■ 2005年01月14日 ■ <本>和泉桂『せつなさは夜の媚薬』

大正末期から昭和にかけて、名門でありながら素行について噂の絶えない清澗寺家の人々についてのシリーズ。これは三作目で、三男の道貴と、イタリア貴族クラウディオの話。かつて清澗寺当主に夢中になって全てを失った父の仇をうつべく日本に来たクラウディオは、道貴と偶然出会う。復讐と恋の間で悩むふたり。
う〜ん・・・もう今さらどんな本を読んでも驚かないんだけれど、ひとつだけ困るのは、これでもかってくらいに盛りだくさんな時だな。おなかがいっぱいだぞ。やっぱりこここでは、「かっこつけるなクラウディオ!」とか、川原泉テイストの突っ込みが欲しいところ。

投稿者 SOKE : 2005年01月14日 00:52
コメント
■ Posted by: ちほ : 2005年01月14日 21:26

そうでしょうとも。(そろそろ確信犯めいてきたかも)
これで長男(この罪深き…)にいくとちょっと取り戻せるかも。
で、次男(夜ごと…)は気が向かなければパスが吉。
まして山ほど出ている同人誌はおなかいっぱい要素ばかりですから
そのつまり無理して揃えたりなさらない方が。
あーでも何でうちにはいっぱいあるんだろう…。

■ Posted by: SOKE : 2005年01月14日 22:08

なんだー確信犯ですか?長男はスクエアなタイプ?
いや、この三男のシチュエーションは嫌いじゃないんだけれどね。
もう一冊読んでみます。

あ〜あ、『青の軌跡』負け。
値段を倍につりあげたところで降りました。
予算額オーバーしたので。残念。

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