■ 2005年03月 2日 ■ <本>花郎藤子『黒羽と鵙目』二冊

一巻と二巻を読みました。(三巻と四巻は明日借りる予定)面白かった。CDを聞いた時は、少年院の話が長かったけれど、それはほんとに前段階だったのね。そのあとに延々続く鵙目(もずめ)にとってはくされ縁としか呼べない黒羽との関係。黒羽はヤクザなので、俺様、手前勝手、因縁をつけて好き勝手をする。それに翻弄される鵙目にも、つけこまれる隙があるんだろうなあ。それにしても、女の子にも子供にも神経症のお医者にもヤクザの親分にも好かれる鵙目は、魅力的なキャラです。堀内さんはこの役に合ってると思う。森川さんが『幸せになれる』で本田をやっているのと同じような配役。ヤクザものの話って、早い段階に原型みたいなお話があって、今出てるのはそれのバリエーションなのかな、とちょっと思いました。

参考レビュー
http://www.jade.dti.ne.jp/~suzaku/kuromozu.html
http://www.kt.rim.or.jp/~mii-n/ranking/rank.html#kuromozu
http://meimu.sakura.ne.jp/page050.html#fujiko

投稿者 SOKE : 2005年03月02日 01:59
コメント
■ Posted by: よ : 2005年03月03日 23:04

黒羽と鵙目は、タイトルに一目惚れでした。名前に、くらっときて。で、CDを見たら、賢雄さんだったので、ふらふらっと購入。思ったより、甘い声じゃなかったけど、原作が気に入ってしまったので、しつこくオススメさせて頂きました。
気がつけば、極道ばかり。でも、決して、極道が好きなわけじゃなく、硬派な男が好きなの。そのくせ、めろめろで、振り回されてるとこが。思えば、み〜んなそうかも。強い男の見せる弱い部分が好き。一方、悠季とか、本田さんとかは、弱そうに見えて、実は、芯が強いと言われるタイプ?悩んでる割には、絶対、譲らないし、結局は、一人で生きていけそうな。で、たぶん、私も、こっち側で、だから、なんとな〜く、はがゆくて、しっかりしろ、さっさとしろと言いたくなるのね、きっと。
でも、食い合わせというのは、確かにあるようで、こないだ返す前に読み返したら、ちゃんと、かわいくて、アレっ?と思った。だから、まずは、バッテリーと思いつつ、インフルエンザの余波で、よれよれで、本どころか、寝ちゃいそうなので、なるたけ早く5をやっつけるね。

レビュー、おもしろかった。ありがとう。

舞鶴について。27号線よりは、梅街道の方が早いかもとのこと。27号は、すごく込むので。敦賀までは、高速?その後、27号に出たら、五木茶屋のあたりから、梅街道(三方五湖の近くだと思う。三方梅だから。春は、山の斜面に白梅が見られるかも)に入り、小浜まで、1時間くらいと言うんだけど。広域農道なので、きれいな道だけど、夜は、27号のが走りやすいかな。一応、お知らせまで。

■ Posted by: SOKE : 2005年03月03日 23:49

『黒羽と鵙目』と聞いて、私が連想したのは『項羽と劉邦』なんですが、これは「羽」の漢字のせいだな。中国の武将の話なのかしらん、と思っていたのはナイショだ。鳥なのね。カラスとモズとハトかなあ。モズってかわいくない?意外なところから意外なものを拾ってくるので、よっちゃんのおすすめは面白いですね。『ドクボク』のCDを聞かなきゃ剛さんを100冊読もうとか思わなかったし、今回も原作すごーく気に入っちゃった。原作本五冊揃いをヤフオクでねらっているので、五巻を送るかどうかは一週間後でいいです。悠季と本田さんはちょっと違うかも。(悠季は強いけれど、本田さんはそうでもない。)本田さんてちょっと鵙目にかぶります。谷崎さんて、第二世代って気がするなあ。マッドドクの前田先生のキャラが意外性のかたまりでおもしろ〜い。

去年、三方五湖に行ったときに、ナビのいうとおりに走っていたら、多分その梅街道を通ったと思う。すごくいい道なのに空いていた。27号は混むのね。でも、まず、チケットを確保しないと。直前になるとヤフオクに最前列!とか出たりするので、ちょっと奮発して買っちゃおうかなあとか思ったり。一般発売で地道に最後列をキープしようかと思ったり。

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