■ 2005年01月24日 ■ <本>剛しいら『ライバルも犬を抱く』

けっこうこのシリーズ好きです。ドクター加藤の理不尽な嫉妬にもかかわらず、けなげに生きる徹君がかわいくて。徹君がいいというなら、端から何を言っても無駄。がんばってチャンピオンになってね、と応援してしまうんでしょう。続きも注文しようっと。ほんとにあのCDは出来がいいですよ。カインとアベルのかけあいが最高。原作にはないのに、全然違和感がない。

剛しいらブックガイド

投稿者 SOKE : 2005年01月24日 21:20
コメント
■ Posted by: おクチ様 : 2005年01月26日 01:04

剛さんはたしかわたくしと同じぐらいの年齢だと思います。メジャーデビューが遅くて小Jの小説道場に出てきた時は既に大台に乗ってたんじゃないかな。秋月さんがそうだったように剛さんも他の門弟たちに比べて視線が大人だったと思う。メチャクチャやってもドリームしても若い人と違ってオトシマエつけるし、つかない場合は逃げ方が上手い。
ボクサーシリーズにハマりつつあるみたいですが(加藤に怒りつつ徹とワンにひきずられてしまうのよね)、「落語家シリーズ」はどうですか? 今は「花扇」が通常ルートで入手できるみたいですが、前作の「座布団」は残念ながら絶版。ユギさんのイラストがぴったり合ってます。

■ Posted by: SOKE : 2005年01月26日 01:33

徹と犬。「俺は先生の犬だ」と言い切る徹がけなげです。加藤のわがままで、ボクシングをやめろと言われて泣く徹をなぐさめるカインとアベル。それを見て、「どうせ私が悪者なんだ。そうやって仲間外れにして。」とすねる加藤。この場面でやられちゃいました。『仇なれども』を読んだ時はそうでもなかったんですけれどね。落語家シリーズですか。花扇はよく見かけます。これも今度探してきます。
鬼畜医者シリーズはヤフオクで三冊揃い1500円で入札していたんですが、さっき高値更新されてしまいました。2000円まで張るか、次を待つか考えているところ。

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