■ 2005年01月27日 ■ <本>剛しいら『ボクサーは犬を癒す』

私はこのシリーズがとても好きだ。加藤と徹が好きだ。とってもウェルカムな状態で読んでいるのに、「癒し」とか「救い」という言葉を簡単に使われてしまうと、頭の中にアラームが鳴っちゃう。言葉を使わずに感じさせてほしいと思う。それでも話は面白かった。徹のライバル東が、加藤と徹の目の前で、試合で相手を死なせてしまう。そのことは東はもちろん、加藤と徹に大きなショックを与える。徹を失う可能性をつきつけられて苦悩する加藤が愛しい。それでもボクシングをやめることができない徹もかっこいいぞ。さて、続きを読もう。

投稿者 SOKE : 2005年01月27日 07:41
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