■ 2005年01月24日 ■ <本>木原音瀬『コールド・ライト』

あらら。過去話、真っ暗。ちょっと『鬼来迎』でちょっぴり『EDGE』。う〜ん、情けないような、そうでもないような藤島と、とってもいいヤツの透。どうしようもない両親。特に母親。第一作の現実感覚のきちんとした話から一転して、アクの強いお話になったので、どのへんが本領なのか、まだわかりません。人間関係の描き方が主役以外はびっくりするくらい薄くて、ほとんど冗談みたいだ。過去話も第一話みたいに手堅く書いてもらえたら、全然抵抗ないけれどなあ。ラストは甘々でした。

投稿者 SOKE : 2005年01月24日 11:06
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