■ 2005年03月 3日 ■ <同人誌>月天使『ストロベリーポット』

『奇岩城』が気に入って、月天使というサークルの同人誌がヤフオクに出たら一応入札してみるんですが、これはたまたま手に入った一冊。シリーズのお話が四篇入っています。1997年冬発行。「丘の麓にあるプラタナスの木が目印の家に、悠季は姉の忘れ形見の甥っ子二人と暮らしていた。ある日、長い間空き家になっていた丘の上のお屋敷に、一人の紳士が越してきて・・・・」という話。悠季は小説家。圭はお医者さん。イギリス風のお話ですが、名前は日本名というのがお約束。きっと「赤毛のアン」とか少女小説が好きだったんだろうなあ、という道具立て。子供が絡んでくると、どうも私は点が辛くなってしまうようで。いや、悠季と圭と甥っ子二人で仲良く暮らす話なんだけれど、子供達を入れるならBL要素は控えめに、できれば無しにしてねと思っちゃうなあ。いかんなあ。Pな発言で。この本の描写はものすごく控えめなんだけれど、気になるの。ドラマCDにアニメ声の女の子が出たかのように、現実的になっちゃうのだ。

投稿者 SOKE : 2005年03月03日 16:03
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