技術は進んでるのかもね。その一端をかいまみたような気分。実際使ってみないと知らないままだったろうと思う。私はマニュアルを読むのは苦手じゃないけれど、読まずにすむなら読まずに済ませたい。何かやらなければいけないことがあって、どうしようもなくなって読んで、初めてその便利さに気がつく。
日記にこと細かくそういうことを書くのは、まだ使ったことの無い人に、そういうこともあるんだ、と知らせたいということと、もっと便利なものがあるよ。と誰から教えてほしいから。
でも、どこまでも追いかけていくのはしんどいかも。古いやりかただって何とかなるし、使う技術だけが問題じゃないし。
私が高校生の頃の文化祭では、映画を作って上映することが流行っていた。今はどうなのかしらないけれど。二年生と三年生の時にクラスで映画を作った。そのときタイトルに白抜きの文字を重ねるために、8ミリカメラで、二度撮影して字を重ねたものだった。最初に黒字に白く字を書いたテロップを撮影して、フィルムを巻き戻して風景の映像を撮影する。あれはあれで、結構楽しかったな。文字がぼやけるようにするために、水を入れた水槽の中に鏡を置いてそこに字を写して水面をゆらしたりした。そんなことに手間をかける熱意と手作りの感じはデジタル処理では表せない。
■ 2004年03月12日 ■卒業式
次女の小学校の卒業式。DVD騒ぎで夜も寝ていなかったので、感慨にふけるまもなく式当日がやってきた。朝になってストッキングが無いことに気がついて、コンビニに買いに行った。それから何を着るか考えて、結局一番楽な服にした。行ってみたら、着物のお母さんも何人かいるけれど、まあ皆さん普通のスーツなのでひと安心。
式次第は滞りなくすすんで、一番盛り上がるのは、卒業生と在校生のかけあいの場面。一人の生徒が代表でスピーチしたりしないのね。次々とセリフが続き、ときどき全員で「ありがとうございました」とか「お元気で」とか言う。(そこで私は『六番目の小夜子』を思い出し、『巣立ちの歌』で『ソルフェージュ』を思い出していました。)うーん、あまりにも演出の意図が見えすぎていて、感動のしようがないんである。だって、そっくりそのまま隣の中学校に行くんだよ?でもって、卒業式のあとも、みんなチャットや掲示板で遊んでいるので、全然お別れじゃないの。いや、しかし周りのお母さん達はぼろぼろと泣いていた。
これで我が家の最後の小学生も卒業だ。やっぱりひとつの区切りは終わったわけだ。
2004/03/13
■ 2004年03月13日 ■接続プロバイダの変更
さて、やっと心に余裕が出てきたので、懸案のプロバイダの変更に着手した。といっても、新規変更するわけではなくて、Bフレッツのサービスが一番良さそうなBiglobeをメインのプロバイダにすることにした。私は、これまで使ってきたプロバイダのメルアドを継続したいばっかりに、三つのプロバイダに四つのメルアドを持っている。biglobeはパソコン通信時代に取得したIDだから、15年くらいになるのかな?その後、地元のプロバイダに乗り換え、WAKWAKに乗り換え、またもとに戻ることになった。biglobeのサービスの内容は以下のとおり。
http://join.biglobe.ne.jp/info/intro-top.html
一番気に入ったのは、セキュリティサービスが無料なこと。実は、ノートンの更新期限が過ぎて、パソコンを立ち上げるたびに「更新切れ」のお知らせが出るのがうっとおしくなってしまったのだ。パソコンが二台になって、両方にそれぞれ更新料を払うのがばからしくなったせいもある。新しいパソコンにはファイアーウォールがついているし、持っているメルアドのうち一個は完全にウィルスチェックをしてくれるし、wakwakは発信するメールについては、チェックサービスがある。新しいウィルスが出てくるたびにウィルス定義をそれぞれのパソコンで更新するのは効率が悪い。プロバイダが責任を持った方が合理的じゃないか。biglobeはその点先見の明があるというべきかな。
で、HP上で変更申し込みをしてみたら、変更は来月一日ということだった。そしてセキュリティサービスはその一ヶ月後だという。うーん。ちょっと遅いな。しかたがないので、ウィルスチェックをしないメルアドを全部、チェックのあるメルアドに転送する設定にした。これでしばらくやってみよう。(ウィルスチェックを無料でしてくれるプロバイダはBフレッツ料金がべらぼうに高いので使えない。どれもこれも一長一短)
2004/03/14
■ 2004年03月14日 ■今日はホワイトデー
ホワイトデーが日曜日でほっとしている人々もいたりするんだろうか?
うちは、車に朝乗った途端、ナビが「今日はホワイトデーです。」などと言うものだから
あ、「ホワイトデーなんだって。なんかいいことあるのかな?!」とつぶやいたら
「・・・ケーキくらいなら・・・」とおやつの時間にケーキが出てきた。
でも、家族サービスというと甘いものを買ってくる人なので、あまりありがたみはないのである。
(いや、ケーキは好きです。ありがとう)そしてケーキを食べながら、
そういえば今年バレンタインに何もあげなかったかも・・・と思うのだった。
2004/03/15
■ 2004年03月15日 ■70000HIT
今日中に七万ヒットかな、と書こうと思っていたら、日付が変わって早々に、
自分で踏んでしまったようだ。よよよ。
いつも読んでくださってありがとう。当面の目標は10万ヒットです。あと二年くらいかかるかな?
何でも三日坊主の私にしてはよく続いているではありませんか。
これからもよろしくお願いします。
2004/03/16
■ 2004年03月16日 ■おでかけ
いい天気です。今から実家へ行って姪をひろって、五箇山あたりへドライブです。
でも、今日は卒業式で早帰りのはずの、中学二年生がまだ帰ってこないなあ!
お昼はお蕎麦を食べたかったのに。
中学校まで長女を拾いに行ったら、今日は卒業式だったので
玄関で待ち伏せしてる私はちょっと不審なおばさんでした。
車に乗っけて急いで実家に向かって到着したのが午後の二時。
とても五箇山へは行けず、ショッピングセンターで時間をつぶして帰ってきました。
でも、明日はどこかに行けるかも。
長女は家に置いて、実家にお泊りの予定です。
また、実況するかなあ。
■ 2004年03月16日 ■今日もおでかけ
今日は金沢に用事がある実家の母と姪っ子を朝駅に迎えに行って、
母を送って、そのあとは姪っ子と次女を連れてあちこち行く予定。
行き先はその場で決めるので、デパートめぐりになるか、
能登へ行くか、福井へ行くか、実家へ帰ってごろごろするか、
何も決めていないです。
2004/03/18
■ 2004年03月18日 ■帰ってきました
今日は実家で午前中は『マスター&コマンダー』の第一巻の原作を読み、
お昼を外で食べて、それからブックオフで立ち読みしていました。
『きみはペット』を読みました。おもしろかったわ。
あとは運転手。運転手。運転手・・・
帰ってきたのは夜8時を過ぎてました。
あと、留守番をしていたら、伯父から電話があって退院したとのこと。
誰が言ったか、父のことを知ってしまい、びっくりして電話したとのこと。
いつかはわかることだったんで仕方がないけれど、
できれば知らせたくないというのが、母達の気持ちでしたが。
若い頃から病気をしている伯父のほうが、父よりも長くがんばっていることが
本人にとっても不思議な感じがするのかもしれません。
昨日今日と、父のよく連れて行ってくれた場所を姪っ子を連れて歩いて
記憶は鮮明なのに、もういないという感覚のギャップを感じていました。
(この半年はそんなことを考える余裕もなかったんですね)
その感じがこれからゆっくりと時間をかけて薄れていくんでしょう。
そして私は人がいなくなったあとに残るのは何かということを考えたりします。
良い思い出が残り、それを思い出してくれる人が残り、
それもいずれはいなくなる。そうしてそれを繰り返していくのかなと。
なぜか黄昏時の町のイメージが浮かぶんですけれど。
2004/03/19
■ 2004年03月19日 ■探し物
私が留守をしている時に、携帯に長女から電話が入った。
「成績連絡表がないんだけど・・・早く出しなさいって、先生が・・・」
それはもしや、1月の復習テストの結果を書いたヤツですか?
なんですぐに学校に返さなかったの?
期末が終わって、先生がさて結果を書こうとしたときに、うちの娘の分だけが
なかったわけね。(長女も長女だが、先生も先生だ・・・)
私は知らないよ。でも、一応、パソコン周りの書類の山を見て、
自分の机の周りを見て、捜してご覧。と言って電話を切った。
それから一時間おきに電話して見つかったか聞いたが、長女は無い。という。
そして、見つからないまま学校へ行った。
先生は二年連続担任で、性格はほどよくアバウトな人だと知っているので心配はしなかった。
長女の性格も熟知しているので、叱り飛ばして泣かすようなことはしない。
案の定、「もう一回探しておいで」と言われたそうな。
私は家に帰ってしばらくはそのことを忘れていたが、そういえば連絡表がと思い出し、
とりあえず、自分の「書類をひょいと置いてしまう場所」を捜した。
念のため三回捜した。無い。これは私じゃない。絶対、長女の部屋にある。
そしてこの三日間の疲労でもう眠くてしょうがないのだが長女の部屋へ行き、
部屋の隅から捜索を始めた。(本人は寝てしまっている。ばかやろー)
意外とすぐに見つかった。
通学カバンから時間割をあわせるときに、引っ張り出してそのへんに置いた
期末テストの答案と問題のわら半紙の束の間にはさまっていた。
よかった、眠れる。というのが半分。自分の部屋も満足に探さない長女にあきれ果てるのが半分。
この性格は直らないのだろうか。ずっとこのままなんだろうか。いつまでフォローしなければいけないのだろうか?
ああああ。もう、寝よう。
■ 2004年03月19日 ■そうだ名古屋に行こう
と、思いつきでもりあがっているのである。
春休みはテーマパークはいっぱいだと、某ランドでバイトをしていた姪が言ったので
春休みTDLは行くのをやめた。かわりに名古屋港水族館へ行くのでいいと、うちのチビが言うので。
週末に、車で行ってみようと思う。
水族館でウミガメとペンギンを見て、グッズを買って、南極船フジの写真をとって、
ひつまぶしと、味噌煮込みうどんと、味噌カツと天むすを食べたいなあ。(日帰りだよ?)
ひつまぶしは宮鍵、味噌カツは矢場とんあたりがどうかと思うのだけれど、情報求む。
2004/03/21
■ 2004年03月21日 ■たらいま〜(へろへろ)
無事に帰ってきました。午後10時到着。
名古屋までは片道三時間半ってとこですか?SAでけっこう止まったのでプラス30分。
運転は楽でした。だって、ナビが教えてくれるんだもん。
名古屋市内もへーんな六叉路みたいなとこや、道なりといいつつ90度の右折の道とか
なんとかかんとかこなして迷わず(!)運転してきました。
もしかしたら、もう私はどこでも車でいけるかもしれません。
そういう変な自信をつけて帰ってきました。
知らない場所へ行って一番ストレスになるのは、今どこを走っているかということや
交差点でどの車線を選べばいいかということなんだけれど、
それを全部画面に表示してくれるナビがあれば、知っている町と同じように走れます。
そして角を曲がれなかったり、車線を間違えても、修正した経路がすぐに表示されるので
安心してやり直しができる。ほんとに便利でした。
以前は、金沢から福井までを遠く感じたけれど、長浜へ行き、米原へ行き、彦根へ行き
今日は名古屋まで距離を伸ばしました。今度は関西圏か関東圏へ行ってみよう。
2004/03/23
■ 2004年03月23日 ■夜景の見えるお店
友達の子供たちがおばあちゃんと一緒に東京に遊びに行ってしまったというので、
ふたりで夜、食事に行きました。高台の夜景の見える店。
金沢は坂の多い町で、二つの川(犀川と浅野川)をはさんで三つの小高い丘があります。
少し高台に上ると、場所によっては金沢の町が一望できます。
そういう場所にいくつか食事のできるお店ができています。
今日の夜景はとてもきれいでした。
空気が澄んでいるのか、街の明かり自体は少なくても
宝石のようにきらきら光って、こちらに迫ってくるかのようでした。
狸やいたちがでるような山のそばだから、まわりに明かりもないし。
『蛍の墓』のラストシーンみたい・・・・
お料理もまずまず。友人が車を出してくれたので、
ワインを一杯いただいて良い気分で帰ってきました。
2004/03/24
■ 2004年03月24日 ■コメント欄というのは
掲示板より書きやすい反面、日記を書く私と、コメントくれた人との一対一対応の会話になってしまうのが、少し残念かな。掲示板もあるけれど、両方はなかなか稼動しないの。コメントを掲示板に転送する設定にできないか、ちょっと考えてます。一応メール送信機能で可能だけれど、不必要な情報をつけないで転送するには、どうしたらいいのか、考慮中・・・
2004/03/25
■ 2004年03月25日 ■コメント掲示板?
というわけで、半日かけてコメント抜き出したページを作ってみました。
http://park3.wakwak.com/~winter/mt/bbs.html
新しくコメントがついた記事のコメント全部が表示されて、上に上がる形式です。
七個のスレッドが表示されます。サイドバーには日記の記事一覧とコメント一覧が
日記の新しい順に表示されるようにしました。
もうすこし整備してから、表紙からリンクを張ります。
日記のコメントというより、スレッド掲示板みたいな感じで使ってください。
コメント欄はそのうち、スレッドにリンクしますが、今のところ親記事のタイトルクリックして
個別のページを呼び出して書いてね。
具体的な作業は下記の通り。↓
■ 2004年03月25日 ■そして私は
blogというとこの形式というのに、ちょっと飽きてきている今日この頃。
見た感じはさるさるみたいな日記にして、機能だけはそのまま使いたいと思ったり。
でも、フォントから色から全部カスタマイズしなくちゃいけないのでなかなか手がつけられない。
春休み中にできるといいな。
■ 2004年03月25日 ■表紙のログの表示件数
MTは表紙に表示されるログの件数は、デフォルトでは最近一週間に書かれたものになっています。
管理ページで、日数を変更することができますが、書き込みしない日が続くと
どんどん表紙のログが減っていって、こないだのようにレイアウトが崩れてしまう。
今日、いろいろいじったついでに、最近20件のログ表示に設定を変えました。
やり方は簡単。↓
■ 2004年03月25日 ■<まんが>『鋼の錬金術師 第七巻』
初版限定、手帳つき鋼をアマゾンに注文しておいたのが届きました。送料無料にするために、同居人氏の拓郎のDVDと一緒に注文したので、到着が発売日より遅れて、チビふたりからブーイングされました・・・小学館漫画賞を受賞したのだそうです。まだお話の全体像がわかっていないと思うんだけれどなあ。某作品のように失速しないで続けばいいなあ。キャラがかわいいんですが、私はどうも人体練成というお話が苦手のようです。人間の体をどうこうするという話になると、どんなにキャラがかわいくても、感動的な話でも、頭の中でアラームがなっちゃう。人体改造とかカニバリズムでもそう。自分の常識的な世界観がちょっと脅かされるからだろうな。だからこそ、この話もどこに向かうかというのは難しいと思う。読者は小中学生が多い雑誌だから、あんまりとんでもない場所には行かないだろうけれど、じゃあどこで話をまとめるか、だな。オチはギャグで決めるという可能性もあるか。少年漫画だと、これくらいあたりまえなのかな?
2004/03/26
■ 2004年03月26日 ■ガッツ石松
今日、二ノ宮知子さんの公式サイトの日記を見たら、『GREEN』がNHKでドラマ化されるんだって。和子ちゃんをやるのは深田恭子、誠さんは中村俊介。一番受けたのは、和子ちゃんのお父さんがガッツ石松だってところ。うわーぴったり。そしてさっきから「ガッツ、ガッツ、ビバガッツ〜!」という、塙の歌が頭をぐるぐるしているのであった。去年の佐賀のコンサートとか、田川ののだめとか、自分の中では世の中ってなんとなくつながってる・・・ような気がする。
二ノ宮さんは、フランスでの取材を終えて、帰国された模様。ほんとにのだめの海外編が4月から始まるようだ。
■ 2004年03月26日 ■オードリー・ヘップバーン
今日は一日ヒマだったので、午前中はコメント掲示板をいじって、午後は昼寝、昼寝から起きてからは、漫画を読んだり、テレビを見たりしていた。そして見るともなく見ていたテレビで、ヘップバーンが『マイ・フェア・レディ』で自分の声で歌っている音声が流れた。これははじめてみた。映画の中では、歌の部分は吹き替えになっている。ヘップバーンの歌は、下手ではないけれども、確かに広がりに欠けていた。うーん・・・でも、ジュリー・アンドリュースがイライザをやったとしたら、あの華やかさはなかったかもしれないし。難しい。
さて、こういう映像が出てくる時はたいてい、DVDの新作が発売されるんじゃないかしら?と思ってアマゾンで検索してみたら、やっぱりそうだった。『マイ・フェア・レディ スペシャル・エディション(2枚組) 』というのが、4月に発売されるらしい。うーん、どうしようかな。買っちゃおうかな。映画自体はきっとそんなに何回も見ないと思うけれど、特典映像のディスクを見たい。
『ローマの休日 製作50周年記念 デジタル・ニューマスター版 (初回生産限定版) 』というのも、既に発売されていた。こちらは、映像がすごくきれいになったらしい。特典ディスクもつく。LDで持っているけれど、欲しいような気がする。
■ 2004年03月26日 ■『歌に誘われて』CDの発売
昨年から福岡地区限定で放送されていた西鉄のCMの陽水の『歌に誘われて』が、やっとCD発売の運びになった。これも福岡地区先行発売だが、通信販売もするそうなので一安心。詳細は公式サイトと、西鉄のHPに載っている。
http://www.y-inoue.com/iy11news.html
http://www.nag.co.jp/cd/
私は福岡のお友達のおかげで、捕獲してもらったCMを入手できたけれど、とても素敵な曲なので、きっと陽水のレパートリーの中でも定番になっていくと思う。
追記
もっとくわしい情報。歌詞が全部載っている。
http://www.nishitetsu.co.jp/nnr/inf/release/release03_101.htm
うーいい詞だなあ。いつもよりわかりやすいのに、いつもと同じ不思議感覚。
2004/03/27
■ 2004年03月27日 ■ついでに
なんだ、これ(笑)
http://www.bounce.com/article/article.php/1217/ALL/
タワーレコードの無料配布の広報誌『bounce』に、上記のページの内容そのままと、
タワレコのポスターに使われた写真と、別バージョンの写真が一枚載っていました。
(タワレコに行ってもらってきました。)
ポスターは貼ってなくて残念。
■ 2004年03月27日 ■<まんが>『やじきた学園道中記』第23巻
12年ぶりの新刊だそうです。書店で見かけて思わず買ってしまいました。『Bud Boy』を読んでていたので、ブランクはないんだけれど、やじきたとしては絵が変わったなあと思いました。12年というのは、やっぱり無かったことにはできないわけで。それでも今のやじきたとして面白ければかまわないんですよね。久々なので、オールスターキャストの顔見世的なお話。けっこう似たキャラが多いので、思い出せない・・・ハーディと雪也とやじさん、きたさん、姫御前くらいなら覚えているけれど。大昔、友達とあれこれ言いながら読んでいた作品の続きを、今読めるなんてね。不思議な感じ。
2004/03/28
■ 2004年03月28日 ■回転扉
回転扉の事故があって、何かニュースで言うたびに、思わずテレビを見てしまう。
というのは年末から今年にかけてあの扉を何度も通ったから。
初めて見たのは汐留の建物だったと思う。
一人づつ入る形式じゃなくて、一度に複数の人が通れる大きな回転扉は
はじめてだったから、おもしろいなと思った。
六本木ヒルズへ行って、問題の場所に行って驚いたのは回転速度がものすごく速かったことだ。
まるで縄跳びに入る瞬間を待っているような緊張感があった。
それでも、横に警備員がはりついていて、私がせっかちに飛び込もうとしたら制止した。
そしてタイミングの良い時に「どうぞ」と通してくれた。
だからきっとそういうヒマもなく、子供が飛び込んでしまったんだろうと思う。
そういう事態を想定して作られたものではないのだろう。
大きな事故が起こる前に、対応すればよかったのに。と、言っても仕方がないけれど。
■ 2004年03月28日 ■<まんが>『空のむこう』by遠藤淑子
書店で平積みになっていたので買った。遠藤淑子の新刊。1997年から2001年にかけて、いろいろな雑誌で描かれた短編が7編と書き下ろしエッセイが二本収録されている。しょっぱなの『敏腕 茂合課長!』にがつんとやられるが、あとの6篇は金物屋系(?)ではないので、ゆっくり読める(笑)
ちょうど『へヴン』と同じ頃に描かれた話だろうか。それまでの作品と、ちょっとシビアな作品の中間に位置するような作品群。この絵でこの話を描くか、という驚き。予定調和に収まらない現実の厳しさと、お約束の救いの手の混ざり具合。そして作者の目が客観的でひいたところにあるのに、最後の最後にはほんのり暖かい。そういうもののバランスが絶妙で、ひところの川原さんに通じるおもしろさ。
この調子で道を極めて欲しいなあと思うんだけれど、ほんとの最近作は何だろう。このごろ白泉社系の本は読まないので知らない。そして、巻末の単行本リストが12冊しかないのに驚いた。今までのかなりの作品が絶版で、復刊ドットコムで交渉中だという。ブックオフで集めた単行本を、ちゃんととっておこうと思いました。
■ 2004年03月28日 ■<まんが>『バルバラ異界』第二巻 by 萩尾望都
バルバラの二巻が出ました。現実の世界と夢の世界の境界が曖昧になり、行き来がひんぱんになり、どちらが夢でどちらが現実なのか。私が大好きな萩尾さんの異界への壁が破れる瞬間の描写が、ふんだんに出てくる作品です。もうこうなると彼女の作品世界に身をまかせて楽しむだけですが、さて、一体お話はどこへ向かっているんでしょう。これまで描かれてきた作品が惜しげもなく散りばめられて、これは自分の作品のパロディなのか、集大成なのか。それを楽しんで描いておられるのか、そういうものへの訣別なのか、まだ判断がつきません。萩尾さんの作品に出てくるカニバリズムには私のアラームは全然鳴らないんだけれど、もっと怖いところへ連れて行かれるかもしれないという感じがちらっとしています。
■ 2004年03月28日 ■旅行の計画
さて、以前書いた東北旅行まであと二ヶ月。同じ場所に行く人たちと、ぼちぼち計画を立てている。松島で温泉に泊まろうという話がでているんだが、電話で宿に聞いたところ、団体予約が入っていてだめだそうな。一日ずらせば大丈夫なんだけどね。そのへんを皆様に説明したり、折衝したりはこれから。でも、途中で抜けて私は一人で動く予定。日程は以下のとおり。
木曜日夕方に飛行機で仙台へ。その夜は仙台市内か松島に泊まる。
金曜日の午前中は仙台市内観光か松島で遊覧船に乗る。午後は用事。仙台市内に泊まり。
土曜日は一日観光。
日曜日、飛行機で家に帰る。直行便なら仙台発。その他の空港からだと羽田経由になる。
私は東北地方の距離感が全くないので、この日程で、松島と奥入瀬と十和田へ行こうと思っているんだけれど、オプションでまだどこかに寄れるだろうか?平泉とか、角館とかは無理かな?
2004/03/29
■ 2004年03月29日 ■離任式
今日は長女の中学校の離任式。程よくアバウトな二年連続担任だった先生が転任になって、クラスの皆は涙にくれていたそうだ。家に帰ってきた長女に、「涙の離任式だったんだって?」と言うと「なんで知ってるの?」とびっくりしていた。ふふふ。お母さんの情報網は携帯メールで縦横無尽だ。(うそ)泣くほど別れが悲しい担任にもたれてよかったね。しかも二年も。もう一年いてくれたらよかったのに。昨年転任された音楽の先生兼部活の顧問も、ものすごくできる先生だった。この人が部の指導をするとピシッとと一本筋が通ったものだ。彼女にももう二年いてほしかった。金沢の学校にはそういう先生がまだいっぱいいるんだよ。
さて、私は今日はバイト先の懇談会に借り出されてただ働き。そこで確定申告をすれば税金が戻ってくることを聞いて愕然としてしまった。おかしいと思っていたんだ、たいした金額じゃないのに所得税がひかれるなんて。もう確定申告の時期は過ぎてるけれど、5年間溯れるそうだからなんとかなるかな?通りすがりの兼六園や犀川べりの桜は三部咲きといったところ。今年は例年より開花が10日も早い。もうすこし花が開いたら花見に行こう。でも明日は雨の予報。色が褪せないといいなあ。
■ 2004年03月29日 ■<本>『ジャック・オーブリーシリーズ』第一巻と第二巻
M&Cの原作本の第一巻(上下)は10日ほど前に実家で読んで、この土日に第二巻を読み終えた。第一巻はなかなか話に入っていけなかったけれど、第二巻は楽しめた。ジャックとスティーブンのキャラがわかってきたからかな。私は陸上のいろいろな描写が嫌いじゃないです。女性陣との駆け引きが、オースティンの小説みたいで面白い。この頃の軍人さんは、軍務を離れると社交があるから大変だね。戦闘は野蛮なのに、捕虜の艦長と食事を供にしたり、優雅なのか野暮なのかわからない。スティーブン・マチュリンのキャラは想像以上に面白くて、これを読んだあと映画を見たら思わず笑ってしまいそうだ。やっぱりスティーブンが一回くらい海にどぼんと落ちて、甲板にいる人全員が海に飛び込んで、もちろんジャックも飛び込んで、助けあげて、救助なんかたいしたことじゃない、って言ってほしかったわ。(すいません腐ってますか?)いや、私は×だの/だのにさほど興味はないけれど、スティーブンの散らかした部屋をエプロンをして片付けるジャックとか、取れたボタンをつけてあげるジャックとか、熊を連れて歩くスティーブンとか、泉で水浴びをするジャックを医者の目で見ているスティーブンとか、ミツバチを放って平然としているスティーブンと、それに耐えるジャックとか、とかとか。あまりにもおいしいネタがいっぱいあって、あらぬ方向に想像をめぐらす方々を止めることは不可能だと思うな。
スティーブンの日記が面白い。客観的にジャックや自分やソフィーやダイアナの心理を分析しつつ、冷たくないところがね。で、ジャックもそういう機微にうといようで、直感で把握するところがある。
そういういろいろを抱えつつ、海に出て敵に遭遇した時に、腕白なガキ大将みたいに夢中になって戦う男達はとても魅力的だと思いました。さらに美しい帆船の映像をたっぷり見せることができるんだから、映画が面白いのはあたりまえ。
あ、やっと映画の題名の意味がわかりました。原作読みの方には自明のことで疑問もわかないんでしょうが、トーシローの私は最初、「マスター」と「コマンダー」という二人を指しているんだろうと思っていました。で、ジャックはどっちだ?なんて思っていました。「マスター&コマンダー」でひとつの役職名というか、ポストの名称でした。この映画の時のジャックは本当は何なの?「勅任艦長」?
2004/03/30
■ 2004年03月30日 ■大ばか
ジャックオーブリーシリーズの二巻まで読み終わって、さて買い置きしてあった第三巻を読もうと取り出してみたら、それは、第二巻の上下でした。あああ、タイトル紛らわしいなあと思っていたのよ。でも背表紙の番号を確認しながら買ったつもりだったのに。最初に行った書店で第二巻しかなかったので、それを買って、次の本屋で第一巻を買って、その次の本屋で最初に買ったのは第三巻だと勘違いして同じ本を買ってしまったようです。今度取り替えてこよう。取り替えてくれるかな?