■ 2005年01月16日 ■ <本>谷崎泉『眩暈2』

初めての書き下ろし作品ということで、まだあまり余裕がない感じがする。拉致監禁。一難さってまた一難。それがさってもまた監禁、という感じの第二巻でしたが、意外と、その閉じ込められている閉塞感と主人公の諦めに、ある種の詩情がただよっているような不思議な読後感。暴力的で一方的な人間関係と同時に、コミュニケーションのきちんととれる暖かい人間関係を成立させることもできる。作者の中でそのふたつがどういうバランスで存在してるのかな?というのはまだわかりませんが、最新作の『幸せにできる』も同様の路線で、ものすごく上手くなっているのでなかなかいいんですよ。谷崎さんの作品には、強引な攻めに押し切られて、自分は好きじゃないんだ、仕方がないんだ、と言いながら快楽に負け流されがちな受けの主人公がよくでてくるんですが、この『眩暈』ではラスト、一発逆転、起死回生の展開がありました。それが最新作にも出てくるとしたら・・・けっこう楽しいかも。

投稿者 SOKE : 2005年01月16日 02:02
コメント
■ Posted by: よ : 2005年01月25日 23:50

面白かった!ご飯作りながら、読み始めて、3時間ほどで、2冊、読了。遠峯、かっこいいもん。これ読んで、分かった。久遠寺さんのキャラが、今ひとつ、物足りなかったんだ。熱さが足りなくて。もしかして、昴のがイイ男かも。物語りも緊迫して、面白かった。ラストも最高。中国人マフィアが出てきたとたん詩情を覚えるのは、黄のせいでしょうか。絆といい、情熱といい、ただいま極道に夢中。どうしたもんやら・・

■ Posted by: SOKE : 2005年01月26日 00:43

まさかよっちゃんが、そういうのが好きだったとわ。新たな発見。ジェットコースターストーリー。昴さんは押しの一手で、今月号のシャレードでコトを起こすそうな。どうする皇。
doctor×boxerにも極道のお兄さんがでてきたよ。明日残り四冊届く予定なので、今度貸してあげましょう。情熱聞いた?小西さん好きでしょ。ところで『絆』のCDってあったっけ?

■ Posted by: よ : 2005年01月26日 08:16

いっそ、昴に乗り換えちゃえ〜(暴言)
絆は、W悠季と、大塚さんが出る。
圭が楽しくて、蘭ちゃん(おっきー)がかあいくて、政(大塚さん)がかっこいいの。でも、大塚さんは、関西弁らしい。指導は、堀川さんがしたらしい。一抹の不安・・
窓口で払ってもらうのはやなので、昨日、お支払いの手続き申請に行ってきた。できたら、注文しよっかなと。銀行のお姉ちゃんたら、不安なので、着払いにしてますだって。え〜!思わず、やめようかと思ったよ。

■ Posted by: SOKE : 2005年01月26日 08:25

ひどい(涙)私は皇くんが好きなんだよ。雪彦くんもかわいそうじゃないか(しくしく)
『絆』のCD、無事入手の暁には貸してください。
それからボクサーの二枚。また貸して?(布教用に・・・ごにょごにょ)
大金の入ってないクレジットの口座だったら、たぶん大丈夫じゃないかなあ。
amazonとかbk1ならめったなことないと思う。
だけれど、小さい会社の通販には使ったことはない。
ヤフーは全然信用してないけれど、ヤフオクが便利なので、つい・・・
個人情報の管理甘そうだけれど。

■ Posted by: SOKE : 2005年01月26日 08:36

あ、金沢だったら店頭購入できるよ。きっと。
足がつかなくて一番確実かも。

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