次女の小学校の時のクラスメートが、岩城氏の指揮するアンサンブル金沢と共演するというので、親子で聞きに行きました。毎年オーディションで出演者を三人選ぶんですが、今年はピアノ部門。彼女は中二なので、三人の中では最年少でした。曲はショパンのピアノ協奏曲第一番ホ短調作品11。次の演奏者が全く同じ曲を弾いたので、オケがピアノにあわせてどう変わるかが比較できて面白かったです。まだ体が出来上がっていない中学生の奏でる音は音量でかなわないので、その分、オケがパワーを押さえてる感じ。そうやって優しくピアノの音を包むオケによって、彼女のいいところがだんだん引き出されていくようでした。三人目の人が弾いたのはラフマニノフのピアノ協奏曲で、これはのだめで千秋がシュトレーゼマンと共演した曲です。とってもかっこいい曲で子供たちも大好きなんですが、演奏が終わって次女が一言。「CDと違う曲みたい・・・」テンポが遅かったんだよね。一緒に行った次女の友達が「ショパンがよかったねえ。」と言うので、次女は「ラフマニノフもかっこいい曲なんだよ。あれは違うんだよ。」と、主張したんだけれど「ふうん」と言われてしまったんだって。のだめに出てくるクラッシック曲と一緒に布教用CDを作った方がいいかな。ロビーで演奏を終えた友達を、もとクラスメートや先生で囲んでいた時に、担任の先生が「もっと食べて体重を増やしなさい」と言っていたそうです。そう、まだまだこれから成長するんだよね。大きくなってからまた聞くことができたらうれしいです。
投稿者 SOKE : 2005年05月15日 18:38