とりあえず、一巻を買って読みました。私は旅行の計画を立てる時は、時刻表を熟読するので・・・この漫画に書いてあることは、普通なんですけれど。・・・写真とか駅舎とか車両フェチじゃないけれどね。『鈍行列車の旅』とか『周遊券の旅』とかいう本があって、そういうのを参考に時刻表の読み方を覚えたんでした。(高校時代の100冊にこういうのも入れるべきだったな)自分の場合は目的地へ行くための手段として、いかに安く、いかに効率よく、いかに楽しく行くか考えるために計画するので、目的のない鉄道の旅というのはやったことがない。でも、この漫画に出てきた全線乗りつぶしのために上下線を行ったり来たりという乗り方や、大回りでできるだけ遠く長く電車に乗る旅もやってみたいかもと思いました。
この本は鉄道については素人の漫画家が、鉄っちゃんのトラベルライターと鉄道好きの編集者とともに、旅をしてそのレポを漫画化したもの。実在の人物。実際の時刻表と電車。実体験がベースになっている。女性をメンバーに加えて漫画にしているところが、間口を広げる効果があるかな。この本は実際にそのルートを通るときに一番魅力を発揮するだろうと思う。このとおりにする必要はないけれど、意外な見どころを知る手がかりにいいかも。(作中出てきた日本海に一番近い駅「青海川」は、好きな駅です。)薄い鉄ちゃんにも、元鉄ちゃんにもおすすめ。絵も落ち着いていて読みやすいです。IKKIはこのごろいろんな漫画が載っていて楽しいね。
以下、コメントは別のスレッドについたものを移動しました。
■ 2005年02月 7日 ■ 『エロイカより愛をこめて』の創りかたより
■ Posted by: くーみん : 2005年02月07日 07:30
私のリストには『DEATH NOTE』5巻が入っている。>つまりまだ買っていない。
「鉄子の旅」1、2を買って読んでいるから。
鉄キチに連れ回れて、旅をする漫画家がその様子を漫画に描いたもの。「アジアいかされまくり」的漫画。
普通にさらっと読めばいいが、時刻表と併読すると、キリがなくなる。
合作漫画は、幻なんだろうなああと思っていたが、原稿が残っていたとは、驚き。
てっきり原稿がないから、ずっとどこにも収録されなかったのかとおもっていた。
まあ、今回の本に収録されるのは、ある意味妥当かなああ。
■ Posted by: SOKE : 2005年02月07日 07:44
なんだ、くーみんさんにも女鉄の素養があるんですか?
おもしろそうですね、私も読んでみよう>鉄子の旅
合作マンガは版権とか著作権とか大変なのかなと思ったり。
まんが単行本よりエッセイの方が入れやすいのかもね。
■ Posted by: sige : 2005年02月07日 22:20
>>鉄子の旅
私はなぜ、横見さんがあそこまで自分をおたくでなないと言い切れるのか、彼の中では何をもっておたくとするのかその定義が知りたい・・。
■ Posted by: SOKE : 2005年02月07日 22:39
まだ読んでないんでコメントできません(笑)>sigeさん
■ Posted by: 無幾庵 : 2005年02月07日 23:17
>くーみんさん
>sigeさん
はじめまして
>鉄子の旅
書店で平積みになっているのを、ちょっと注目していました。
「元てつの妻」としては、気になって(笑)
てっちゃん自身が読んでおもしろいものか、そうでない部外者の方が楽しめるものか、その辺りの見きわめがつけられなくて、購入に二の足を踏んでいます。
この点を含んだ感想を希望。
SOKEさんのコメントもお待ちしています。
■ Posted by: SOKE : 2005年02月08日 00:57
はい。しばらくお待ち下さいね。
■ Posted by: くーみん : 2005年02月08日 02:57
現ぬるい鉄の妻としては、。うんわかる、鉄の人ってこういうことするよね。
っという、普通の人にとっては、無意味なことに血道をあげる鉄キチところが、描いてあります。
で、自分はオタクじゃないっといいきるY氏と、引き回しに逢う、漫画家自身の二人のキャラがたっていて、なかなか微笑ましいのです。
鉄の人が読んでたのしいかは、来週、黒犬氏に読ませてみますね。
ちなみに黒犬氏は、東海道線の早朝の電車が、特急車両を普通車に使用しているから、特急券なしで、特急車両に乗れると喜んだりしています。
食べ物で、非鉄を釣って同行させるあたりは、とても人ごとではないです。
ところで、私も鉄オタクと鉄キチの違いが知りたいです。
■ Posted by: くーみん : 2005年02月08日 09:25
元と全然違うレスを流してすいません。
さて、この漫画、鉄をネタとしたギャグ漫画なんだと思いました。
■ Posted by: SOKE : 2005年02月08日 09:37
全然かまいませんよ。本を読んでからじゃないとコメントできないので、のちほど。
■ Posted by: sige : 2005年02月09日 22:08
無幾庵さん
ごていねいなごあいさつ、ありがとうございます。こちらこそ、はじめましてそして、よろしくお願いします。
みなさん、ご家族に鉄がいらっしゃるんですね。私は弟が幼少の頃、少し鉄をやっていましたが、今はすっかりアシをあらったようです。実家に、貨物だけの図録がまだあると思います。今度みてみよう。客車にはあまり興味がなく、とにかく奴は貨物ばかり見ていたな。
>>SOKEさん
ほんとに全然タイトルと違う内容で申し訳ありません。
この人の本を結構読んだ。
http://www.popondetta.com/book/tanemura.html
おおっと。ブログがある。現役でいらっしゃるんだ。濃い。
http://www.railwaywriter.jp/mt/
2005年02月11日 02:56
私の従弟は鉄の魂百まで。子供の頃から「やまでしぇん〜」だの「ぱんだぐらふ〜」だの「ばっちいちりがみ(連結器のこと)」だのとうるさかったですが、結局、大学も鉄研、就職はJRでした。
これは、『鉄子の旅』買い〜ですか(笑)。
みなさまのコメントを拝見いたしました。
本当に、どの一族にも一人はいる「鉄」。
おそるべし!
遠縁の親戚にも、親子鉄がいまして、親のほうは息子の大学の鉄研仲間から「おやじ」と慕われているそうです。
種村直樹の本は、『長浜鉄道記念館』だけ読んだことがありますが、ミステリーとしては私はあまりおもしろくなかったです。
鉄の人の書いたミステリーでは、今は亡き宮脇俊三の『殺意の風景』が好きでした。宮脇さんの本は、普通の鉄本もいくつか読みました。
うーん、買いかなあ。実用書として面白いです。
あ、宮脇俊三も読みました。だけれど、どっちがどっちか現在の記憶の中では区別がつきません。ミステリはどちらも読んでない。
鉄道に関する内容というより、それにからむY氏のキャラクターにうけてしまいました。
テツ語録というのがあるんですが、
「観光なんかしている場合じゃない」
これが妙に私のつぼでした。観光なんてしない。ではなく、してる場合じゃないというテツの愛の深さが笑えます。
そのへんが鉄と一般人の分かれ目かもしれない。
『鉄子の旅』買いました。
IKKIを立ち読みして、数ページで吹き出しそうになったので。
もう、元てつにウケるかどうかは、関係ないや、と。
息子と二人で、大ウケです。
うんちく垂れたがりの元てつと、20年暮らしてる身としては、Y氏ほどではないとは言え、同行のマンガ家さんの気分がよくわかります。
いや、もう
「どーでも、いいやん、そんなこと」
っていう場面が、あまりにも多いのよ、日常に。
「駅寝って、したことある?」と聞きますと、
こともなけげに、「あるよ」と返ってきました。
「えきね」って音で聞いただけで、わかるのね。
独身時代から持ってた寝袋は、どうやらその用途に使われていた模様。
その寝袋を私は、子供が入院した時、付き添いをするため、「病室寝」に使いました。
受けましたか?それはなにより。
元てっちゃんの保証つきになりましたね。(笑)
駅寝するときには新聞紙が役に立つとかたたないとか・・・
私は今月号のIKKIを買いました。
いつのまにか、いろいろと読みたい作品が
増えていたので。佐々木 倫子さんの新連載とか、ササナキとかー
大ウケなのは、私と息子、つまり「てっちゃん周辺の人」です。(キクチ側、と言いますか)
当のてつは、「こんなこと全部知ってるもん」というポーズで、でもしっかり読んでいました。
ややウケってところでしょうか。
どの分野でも、マニアにはプライドが(笑)
ネットのおかげで、自分では手にとらない分野の本も読めて楽しいです。
>>駅寝
そうそう、この話題もおもしろかったです。
以下、ちょっと分野が離れてすいません。
「山や」(山登りをする人々)用語では駅寝は「ステーションビバーク」、略して「ステビバ」というらしいです。これは雑誌「山と渓谷」で読んで、我が家でひどくうけた言葉でした。
念のためビバークとは、
野宿、一般に、トラブルに遭って予期せぬ野宿をすることとありました。
よく、遭難のドラマなんかでは道に迷って夜になってしまったり、吹雪で進めなくなったとき「今日は、ここでビバークだ。」とかってあるけど。
それにしても、どの世界でも体力もしくは財力が必須ですね。
ふふふ。またマニアックな方向へ。
体力と財力。根性と愛情かしらん。
>ステーションビバーク
花の女子大生だった頃。
4月に中央線の大月の駅で午前4時に始発の富士急を待っていて、
予想外に、寒くて寒くて…、そしたら「新聞紙があったかい」って智恵をもってた奴がいて。
それで皆でゴミ箱をあさって、新聞紙集めてくるまった。
本当にあったかいんだよ。
でもね、皆で言ってたの。「この姿、親が見たら泣くね」って。
これも青春の思い出???
ステビバの新聞紙・・・私とよっちゃんの共通の友人が同じことを言っていました。まるっきり同じシチュエーションで新聞紙にくるまったと。青春だったんだね。
あと、コンパで飲みすぎて駅のベンチに寝ていたら親切なおじさんが新聞紙をかけてくれて、ついでにお財布まで持って行ってくれたそうな。これは男の子の話。
リアルY氏、鉄道の全9843駅下車を制覇
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20050220i517.htm
花束持つ氏が、漫画そのまま。
http://yokotetu.z1.bbzone.net/
テレビでも放映する模様です。
くーみんさんって、色んなページチェックしてるのね・・・
と時々感心する。明日のやじうまですね。気がついたら見よう。
ところで、こないだ言っていたCDですが、『純情・・・』じゃなくて、『純愛・・・』でしたが、
本と一緒に送ります。(たぶん3月になると思う)