■ 2005年03月21日 ■ <まんが>夢路行『モノクロームガーデン』第三巻
もともと柔らかい作風の中にしっかりした骨のある作品を描く人だったけれど、今回はそれがむき出しになったような感じがちらほら。ううう。怖いよ。幽冥界との境界にただようようなお話ばかりで、ナイフを肌にあてられるようなヒヤリとした感触がする。あいかわらずギャグとおとぼけでくるんであるけれど、身近の誰かが亡くなられたのかなと思った。心から楽しむには、ほんの少しだけ重い。
投稿者 SOKE : 2005年03月21日 07:32