さっき、友達から電話がかかってきた。幼稚園の時の知り合いで、最近は映画とかランチに一緒に行ったり、本を貸したりしている。「amazonのことを教えて欲しいんだけれど」と言う。探している本があるので、手続きを知りたいとのこと。20冊以上あるシリーズで絶版で・・・と言うので、「なんて本?」と聞くと「アンジェリク」だって。笑ってしまった。たぶんこの本について聞くのに私以上に適任はいないだろう。全巻持っているのはもちろん、つい最近古本屋さんに並んでいるのを見つけたばかりだ。新装版が揃っていた古本屋と、文庫で出た続編があった本屋を教えて電話を切った。昔彼女が買った何冊かを実家の母上が読んで、すっかりはまってしまい図書館で借りて読んでいたけれど、どうしても手許に欲しくなったんだって。以前この日記に全巻揃いを見つけた話を書いたけれど、つい二、三日前にまだ売れずに並んでいたのを見たばかり。本が買ってくれる人を探していたのかもしれない。
投稿者 SOKE : 2005年03月15日 19:26