■ 2005年02月 6日 ■ <映画>『オペラ座の怪人』

ほんとは昨日行く予定だったんだけれど、寝過ごして今日になっちゃった。これで『アレキサンダー』と『ターミナル』を見に行く予定がずれちゃったな。予告のシャンデリアのシーンに惹かれて、是非行こうと思っていたんですが、映画的な場面ていったら、あそこが一番かもしれないなあ。原作もミュージカルも未見で、中身も知らなかったけれど、中身はなじみの物語。これは原作のバリエーションをこれまでいろんな作品で見たんだろうか。ルルーの原作はどの程度のものなのか一度確かめてみたいような気がしました。さて、感想は以下。

すごく面白い素材だなあというのと、あの音楽は耳に残るよね、というのが感想。ただせっかくゴシック風に映画にするならアレンジをそれらしくして、映画として楽しませてくれたらいいのにな。クリスティーヌが明るい世界と闇の世界の両方に惹かれているっていうのを、どれくらい説得力を持ってみせてくれるのか、そのへんが腕の見せ所なんだけれど、音楽はかなりキタけれど、映像的な表現はいまいちかも。コクトーの『美女と野獣』みたいにやってほしかったり。(ムリか) ファントムが立ってるだけで魅力的で動いたらさらにかっこよくて、最後、誰もが感情移入するくらいだといいんだけれどー。子爵の方もね、でも、こういう話だとどうしたって、ファントムの方に軍配が上がっちゃうだろう。クリスティーヌの選択がわかりにくい。何に惹かれていたのかもっときちんと見せてほしいかな。最後の舞台の場面が好き。ミュージカルでも山場なのかしら。

投稿者 SOKE : 2005年02月06日 13:22
コメント
■ Posted by: 合歓 : 2005年02月06日 20:48

音楽は耳に残りますね〜。you are the angel of the musicとかthe phantom of the opera is there. inside my mind〜とかリフレインしまくり。楽譜欲しいかも。
確かにファントムがあんまり「闇」っぽくなかったかも。良い男過ぎ?
私は舞台を見たときが「わけわからん状態」だったんで、映画は堪能できました。

ネバーランド、私は行き損ねそう。まぁあれはDVDでもいいか。

■ Posted by: SOKE : 2005年02月06日 23:46

合歓さんちの感想を読まないように、抜かしながら・・・と思ったら、ネタバレ感想はまだでしたね。そうそう、あの程度で醜いって言わないよってね。そのへん映画だからいい男にしたんでしょう。バラの花いっぱいの楽屋とか、墓地の映像は、昔こういう画面が少女まんがにあったなあという感じでした。
ネバーランドは、男の子達の衣装がかわいかったですよ。これも、デジャブな世界でした。

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