■ 2005年03月 9日 ■ <本>崎谷はるひ『ミルククラウンのくちびる』

ミルククラウンシリーズ四冊の最終巻。2と3は読んでいない。一巻もそうだったが、特に何か事件がおこるわけじゃないけれど、主人公があれこれ思い悩む様子とか、それを気遣う叔父さんとか友達の気持ちが自然で、するする読めてしまいました。この本では酔っ払って普段言わないような嫉妬の言葉をストレートに高遠にぶつける希(のぞみ)がかわいかったなー実は大の大人を振り回してるのは希だったんだーというオチ。正体不明のオーナーと、希の叔父の話はビターショコラのシリーズで書かれているそうです。

投稿者 SOKE : 2005年03月09日 07:55
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