小西克幸×千葉進歩 岸尾大輔 成田剣 藤原啓治
原作未読です。最初に聞いたときは、ストーリーとキャラの把握が難しかったですが、二度目は楽しめました。起伏のあるストーリーで、面白いんだけれど、時々無理矢理な展開なんだよね。主役のいたる@千葉さんは27歳。竜彦@小西さんは17歳高校生という設定です。金持ちの坊ちゃんの竜彦は父の部下の息子で世話役のいたるが大好き。小さい頃から結婚したいと思っていました。寮生活から帰省した折に、竜彦はいたるが結婚すると誤解して、大ショック。それまで純情可憐な少年だったのが、まるでチンピラのような高校生になってしまいました。学校に退学届を出して行方がわからなくなった竜彦を探しにいたるが上京するところから話が始まります。竜彦の友人真治を岸尾君が、いたるの親戚の探偵を藤原さんが演じています。
小西さんもトークで開口一番言ってるとおり、17歳高校生ってのは、かなり無理。絶対無理。でもって、10歳年上設定の千葉さんに低音の声で迫ってます。私は遙さん@ひそやかな情熱が千葉さんに迫ってるようにしか聞こえませんでしたよ。それはそれで楽しいが。
岸尾さんが子供の頃の事件で心に傷を負ったフクザツな少年を上手に演じられています。岸尾さんを最初に聞いたのは王朝ロマンセの千寿丸で、私はショタが苦手なので、あんまりちゃんと聞かなかったんだけれど、高校生以上の青年役もオッケーかも。結構好きかも。ちょっとひねった役が似合う人だと思いました。プライムタイムはあの役の性格が好きじゃないみたい。
成田さん、藤原さんは、もう上手くて上手くて。出てくるだけでうれしい。お話にはいろいろと突っ込みどころがあるけれど、声優さんたちはみんな良かったです。
今日落札したCD『課長の恋』(おっきーが出てる。ふふふ。)
投稿者 SOKE : 2005年02月02日 22:03昨日のB OFFめぐりは、収穫あり。山田ユギさん、7冊。でも、¥350も出すんなら、B OFFに落とす意味があるかしらんと疑問に思いつつ、フツーの本屋より買いやすいから。
原作、きっちり読んでから、CD聞きました。小西さんの17歳、大丈夫。原作読んでても、17歳を感じさせないから。まじめになると、遥さんになっちゃうけど、フツーにしゃべると、EDGEの学生っぽいし。藤原さん、しぶくて、すてき。しんちゃんパパとは思えない。みんな違和感なく、魅力的だった。
ただ、事件の場面。岸尾クン演じるちのちゃんは、すごく怖い。愛憎ゆえの危うさを、思いっきりぶつけてきて。原作を読んでると、脆さは感じるけど、こんな力いっぱいという感じは受けなくて、でも、CDは原作に、ほぼ忠実に再現されてるから、ほんとはこんな感じなんだろう。
山田さんの男の子って、もやもやした気持ちを、はっきりさせない気がする。相手が悪いとか突き詰めない。泣き顔のようなへらへら笑いで、深く傷ついてるようだ。まるで、叩かれたわんこみたいに、叩かれた痛みは、しっかり覚えていて、でも、えさにつられて、ふらふら寄ってくみたいな。で、優しい人とか、すれちがった昔の男に、うんと可愛がられて、恨みに思わず、満足しちゃうような。ああ、まどろっこしくて、けなげ。
で、なんで、わんこかというと、さっき読んでた菅野さんに、迷い犬に例えた養い子が、いつか、誰かを愛して出て行ってくれたらいいと言われて傷つくとこに、きゅんとしたからなのでした。家族だと思ったのに、って。かけがえがない存在と思ったのに、って傷つく。すると、若い養父は、いつか手を離して生きていけるために、愛する。それが、家族だと思うと言うの。自分も、ごっこ遊びにすがりついているのに。で、昨日から、菅野さんモード。おおいぬ荘4巻まで、GET。あと、暇人がなんたらというのが欲しい。
今日は、春の雨。ぼんやり本など読んで過ごしたいのに、巷は、花粉症とインフルエンザまっさかりで、ばたばた。おまけに今夜はPTA。いやだ〜。
ああ、よっぱらい頭には長文は理解できない〜。また明日ね。山田さんの原作読んでないような気がする。今度貸して。お風呂入って寝るし。おやすみ。
おはようございます。山田ユギさんは一番大事なところを、あのなんともいえない表情のアップで言葉にせずに終わらせる。そういうやり方はもともと高口里純さんがやってたんじゃないかと思う。私はそれはどうだろう、と、コミックスは買わずに、時々立ち読みしていたんだけれど、ここにきて誰もがいい、というようになって何冊か買って、やっぱりそれはどうだろう、って思ってるよ。意外にお話の骨は薄いのよ。情の部分が前面に出てて。それでもずっと快調に続いたら全面降伏するかも。
菅野さん買ったんだー。おおいぬ荘買わずに済んでよかったー。