夕食後、ブックオフと宮丸書店へ行ってきました。『星のファンタジー1』と『空中楼閣の住人』と『テレプシコーラ』の七巻を購入。『星のファンタジー』の最初の二編はもしかしたら未読だったかも。水樹さんの話は読んでてちょっとつらいものがあるなあ。こういう殉教者的な気分というのは苦手。ミネコさんの話は、久しぶりに読むと「ここではないどこか」への郷愁とかあこがれが原動力になってるのかしらと思う。そういうものが形作られた経緯の方に興味があるかも。波津さんのは確かにBLでした。でもまあ、SF&ファンタジーと見ればOKかしら。この頃の花郁さんと佐藤さんのSF少女マンガはやっぱり今でも好き。このシリーズの読者層ってのは、昔からのファンなのかしら、新規の読者開拓かしら。作品選択の意図がいまいちよくわからない。『テレプシコーラ』は面白かった!雑誌で立ち読みしているけれど、まとめて読んでも面白かった。『アラベスク』がたくさんの子供達に影響を与えたように、『テレプシコーラ』も潜在的な影響力というのは計り知れないと思う。読んでていてわくわくしてしまう。
ブックオフでは『花郎藤子の世界』をゲットしました。花郎さんの本を一冊も読んでいない頃から、書棚を眺めているときに書名が目に入っていました。確かこの店にあるはずだと思って探したら、やっぱりありました。ラッキー。三年間くらいここにあったと思うけれど、ウチへ来ることになっていたんだね。きっと。『黒羽と鵙目』の雑誌連載が始まった1995年の本なので、それ以前の同人誌とか『恐怖の男たち』や『ヴィヴィアン』の話題が多いんですが、スラムダンクの同人誌の話にからんで、よしながさんとの対談が収録されています。三井×小暮もどきの小説と挿絵の合作も(笑)。
投稿者 SOKE : 2005年03月26日 23:22私も花郎さんはまったく読んでいないんですが、『花郎藤子の世界』は、買いました。(笑)よしながさん目当てに買う人もいて、ヤフオフでは結構なお値段になっていたりするので、ブックオフで購入されたのは、マルですよ。
あ、さすがですね。もしお持ちでなかったらお見せしようと思ってましたのに。
そう、こないだ見たのは1500円くらいになってました。
勢いで入札しそうになりましたが、探しに行ってよかったです。