■ 2005年02月25日 ■ <本>剛しいら『恋じゃない』

イラスト:石田育絵 (Shy novels ) 大洋図書 2003/12出版
外車ディーラーの財前、弁護士の白鳥、美容整形外科医の大城は、大学時代からの付き合いがずっと続いている。ある夜、三人で飲んでいるところに翔と名乗る青年が近づいてきた。三人のうち誰が自分を落とせるか試してみない?と彼は言う。・・・・硬い文章なんだけれど、いつもより読みにくい感じ。だけれど後半にかけて、お話はきっちり動いて着地もOKでした。でも、これは剛先生じゃない、と思わせる読後感。・・・・あーあ、私の読み方は、いったい誰が書いてるんだろう、ということばかり気になってるみたい。すごく面白い時は気にならないし、まるっきり違う時は読み飛ばせるけれど、微妙に違うみたいなときは、悩んじゃうな。

剛しいらブックガイド

投稿者 SOKE : 2005年02月25日 11:47
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